今回、麻布大や自治医科大などの研究チームが、犬が飼い主を見つめ、飼い主がそれに応じて触れ合うと、「愛情ホルモン」とも呼ばれる「オキシトシン」がお互いの体内で増えるという研究結果を発表したとのこと。
このホルモンは、母乳の分泌などを促すホルモンで、相手を信頼したくなる心理的な効果があると考えられており、別名「愛情ホルモン」や「幸せホルモン」とも呼ばれるらしい。
なんか、愛犬と見つめ合うと、深い絆で結ばれているような気がしたことがあったけど、あれは思い違いではなかったということらしい。特にうちのはシーズーだったので、大きなウルウルの目で見つめられると何でも許してしまえそうだった。やはり犬と人間は特別な関係なのだろう。
しかし、猫は猫なりに可愛いく心が通じていると、多くの猫飼いは思っているはず。猫はホルモンを出す代わりに、ゴロゴロとノドを鳴らしているのではないだろうか。すりすりゴロゴロと寄ってくる猫をなでていると、こちらもハートがくにゃくにゃになるような気がする。
猫のゴロゴロは、骨に含まれる骨芽細胞や破骨細胞を活性化し、骨密度の維持に役立っているという研究結果もあるので、私の高めの骨密度はうちの猫によって保たれているに違いないと思いたい。なんにしろ、猫と人間の間にもなんらかの愛情光線があるような気がしてしまう、猫バカだった。
「猫は飼い主のことをどう思っているのか?という実証実験」によると、猫の愛情表現は犬や人間の規範とは違い、「空気を読む能力」の高い独自の表現方法で表している模様。。。って、ほんまかいな!?
このホルモンは、母乳の分泌などを促すホルモンで、相手を信頼したくなる心理的な効果があると考えられており、別名「愛情ホルモン」や「幸せホルモン」とも呼ばれるらしい。
なんか、愛犬と見つめ合うと、深い絆で結ばれているような気がしたことがあったけど、あれは思い違いではなかったということらしい。特にうちのはシーズーだったので、大きなウルウルの目で見つめられると何でも許してしまえそうだった。やはり犬と人間は特別な関係なのだろう。
しかし、猫は猫なりに可愛いく心が通じていると、多くの猫飼いは思っているはず。猫はホルモンを出す代わりに、ゴロゴロとノドを鳴らしているのではないだろうか。すりすりゴロゴロと寄ってくる猫をなでていると、こちらもハートがくにゃくにゃになるような気がする。
猫のゴロゴロは、骨に含まれる骨芽細胞や破骨細胞を活性化し、骨密度の維持に役立っているという研究結果もあるので、私の高めの骨密度はうちの猫によって保たれているに違いないと思いたい。なんにしろ、猫と人間の間にもなんらかの愛情光線があるような気がしてしまう、猫バカだった。
「猫は飼い主のことをどう思っているのか?という実証実験」によると、猫の愛情表現は犬や人間の規範とは違い、「空気を読む能力」の高い独自の表現方法で表している模様。。。って、ほんまかいな!?
> 「空気を読む能力」の高い独自の表現方法で表している模様。。。って、ほんまかいな!?
ワタシ、ほんまや!と思います。
あの猫のくるくる変わる眼は・・・猫の潜在能力がフル回転している瞬間ですし、
そこから空気を深~く読み独自の表現をする・・・なるほどなるほどザ・ワールド!
それにしても猫の実験をしている女性のタイツ姿&胸元が気になる私でした>
猫と飼い主の関係って、いつも猫に対する片思いみたいだと思っていました。
それはそれで、猫飼いは楽しんでいるわけですけどね。
人と犬のように主従関係がないから、わかりにくいのでしょうかね。
>>それにしても猫の実験をしている女性のタイツ姿&胸元が気になる私でした
あはは。確かに、なんであんな恰好なんでしょうか。特徴のない見知らぬ人になりきるだめでしょうかね。
私は猫は以前住んでいたマンションの向かいの猫しか知りませんが、大変現金なやつで、あまりいい思い出がありません。ドアを開けると、勝手にスルッと家に入って来て、あまりに困ったので、ある日、こたつの中に逃げるのを少し強く追い出したら、以来私を見ると逃げる!まるで私が虐待したかのようで、嫌な奴と思いました(^0^)
人間と犬は双方向の愛ですね。なのでアイコンタクトがとれる。ついでにいろいろ話しかけてくれる。
猫と人間は一方通行の愛ですが、それがいいのよというのが猫飼いです。たまに、ムニャムニヤと話しかけてくる猫もいます。
うちのは気が向いたときだけスリスリという典型的な猫様で、あとは知らん顔です。
ああ、犬のような猫が飼いたい!!!