等身大の日常

昭和歌謡ナイトのギター

今回はギリギリまで音作り出来なかった。

それは単純に準備不足なだけだったんだけどね。

基本的な音作りは明菜バンドのときに完成してるから、それを元にコピーして調整する。

久しぶりに明菜バンドの時のパッチ見てみたけど、ソロの時ブースターとか何もしてなかったんだねー(;・∀・)

そうだったかなぁ?

今回も昭和歌謡なのでそのまま引き継いで、ディレイのタイムや残響の調整、クリーンと歪みのバランスとかくらいかな?

初めてクリーントーンにフェイザーを掛けてみたけど、なんかイメージと違った(笑)

後で聞いてみたら、ここはスローギア使えばよかったかな?とかあったなー。

リハの時に「ソロの音量が大き過ぎる」と言われて焦った。

この音量差が重要!と思ってたので(;・∀・)

ただPAさんはいつものベテランさんではなく若い子だったので、扱いづらかっただけかな?なんて思ったり。

結局リハ後に少し下げたけどねー。
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