
こうなりました!

ヘッドまで入らなかったけど、全体像はこちら

このネックはパシフィカのものなんだけど、思った通りポン付け出来た!
シムも入れたままでちょうど良かったし♪
このネック、良い感じに使い込まれていて指板に汚れも付いている。
レリック加工しているこのギターにピッタリ!
それでもまだ新しい感じは否めないけどね汗
フレットはサビサビで場所によってはかなり減っていたんだけど、チャチャっと擦り合わせして完了!
すり減っていた状態でもまぁ我慢出来るくらいのビビりだったけど、ハイフレットに行くと音が詰まり気味だったから擦り合わせやっといた。
手順を簡単に説明
①フレットをマジックで黒く塗る
②マジックが消えるまで専用のヤスリ(フレットレベラー)で擦り合わせる。
③もう一度マジックで黒く塗る。
④台形になったフレットの角を取る専用ヤスリでマジックが細く残るように削る。
⑤紙ヤスリを600→800→1200→1500の順番でかけて、フレットのヤスリ傷をなくしていく。
⑥最後にスチールウールで磨いて完成!!
今回は前回と違ってチョーキングしてもザリザリしない。
ハイフレットの音詰まりもなくなったし、ピカピカになった♪
んーこのギターはもう手放せないな^_^
こうなるとヘビ柄とかにしたくなるな(笑)
メタルっぽいフロイドローズじゃないのだけが残念。
同じようなことやってる人見つけた!
https://guitarabode.wordpress.com/2015/08/25/yamaha-taiwan-unique-1-of-a-kind-superstrat-natural-satin-400/