等身大の日常

ギター弾き比べ

今日はMG-130とPAC-112XとBL-3M55GとLFV-420を弾き比べてみた。

PAC-112XとBL-3M55Gのリアの音の傾向はほぼ同じ。

ほとんど差がない。

SSHとHSHの違いはあるけど、BL-3M55Gはタップ出来るから同じような音は出せる。

ネックの握りがPAC-112Xの方が細い感じ。

LFV-420のリアはKeystoneのPUが付いているから、ハムなんだけど巻弦の音の傾向はシングルに近いかな?

フロントは以前はかなり丸くなる印象だったけど、今日弾いたらそれ程でもなかった。

しばらくこのままでいいかなー?

ネックは幅は普通で厚みが他のより薄めって感じ。

MG-130は他の三本とは全然違った。

リアのSH-4(らしい)の音の傾向なのか、低音弦側はザクザクとガッツのある感じ、高音弦側はジャキーンとなってくれる。

フロントとセンターも使いやすいし、やっぱりこれが1番良いね!

ネックも細くなく太くなく、暑くなく薄くなくでちょうど良い。

ただミディアムスケール?だからちょっと短くなったのは分かる。

ギターの作りとしてはストラトの形したレスポールなんだろうね。

ボディもメイプルトップマホガニーバックだし。

いやーいいギターだ。

MG-700は最近弾いてなかったからか、持った瞬間にネックの太さが気になって弾かなかった。

んーこの一本だけ違いすぎるもんなー。

どうしたものか…
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