等身大の日常

PAC-112Xにストリングリテイナーを付けてみた!

ストリングリテイナーを買ったので、このテンションバーを取り外します。

ネジ穴は爪楊枝で埋めたいと思います。

取り敢えず木工用ボンドで接着して放置しておきます。

裏のペグの穴も埋めましょう。

一晩経ってボンドが固まったので、このカッターのようなノコギリで爪楊枝を切ります!

ちょっとまわりに傷付いたけど良しとしよう!

ほんとはマスキングテープした方がいいと思う。

このノコギリは木用と金属用の二種類刃が使えて便利。


今回の場合は金属用の刃を使ったほうが切りやすかった。

飛び出た爪楊枝をヤスリで削ります。

裏もこんな感じに。

アップ

よく見るとまだ1ミリほど飛び出ているが、ペグがジャマしてやりにくいので今回はここまで。

まとめとしては、
①ボンドははみ出さないように付け過ぎない
②マスキングテープでマスキングして傷付かないように保護する
③可能な限りパーツを外して作業する
こんな感じ。

続いてストリングリテイナーを取り付けます。

3・4弦の位置は適当ですが、うまく付けられたと思う。
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