『フッサール現象学の生成――方法の成立と展開』の英訳
久々のフォイエルバッハ論「フォイエルバッハの社会哲学 -他我論を基軸に」
内容がすぐには理解しがたいが、興味深い一冊「責任という虚構」増補版
待望のベンサムの政治思想の分析書「功利とデモクラシー」
顔の科学から顔の哲学へ「第一印象の科学――なぜヒトは顔に惑わされてしまうのか?」
カッシーラーの懐の深さを示す「現代物理学における決定論と非決定論 」
思想的に深い意味を帯びた問い「不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか?」
買うしかない「終末論の系譜: 初期ユダヤ教からグノーシスまで」
読む前からワクワク「フーコーの言説: <自分自身>であり続けないために 」
「精神科医が教える 忘れる技術」
日本人の死生観を問う「増補 死者の救済史: 供養と憑依の宗教学 」
まことにタイムリーな一冊「人口問題の正義論」
オースティンの古典的な名著の新訳「言語と行為 いかにして言葉でものごとを行うか」
人間の民族と文化について考える手掛かりとなる「文化が織りなす世界の装い」
愛とフロムについて学べる一石二鳥の本「フロムに学ぶ 「愛する」ための心理学 」
ひねりがうまい「天然知能 (講談社選書メチエ) 」
「興亡の世界史」のシリーズの文庫化が完了
アクチュアルなテーマを捉えた「暗号通貨の経済学 21世紀の貨幣論 」
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