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【FF7RB】この宿に私も泊まりたいですが?【#13】

2024-08-27 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 過去回想から現在の時間軸に戻ってきました。
 銀髪剣士S氏の一言のせいでクラウドさんとティファさんの仲がとっても気まずくなりました。
 デートイベントまでに挽回できるんですかクラウドさん……?

 夜が明けました。
 ここから新チャプター!
 めちゃめちゃ街きれいだ……!
 お花がいっぱいで、いいところですね!

 クラウドさんが目を覚ますと、お部屋には誰もおらず。
 みんな荷物少ないから「置いてけぼりくらった……!?」って一瞬思いましたw

 まあ、一人になったところで動じるクラウドさんではなく。
 ちょっとホテルを歩いてみましょう。

 まずはお部屋の中の窓。
 (Chapter2で撮った朝のカームと、Chapter1で撮った夜のカーム)
 めっちゃまぶしい!
 日当たり抜群のお部屋だったんですね!

 ドアを開けると何やら引っかかっています!
 メッセージもついています!

 「当宿からの ささやかなプレゼントです」
 「よろしければ コミュニケーションツールとして ご活用ください」

 クラウドさんが決して陽キャではないことをわかっていらっしゃる……!!

 別のFFナンバリング作品にもね、口下手な主人公がいらっしゃいましたけどね、あの作品もなんだかんだカードゲーム命みたいな一面があったらしいですよね!と、思い出しましたw
 なんかおしゃれなカードゲームのチュートリアルが始まりました!
 「クイーンズ・ブラッド」っていう名前もおしゃれだし、盤面もおしゃれ、曲までおしゃれ!
 これは好きになっちゃうなあ!

 宿の外に出る前にほかのお部屋も見てみよう。
 おじゃましまーす……
 テラス?ベランダ?のあるお部屋、めちゃめちゃうらやましいですが!
 そこそこ広いですよ!お花もいっぱい!
 すごいなこの宿……!

 さあ、1階へ行きましょう。
 天井にパイプがむき出しで通ってるあたりが、なんかFF7の世界らしいなと思いました!

 それにしても、オーナーさん以外誰もいませんよクラウドさん!
 もうお昼なのでは……?けっこう寝過ごしましたか……!?

 いやオーナーさん……ブロードさんかっこよすぎませんか!?
 まさかFF7RB始まって最初に惚れたのが宿のオーナーさんだとは、予想もしていませんでしたよ私は……!


 おお?なんですかバレットさん?

 声まね上手いなブロードさん!?
 しかもジェスチャーつき!バレットさんやりそう~!な動き!

 さすが宿のオーナーさんですか……人を良く見ていらっしゃる……!

 しかも装備を整えるなら本屋に立ち寄ることをお勧めしますよと言われました!
 どうやら初回サービスがあるらしいです。

 伝言を預かるだけじゃなくて、そういうことならここ行くのおすすめですよって提案までしてくれるんですか……?

 ふらっと訪れた町で、無計画におすすめ聞きながらふらふらするの、大好きですよ私
 さすが町なじみの宿屋さんって感じです……!

 もうカームの町大好きになりました!(まだ宿から出ていない)

 宿の外へ出てみましょう!

 あれ、レッドさん
 どうされましたか?

 律儀……!

 そのためにクラウドさん待ってたんですか……?
 昼まで寝ちゃった疑惑があるんですけれどクラウドさん
 律儀だなあ……!

 前作ではゲストキャラクターだったレッドさん、ここでPTイン!
 よろしくねー!

 そしていきなりパシられるクラウドさん。
 嫌そうな顔はしていなくてよかったw

 あれかなあ
 メタなことを言うと、プレイヤーはクラウドさんを操作して(同行している・いない関係なく)全員分の装備を買いに行くもんね。そういうところに理由をつけてくれたのかな?(今書いてて思いました)

 買い出しは必要があればしましょう!
 次回は町中をぐるぐる散策します!

【FF7RB】クラウドさん……(~_~メ)【#13】

2024-08-26 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 セフィロスさん豹変の顛末が一通りクラウドさんから語られ、現在の時間に戻ってきました。
 セフィロスさんの目的は話し合ってもわからぬまま、一時解散となりました。

 女性陣のお部屋にて。ティファさんは気がかりが消えないようです。
 話の大筋とはものすごく関係ないところなんですが、
 寝るとき、エアリスさんは赤色のジャケットを脱ぐけど、ティファさんはサスペンダー取らないんだね……!と思いました。
 サスペンダーつけっぱなしで苦しくないんでしょうか?寝てる間に服が上がってきちゃうとかあるんでしょうか……?(たぶん一生わからない悩み)

 ティファさんは、エアリスさんに何か知らないかと聞いてみますが、エアリスさんもわからない様子。
 エアリスさんは、前作ではセフィロスさん絡みで何か重大なことを知っている様子でしたが……今作では前作終盤のようなみんなを導く役割はしなさそうかな?

 ティファさんの気がかりが消えない理由が明かされます。
 そもそもクラウドさんが5年前のニブルヘイムの話ができるのが変、っていう。
 そりゃ「あれ???」って思いますね……!


 一方、男性陣のお部屋には、誰かが訪ねてきました。

 応対する前にお部屋を見て歩いてしまおう……!
 レッドさんとバレットさんは寝ている様子。
 結局バレットさんはソファで寝ることになったんだね……!

 窓の外を見ると、どこかのお部屋の明かりだけ見えます。
 みんな寝静まっているのかな、と思わせてくれる外の暗さと、明かりがついているとはいえお部屋が薄暗いのもリアルですごいなあと思いました!
 調度品もぴかぴかしていてきれいです!

 ドアを開けると、待っていたのはティファさん。
 かなり深刻そうな面持ち……
 デートのお誘いじゃなさそうですね、クラウドさん。

 外で話したいそうなので、外へ向かいます。
 うわっ
 突然の邪魔がっ!

 いやいやいやいや邪魔するんじゃないよセフィロスさん
 ティファさん信じてあげようよクラウドさん!
 
 ティファさんのところへ向かう前に、意味深にカットシーンに映りこんだおじさまに声をかけてみました。
 めっちゃかっこいいおじさまです!
 でもめっちゃ具合悪そう……!

 さて。
 改めてティファさんのところへ向かいます。
 星空めちゃめちゃきれい……!
 

 ティファさんが聞きたいことがあると話始めようとしたところで、クラウドさんが聞きたいことがあると切り出します。
 おいおいおいおい話聞いてやれよクラウドさん……

 聞きたいことは、先ほどセフィロスさんが言っていたことのようです。


 めちゃめちゃ矢継ぎ早に話すティファさん。
 そりゃそうだわ呼び出したのティファさんなのに話遮られるし君は死んだと思ったみたいなこと言われたらね!
 そりゃそうだ

 村を出てから何をしてたの?という質問に対して、秘密の多い仕事なんだと答えるクラウドさん。
 いや
 なんでそこだけしゃきっと答えるんですか!!!
 ティファさん泣かせてるじゃないですかクラウドさん!

 すごい悲しませてるじゃないですかクラウドさん!
 どうするんですか!!
 私は聞いてるんですよ!今作FF7RBには原作でも屈指の名シーンとされるデートイベントがあるって!
 ティファさんとの仲、最悪な感じでスタートしてるじゃないですか!
 どうしてくれるんですかクラウドさん!!

 これはティファ派のかたが黙っていないですよ、クラウドさん……!
 そっとしておこうて

 まあね?
 お部屋まで押しかけるキャラじゃないねクラウドさん?

 なすすべもなく、ただティファさんとの関係がよろしくなくなったまま、部屋に帰ることになってしまいそうです。

 厳しいことを言うバレットさん。なんだか、「ちゃんと2人で話して解決しろよ!」と言ってくれているような気がします。
 レッドさんも励ましてくれている様子です。
 二人とも心配してくれていた……のかな?

 クラウドさんふて寝してる場合じゃないですよ!
 なんとかしてくださいね!

【FF7RB】クライシスコアをやれってことか……【#12】

2024-08-25 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 セフィロスさんを追って神羅屋敷を出たクラウドさんの眼前に広がっていたのは、炎に包まれる故郷ニブルヘイム。
 お母さまの安否を見に行くという、避難訓練で絶対しちゃいけないと散々言われるようなことを敢行するクラウドさん。
 燃え盛る実家を目前に倒れるクラウドさん。次々と倒れていく村の人たち。
 全てのはじまり、セフィロスさんは炎の中へ消えていくのでした。

 ここからは体験版では見たことがないシーン。
 セフィロスさんを追いかけて、ニブル魔晄炉へ。

 同じころ、ティファさんたちも魔晄炉に避難していたそうですが、ティファさんのお父さまはセフィロスさんを説得しようとして……
 うう、苦しい……!

 ティファさんのお父さまみたいに話をしようとしてくれる人がもっとセフィロスさんの身近な人でいてくれたら……と思ってしまうのは私だけですか?

 傍らに落ちていたセフィロスさんの刀を持って、ティファさんはセフィロスさんのもとへ向かいます。
 いやいやあかんて……!
 (ティファさんだめだよ……!と思う一方で、この刀、女の子でも持てないことはないぐらいの重さだったんだなあと思ってしまいました、とても不謹慎)

 「よくもパパを よくも村のみんなを!」

 悲痛に叫びながら切りかかるティファさん。

 
 手のパワーがえぐすぎる……!

 さすがこの身長の1.5倍ぐらいある刀を片手で軽々扱っているだけある……

 セフィロスさんは刀を取り返し、ティファさんを切り捨てます。
 うわああああティファさんんんんんん

 切られただけでも痛いしつらいのに階段の上から下まで転がり落ちるんですか!
 ひどすぎる……セフィロスさん……!

 そしてまたしても駆けつけるのが一歩遅かったクラウドさん。

 ティファさんを道の脇に移動させ、セフィロスさんのところへ向かいます。

(なんかすごくこの言い方だとクラウドさんが冷たい感じになってしまうけれど、ポッドにもたれかかるような体勢にさせていたし、戦闘に巻き込まれることも考えて比較的安全なところへ、と思ったんだろうか……と思っています。)

 「JENOVA」の部屋にて、セフィロスさんと対峙します。
 ジェノバさん、たしかにお顔きれいだわ……!
 と思って身体のほうに目をやると、いびつな装飾くっついてるし、肌やたらとしわしわだし……前作で戦ったジェノバなんだなあと感じます。

 ジェノバって擬態能力があったと思うのですが、
 まさか、顔に全振りか……??
 と、思うぐらい顔だけきれいだなあと、今これを書いてて思いました。

 まあ、人は見た目が100%みたいな名前の作品もあるくらいですから……たしかにガスト博士は勘違いしましたから……よい判断だった……んだろうね……?

 そんなジェノバを「母さん」と呼び、無理やりポッドから引きちぎるセフィロスさん。
 ああ、私の知っているセフィロスさんになってきましたね……。

 そんなセフィロスさんに対して、「お前はもう 俺の知っているセフィロスじゃない!」と言い放ち、剣を向けるクラウドさん。
 このクラウドさんの辛そうな顔よ……
 怒りと悲しみがなんやららってCMでセフィロスさんが言っていたような気がしますが、まさにそんな感じの顔だなあ……と思いました。

 うわあ戦闘したのかなあ、どうなったんだろう……!?
 と、思ったのですが、

 まさかの「覚えていない」……!
 覚えてないて
 いやいやクラウドさん
 そんなことある????

 真相はお預けのようです……!ざんねん……!
 クライシスコアをやってくれってことなんですかスクエニさん……!

 ここからは現在のお話、かな?
 当時、セフィロスさんに関する報道がどのようにされていたか、エアリスさんが教えてくれました。
 事故で行方不明かと思いきや、後日戦死だったと報道されたそうです。
 

 神羅のニュースですから、我らがアバランチのリーダー、バレットさんがつっこみます。 
 いやバレットさんのこのきまずそうな感じww
 テンポがよすぎて面白かったですww

 何にせよ、セフィロスさんの目的が分からない。
 クラウドさんは、5年前の続きを始めたと言いますが、そう言うクラウドさんに対してティファさんが疑問を持ちます。
 そうだよね……
 5年間何もしてませんでした、ということもあるかもしれないけど、それは不思議だよね……

 重々しい空気になってしまいました。

 その空気を打ち破ったのはエアリスさん。
 
 ミッドガルからこの宿までの道のりで、身体がガチガチになっているみたいです。
 この、あえて空気を読まずに動いて、場を不快にもさせず深刻にもさせない感じ、素敵だなあと思いました。
 私は重たい空気にしてしまう側なので、憧れてしまうw

 うわあめちゃめちゃ肩こってそう……!!(往年の肩こり持ち)

 ひとまずここは解散、ということになり、女性陣は自分の部屋へ。
 男性陣の部屋ではレッドさんが真っ先にベッドをいただいていきましたw

 急に「ふふふ」とくるシーンが連続して、私もちょっと息を抜くことができました。
 FF7は主要な登場人物のキャラが立ちまくってて、面白いなあと思いました!
 ※まだChapter1です。

【FF7RB】炎の中へ【#11】

2024-08-21 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 神羅屋敷でセフィロスさんを見つけたクラウドさん。
 セフィロスさんは、知らないほうがいい事実——自身のルーツにたどり着いてしまう。
 ふらりと屋敷を出ていくセフィロスさん。現在時間軸で後悔するクラウドさん。
 大事件が起きます。

 セフィロスさんに吹っ飛ばされたクラウドさん。
 意識を失ってしまいます。

 意識を取り戻し、セフィロスさんを追って、屋敷の外へ。
 なんか、空気が赤い……??

 燃えてるー!?

 村の人でしょうか、人々の悲鳴もあちこちから聞こえてきます。

 お母さまの安否が心配なクラウドさんは、村の中へ戻ります。

 お母さんのこと大事に思っているんだなあ、クラウドさん……。
 それはそうと、こういうときは戻っちゃだめですよ!クラウドさんまで帰らぬ人になってしまう可能性が出てきますから!お・は・し・も!です!
 言わんこっちゃない、村の門が木製なので、燃えて崩れてきました。

 こんな熱々の木が倒れてきたら普通の人ならもうだめな気がするんですが、クラウドさんは自力で抜け出し、足を引きずりながら村の中へ向かいます。

 ソルジャーすげぇ……

 何やら気になることを村長さんが話しています。
 セフィロスさん追いかける前に逃げな???

 お家までもう少し!というところで倒れてきた家屋に道をふさがれてしまったので、回り道をします。
 いやいやいやいや
 ここ抜けるの……?やめようぜクラウドさん……!

 こんな赤くなってる木に鉄製のバスターソードって、もう背中火傷してるんじゃないですかね……?

 っていうか、なんで人の家の軒下が近道だとご存じなのかクラウドさん……?
 なんとかなれー!ってことなんですかクラウドさん?

 まあいいや
 なんとか広場に出たようです。(すごいなクラウドさん)
 おお、給水塔は無事……

 じゃなかったですね!!!
 思いっきり巻き込まれてますねクラウドさん!

 これですぐ起き上がれるのすごすぎです!

 あれっ……
 クラウドさんの家の前に誰か倒れています。
 あれ……?これって……?
(FF7の世界観とストーリーはある程度知っているので思うところはあったのですが言っていいのか分からないなーという立場の私)

 クラウドさんはそれよりもお母さまの安否が気がかりなようで、家のドアに近づきます。

 かなしすぎる……!
 なんか他の民家より燃え方が激しい気がするのがさらに苦しくさせてくる……!

 意識が飛んでいたらしく、倒れているクラウドさんを心配して声をかけてくれました。
 いい人だ……!

 いい人だったのにこの人に刺されました!
 なんてこと……!

 魔晄炉調査前のいい上司はどこへ……
 (それはそうとこのLとRを交互に押すところ、ボタンがとても固くってクラウドさんが一生懸命前進してる感を感じました)

 そして炎の中に消えていくセフィロスさん。

 スマブラに参戦したときもリスペクトされていたとても有名なこのシーン。
 原作FF7は未プレイですが、私も知っているこのシーン。

 悔しいけどきれいだね……!
 状況は全然芳しくないけどね……!

【FF7RB】世の中知らないほうがいいこともあるってことですね【#10】

2024-08-20 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 魔晄炉の調査を終えたクラウドさん一行。
 なにやらティファさんとの食い違いも感じますがそれどころではなく。
 なんとセフィロスさんが失踪します。

 いやあもう、なんでセフィロスさん一人にしたんですかー?

 村長さんも宿まで見に来てるじゃないですか~やだ~
 態度の変わりよう、すごいね??
 思わず笑っちゃいました。
 今朝方まで「英雄が来てくれるなんてとても誇らしい」とか言ってたのに……。

 ソルジャーとの食事会、ものすごく楽しみだったんだろうね村長……。
 セフィロスさんが食事会に来なかったから、ショックなんだろうなあ……。
 もしかして村人さんから総ブーイングでも食らってるんでしょうか。

 いや、それでも態度の変わりようがすごい村長さんです。

 外に出ると、同じく神羅屋敷に行こうとしてる人がいたり、写真家さんはサインもらってきてくれとか頼んできたりしました。
 写真撮影できただけ十分にしとけ……!

 いざ、神羅屋敷。
 先ほど宿の外で見た方々が門の前で止まっています。
 キミたち何しに来たのよ……w
 遠慮なのか、怖かったのか、どっちなんだろう……?

 内装めちゃくちゃきれい~!
 研究施設にグランドピアノありますけど?ほんとに研究施設?と思いました。
 大都会ミッドガルからこの山奥に来るわけだから、娯楽が必要だということなのでしょうか。

 エレベーターで地下へ。
 地下は「ああ、研究施設だね」という殺風景さでした。 

 壁の落書きがちょいちょい面白くておしゃれですw
 眠気退散ww 眠たかったんだろうなあw

 チッあかないか……

 なにやら意味深なポッドもありますね……。
 
 セフィロスさんを発見!
 肩のアーマーのつるっとした質感がすごい……!

 「なあ クラウド 実に面白い記録だ」
 
 こちらを見ないまま、セフィロスさんが話し始めます。
 
 天才科学者ガスト博士が大昔の地層から見つけた女性……ジェノバについての話です。(超重要なシーンなのにスクショが少ない上に見返す用の動画データが飛びました。
 女性は、優美な微笑みをたたえているように見えたことから、ガスト博士はこれを古代種と認定。
 それから時は経ち、ジェノバ・プロジェクト、承認。
 古代種の再現が目的のプロジェクトです。
 その過程で生み出されたのが、セフィロスさんだったと、怒りを込めて話してくださりました。

 かなしすぎる……。
 ごめんね15年間ぐらい何も知らずにキミのことただただ「きらい」って言い続けてたよ私……

 「母さんに 会いに行く」

 そう言ってふらりと屋敷を出ていこうとするセフィロスさんを止めようとするクラウドさん。
 見事に手を振り払われ、書斎の向かいにあったホワイトボードに激突します。(いや強すぎるw)

 
 後悔するクラウドさん。
 次回、大事件。