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【FF7RB】5年前のニブルヘイムを散策します【#4】

2024-08-13 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 
5年前のクラウドさんの落ち着きのなさと、突然始まったセフィロスさん操作バトルに困惑している私を置いて、神羅の軍用車両は任務の現場であるニブルヘイムに向かいます。


 クラウドさんが仲間たちにセフィロスの話をしている、という流れで物がたちが展開していますので、時々仲間たちがリアクションを挟んでくれます。
 でも、イベントムービーが流せるぐらいには、基本的に黙って聞いててくれるの、みんないいやつだなって思った!
 なんかめっちゃ意味深です、ティファさん……!



 ティファさんの一言でドキドキが増したまま、5年前のクラウドさんはニブルヘイムに到着です。
 すごい門だねえ……!
 なんかこのギザギザしたデザインは山のイメージなのかな?

 故郷を懐かしんでいるのか、どことなく幼げにリラックスした笑みを見せるクラウドさん。
 それに対して、久しぶりの故郷とはどんな気分がするものなんだ?と尋ねるセフィロスさん。
 どうやら、セフィロスさんには故郷と呼べる場所がないそうです。
 それが気になったのか、クラウドさんは、両親について尋ねてみました。
 「ちょっと待て!」と、さすがにバレットさんがつっこみましたw

 わかるよ、「ええ??」ってなるよねえ……。

 セフィロスさんが父親の話をしようとして「俺は なにを話してるんだ」と苦笑い。
 村長さんもいらっしゃったので、しばらく詳しい話は聞けそうにないですね……。
 村長さんはセフィロスさんに用事があるようで、どこかへ案内しようとしています。
 いっぽう、部下のクラウドさんにはこんな指示が。
 うん??なんかすごい良い上司だが????
 優しい声だが???
 私こんなセフィロスさん知らないですよ???

 と、ここで自由行動になりましたので、いろんなチュートリアルが画面の横に表示されていきます。
 やっとカメラワークの設定が直せそうです!!やったあ!

 カメラワークを直す項目を探していたら「DLC/BONUS」の文字を発見!
 ボーナス!前作のデータ特典とかもらえるかな?と思って押してみましたが、システムから「まだだよ」と言われてしまいましたw

 というか、メニュー画面めちゃめちゃおしゃれです!
 なにその後ろの遺跡みたいなとこ!おしゃれすぎ!って思いました!



 さて、カメラワークを直したところで、ニブルヘイムを散策します!

 まずは、門のところにいる兵士さんたち。
 いますとも~!かわいい幼馴染の女の子!
 ティファちゃんっていうんですよ!

 この日は残念ながらお姿見れずでしたが……!

 門のところにいた、もう一人の兵士さん。
 これは多分これじゃないかというものを見つけましたよ!
 タイラーさんというかたが作っている、煮豚入りサンドウィッチだそうです!すごくおいしそうですよ!
 クラウドさん、いい食べっぷりで3個もいただいちゃいましたよ!
 ちなみに、思い出話も聞けたのですが、
 なんか上げて落とされました。
 なんかすごいさみしいやつじゃないですかクラウドさん!!
(ちなみに4個目をいただこうとしたら「今日は夕飯が食べられそうにない」と自重されましたw)

 さて、住民のみなさんの様子も見て歩きます。
 なにやら、じゃんけんをしている子どもたちを発見!
 何をしているかというと……
 ソルジャーごっこ……というより、セフィロスごっこ?かな?

 セフィロスさん、こんな山奥の村でも大人気です!

 大人気といえば、役場の前はものすごいことになっていました!
 どうやらセフィロスさんが村長さんと会議中のようです。
 一生懸命、役場に押しかける人々を制止している人がいるのですが、
 「私だってセフィロスさんと話したいんですよ?」は笑っちゃいましたww
 止め方がもう止めてないww

 他にも、体操をしている人たちが集まっていたり……

 メガポーションが手に入る宝箱の手前の柵のところで「ここ!乗り越えられますよ!」と言わんばかりにずっと柵をぴょんぴょん乗り越え続けるお兄さんがいたり……
 (絶対疲れると思うんだけどクラウドさんが見てる限りずっと柵を乗り越え続けてるんですよこのお兄さん……体力おばけぶりに感服……!)

 セフィロスさんに手編みのマフラーをプレゼントしようとしている奥さんがいたり……
 セフィロスさん with 手編みのマフラー……
 想像できないな……w

 村の奥まったところには猫のたまり場があったりもしました!

 村の奥の門のところでは、住民さんが警備にあたっていました!

 なんかかっこよかったので一緒に撮らせてもらいました!
 うーん いいなあ

 ちなみに村の中を見て歩いていると、警備の人と思しき、銃を持っている女の人もけっこういるんですよね。
 自分の村は自分で守る!という気概を感じる若者がたくさんいる良い村です!


 さて、このあたりで続きは次回。
 次回は、少しずつストーリーに関係のあるあたりを見て歩きます!


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