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【FF7RB】わたしは、タークスの新人!【#37】

2024-10-06 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 Chapter3に突入しました!
 黒マントさんを追いかけて、ミスリルマインを進むクラウドさん一行。
 きっと黒マントさんの行き先に、セフィロスさんがいるはず……!?
 
 バレットさんが鉱山に詳しいという新たな一面も知ることができました!



 クラウドさん、ティファさん、エアリスさんチームと、バレットさん、レッドさんチームの二手に分かれてのミスリルマインの冒険が始まります。

 まずは、クラウドさんを操作して、クラウドさんチームを動かします。

 めっちゃ遠くに青いマテリアが見える……!

 APアップって、けっこういいマテリアなのでは……!?
 やったあ(∩´∀`)∩

 まあ、青いマテリアはすごい機能がついていることが多い気がするんですけれども!

 他にも、武器宝箱も道中で発見!
 シルフィ「ハンド」……ティファさんのかな?

 ティファさんはバーストの倍率を上げるスキルが豊富なのと、どんどん手数が増えていくのが楽しくて好きなので、よく使います!武器強化助かるー!

 道中には、採掘済みのミスリル?が落ちていたり。

 宝石とかだと掘ってすぐの状態はお店で並んでいるほどきれいじゃないことも多いみたいですけど、ミスリルは掘ってすぐの状態も十分きれい!
 持って帰りませんか!これ!

 ……と、そうこう歩いていると、広い空間に出ます。
 (ごめん出口までつながってる話はあとで出てきた話だったかもしかして)

 クラウドさんたちの旅の目的は、セフィロスさんを追いかけることと、神羅に捕まらないことの両方なので、ミスリルマインを抜けてどこかへ行くことができるのは、良いことですね!
 簡単な道じゃないですけど!

 ハシゴが壊れているので、代わりの足場を探したりもしました!
(ここ、全然見つからなくてめちゃくちゃ苦戦しましたw 当然なんだけれど坑道暗い!!)

 トロッコを動かして、足場を作ります!
 採掘したミスリルを運ぶ用のトロッコでしょうから、やっぱりさすがにでっかい!
 クラウドさんでもけっこう頑張って押してる感じでした!


 しばらく進みましたが、どうやらクラウドさんたちも黒マントさんを見失ってしまった様子。
 そして意味深なベンチと自販機……!
 た、炭鉱夫さんたちが使ってた休憩所……かなぁ…………?

 とりあえず、一休み。
 と、念のため戦闘の準備。

 先へ進むと、誰かの話し声が。
 なんだか元気な女性の声と、低く落ち着いた男性の声です。
 レノ先輩!!!!!
 もう、レノさんの名前が出てくる時点でどちらのかたかは決まったようなものですね……!

 どうやら、レノさんは”ヴァ”ケーションに行っているようです。
(なぜ”ヴァ”なのか……w
 嫌いになれないわこの人たちww

 (今書いてて思いましたが、「なんでもない、もっとしゃべってろ」って言ってるほうのかた、もしかしてこの時点でクラウドさんたちに気づいていたりします……?すごすぎ流石……!)

 クラウドさんたちは岩陰に身を潜めて、様子を伺います。
 おお、後ろの男性は見覚えあるなあww
 そして、金髪スーツ女子!!!かわいいです!!!

 黒マントさん!!!!!倒れてるー!!!!
 また崖から落ちたんですか黒マントさん!?無事!?!?

 どうやら、金髪女子のかたは、今回の仕事に納得が言っていないそうです。
 めっちゃ嫌な顔しとるwww

 先輩にこれだけ絡みに行ける度胸がうらやましいわww
 ルードさんは多分けっこうキャリア長いですよ金髪のかた!

 というか、ですね……
 ルードさんがいるということは、この人たちは神羅の裏方、タークスのかたがたなわけですけれども……
 この人たちも黒マントさんを追いかけているみたい?ですね?

 思い切りがよい……!
 けっこうチャキチャキと仕事できるタイプな気がしますねこのかた……!

 これにはティファさんも「ひどい」と声を漏らしてしまいます。
 かなり小さい声だったはずなのに気づかれました……!!!
 耳よすぎか金髪のタークスさん……!?

 ここ、ルードさんそんなノリよかったっけ???って思いましたww

 「あ~!」って言って「アバランチ」って単語がなかなか出てこない後輩に教えてあげてるだけかもしれないけどw

 そして、金髪女子タークスさんが自己紹介します。
 イリーナさん!!!
 かわいいですね!!!!

 こういうチャキチャキしたギャルみたいな女子も好きですよ私は!

 いきなり喧嘩を売られました。
 イリーナさん、すごい正義感つよいwww

 クラウドさんも、さすがにルードさんの相方が変更になっているのは気になったらしく、レノさんはどうしたのか聞いてくれます。
 何回聞いても笑っちゃうわ”ヴァ”ケーションwww
 なんなん……?”ヴァ”って言わなきゃいけないお約束でもあるん……w

 そしてイリーナさんは責任感も強そう!!

 わー!ルードさんからの信頼も得ているー!
 これは強いぞ

 と、ここでイリーナさんとルードさんとの戦闘が始まります。

 さすがタークス、連携力が高い!!!

 イリーナさんを狙えばルードさんが横から攻撃してくるし、ルードさんを攻撃するとイリーナさんが突っ込んでくる!
 すごいやりづらい!!!

 でも、今作の戦闘が一筋縄ではいかない感じがして、わくわくしました!
 戦闘途中のカットもかっこよかったし!

 (ちなみに、一時期話題になっていた、崖下に落ちていくイリーナさんはカメラに収めるのに失敗しました……!)

 まあ、勝ったけど!!!いえい\( 'ω')/



【FF7RB】Chapter3 黒マントの行方【#36】

2024-10-05 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 ミドガルズオルムとの戦闘に勝利したクラウドさん。
 ですが、ミドガルズオルムはまだ倒れておらず、クラウドさんは沼に引きずり込まれてしまいます。

 薄れる意識の中、見えたのは、長い刀と長い銀髪。
 セフィロスさんの強さを目の当たりにして、クラウドさんは黒マントさんを追いかける旅を続けます。
 


 では。
 グラスランドエリアのワールドレポートはコンプリートしたところで。

 黒マントを追いかけます!

 あれっ????(謎にチョコボから降ろされて困惑するプレイヤーとクラウドさん

 つ、ついて、こないの……?ピコさん……??なんで……???

 困惑する私をそのままに、イベントシーンが入ります。

 以前、バレットさんの話にもちらっとあがっていた、ミスリルマインを今から冒険するみたいです!

 モンスターがいそうだと言うエアリスさんや皆さんに対して、クラウドさんが、雑魚敵は適当にあしらって深追いしないように伝えます。

 バレットさんも戦闘自信ないんか……!?!?
 前作であんなに銃ぶっぱなしまくってたのに!

 あれなんですかね?
 バレットさん、対機械・対人専門なんですかね……?

 前作はミッドガルの中で完結したから、ほとんど対機械戦か対人戦だったのは確かなんですよね……

 が、頑張りますよ、プレイヤー。

 どういう流れだったか、前作であった手揉み屋さんのネタが混ざってきました!
 クラウドさん気まずそうwww
 怪しいお店じゃないんだけどね、もみだもんねw


 では、ミスリルマインを進みます!

 
 道中、バレットさんがミスリルマインについて教えてくれました
 へえええそうなん……!

 ミスリルといえば、FFでは序盤から中盤に差し掛かるあたりで武器や防具として出てくる定番の鉱石ですよ!
 なんか、ミスリル装備をつけると急に火力が上がるのでめちゃくちゃ強くなった気がするんです、たしか。

 ちなみに、どうしてバレットさんがこんなに詳しいかというと……
 専門のかたでしたか……!
 ミッドガル生まれミッドガル育ちじゃなかったんですねバレットさん……!

(それはそうとこのフットライトの照らし方がめっちゃきれい)

 このミスリルマイン、遠くから見ても青い山(木々の緑がきれいという意味ではなく本当に青色の山という意味)でしたから、めちゃくちゃミスリル埋まってるんでしょうね……

 これは儲かる……!!!

 ……かというとそうでもないみたいです。
 やはり神羅……!!!

 さすが、神羅の話ならクラウドさん詳しいですね……!
 マテリアもとってもきれいだもんね……装飾品としてなら確かに全然どっちでもいいかも……

 大きな組織が大量生産で効率よく稼ぎ始めると前から活躍していた小さな組織がつらい思いをするのは、どの世界も変わらないみたい……?
 せちがらいです……!

 ミスリルマインは、グラスランドエリアとジュノンエリアを繋ぐ道としても役立っているようで、道中にはミスリルに関する展示がいっぱい置かれていました!
 坑道を普通に道として活用しているの、なかなかタフですねFF7のみなさん……!(もしかして現実でもこういうの普通にある?)


 ちょっと進むと、エアリスさんが何かを見つけます。
 けっこうギリギリを歩いてませんか黒マントさん!?
 そんなことない?大丈夫?

 とか言っている間に足元が崩れて黒マントさんが落下!!
 無事であってほしいけど……
 無事で済む?これ?(私なら多分無事じゃない)

 やっぱりこの坑道を道として使うのは無理があるのでは……

 深入りはしないほうがいいと言うクラウドさんに対して、ティファさんやバレットさんは黒マントさんのことが気になるみたいです。

 やっぱり優しいね、ティファさんもバレットさんも……!
 クラウドさんは優しくない、というよりは、何かを察知しているのか?と思いました。
 ミドガルズオルムと戦う前もセフィロスさんと勘違い?してましたし。


 崖下に落ちた黒マントさんを、バレットさんが見てきてくれるようです。
 ティファさんもついていくと名乗りを上げましたが、バレットさんに「足手まといだ」と言われてしまいます。
 「足手まといだ」というセリフって、それが仲間のためであろうとちょっと冷たく聞こえることが多いイメージなのですが、このバレットさんのは優しさがにじみ出まくってました……!
 さすがリーダーやで……!!

 レッドさんもどうやら坑道の歩き方に心得があるそうで、ティファさんの代わりに同行してくれるみたいです。
 単独行動は何かあったときにどうにもならないからね、ありがたい!


 このバレットさんの頼りがいのある顔よ……!!!
 リーダー、一生ついていきます!!!って言いたくなる!

 ティファさんは申し訳なさそうな顔をしながらも、バレットさんたちに託すことに。
(話の腰折りますけどこのティファさんめちゃくちゃ可愛くないですか)


 ということで。
 クラウドさん、ティファさん、エアリスさんチームと、バレットさん、レッドさんチームに分かれての行動が始まります。

 これは……

 けっこうマテリアが必要そうだ……!!(急に冷静になる)



【FF14】約3ヶ月遅れて7.0の冒険を振り返る【#01】

2024-10-03 | 冒険録(FF14)
現在進行度:7.0「黄金の遺産」 Lv90メインクエスト最初から

(この記事には『FINAL FANTASY XIV』のネタバレを含みます。各々の責任で閲覧には注意してくださりますよう、よろしくお願いいたします。)

(「2ヶ月遅れて」と銘打って始めたはずが、いつの間にやら約3ヶ月遅れになってしまったな……?
 ……うーん、気にせずいこう。)



 事の始まりは、ヴォイドでの冒険もデリックとの冒険も一段落して、しばらく経った頃のことだった。
エレンヴィルが外大陸から客人を連れてきたことだ。

 客人……ウクラマトの依頼は、彼女の国、トライヨラにて近々開催される継承の儀の手助けして欲しい、というものだった。

 正直、政治絡みの案件には苦い思い出があるんだけれど…………それよりも、わくわくが勝った。
 まだ行ったことのない場所に行けて。その土地の暮らしを、行き交う人々の衣服から、建物から、かかわりから、感じることができる。ぼくの冒険の動機なんて、それで十分だ。

 オジカに声をかけて、メインホールで皆を待つ。
 グ・ラハが壁に貼った新しい地図を見ながら、これから始まるたびに胸が弾んだ。
 ぼくが一番乗りとは、珍しいような気がした。

 しばらく待つと、皆が続々とメインホールに入ってきた。


 アルフィノとアリゼーは、ガレマルドの人々との和解の手がかりを求めて。
 クルルは、手紙と三つ葉の耳飾りを足取りに、祖父——ガラフ・バルデシオンの旅路の真実を求めて。
 ウクラマトは、継承の儀を乗り越えた先に待つ、玉座を求めて。
 エレンヴィルは、ぼくたちの先達として。

 ……と、言っても、彼も黄金郷の伝説はずっと気になっていたみたいだけど。
 素直じゃないところも、彼らしい。
(この凸凹コンビ、めちゃめちゃ好きです……!)

 ぼくには、皆ほど明確な目的はなかった。

 それでも。

 それでも、トライヨラへ旅に出た。
 以前グ・ラハが言った通り、歩いていけば、いつか目的が見つかると思うから。




(バルデシオン分館を出たらエレンヴィルが立っていたので、グルポでパシャリ。)

(夜だったのとエレンヴィルが褐色なのでちょっとライトを足しましたが、フィルターをいれなくてもめちゃくちゃきれい(むしろフィルター入れると違和感を感じるレベル)に撮れました!)
(グラフィックアップデート、すげぇ……!って思いました!)



 明朝、支度を整え、船着き場へ向かう。
 知神の港では、着々と船出の準備が整い始めていた。
(顔は似ていないとしても、ここにデリックと同じ髪型の船乗りさんがいるの、演出がずるいなあと思いました……!)

 やはり、出立の日はわくわくして仕方がない。
 ぼくがまだ見ていない世界へ、今、一歩踏み出そうとしているんだ。どんな光景が広がっているのか、想像するだけで心が躍る。



 うきうきした気持ちが顔に出ていたようで、皆に声をかけられた。

 エレンヴィルのいう「死の三角海域」は、それらしきものには遭うことは……いや、ぼくがそうだと知らないだけで、その海域に迷い込んでいたのかもしれない。
 なんにせよ、大自然の厳しさを味わう船旅になったのは間違いがなかったな。

 でも、アリゼーの言う通り、アクシデントも旅の醍醐味として、楽しみながら旅ができたらいい、と思った。
 オールド・シャーレアンの皆に見送られて、船は大海原へ繰り出した。

 見送りには、グ・ラハやタタル、オジカ、アメリアンスさん……フルシュノさんも来てくれていた。議員の仕事は忙しいだろうに、可愛い子どもたちの船出に立ち会ってくれるとは、素敵な父親だ。
(見知った顔がいると、「あーーーー!!!」ってつい声が出ますよね!ここでパパいたのうれしかったなあ……!)

 晴天、波風も船出日和。
 ぼくらのトラル大陸での大冒険は、こうして始まった。


© SQUARE ENIX

【FF7RB】一閃。追跡。その前に。【#36】

2024-10-01 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 久しぶりのメインストーリー進行!
 湿地帯をチョコボで渡ります!

 黒マントさんがいたり、大蛇ミドガルズオルムと激闘を繰り広げたり、前途多難です!



 ミドガルズオルムとの戦闘に勝利したクラウドさん一行。

 ですが、これで終わりではなく。

 タフな蛇さんだねえ!!!

 クラウドさんは、ミドガルズオルムに沼の中へ引きずり込まれてしまいます。
 万事休す……!!!

 と、その時でした。
 
 クラウドさんの目に映ったのは……!

 うーん、あの長い刀!長い髪!!
 見たことありますねえ!!!

 ミドガルズオルムを一閃。
 打ち上げられたミドガルズオルムは、木に刺さります。

 …………すごすぎん???

 わぁぁめっちゃ見たことあるシルエットです……!

 クラウドさんの意識は、ここで途切れます。

 沼地にずぶずぶと沈んでますよね……!?無事……!?!?


 いつの間にか、クラウドさんは地上に戻ってきていました。

 セフィロスさん、助けてくれた……???

 それとも、あれも実は黒マントさん……?


 セフィロスさんの強さを目の当たりにしたクラウドさんは、思わずつぶやきます。
 さすがに5人がかりで苦戦した蛇が一撃でやられちゃったもんね……!



 遠くに見える黒マントさんは、そうしている間に、どんどんどこかへ歩いていきます。


 セフィロスを追っている……!?
 人気者ですね……セフィロスさん……!

 っていうか、クラウドさんなんでそんなことわかるんですか……!?


 このカット、とってもかっこいい……!!!



 さて。
 グラスランドエリアの調査がまだ全部は完了していないので、分かれ道の反対側を見つつ、コンプリートしてから黒マントさんを追います。

 トレジャースポットがあったり、ライフスポットがあったり……!
 湿地帯は薄暗いから、寄り道要素を見つけるのも一段と大変です!

 ここへ来て急にだいぶ戻ることに!!!
 なんと……!

 アクセサリーのレシピをゲットして……
 グラスランドエリア、探索コンプリート!!!
 やったー!

 やったよチャドリー!!


 よし。
 寄り道もやりきったので、黒マントさんを追いかけましょう!