昨日の夕方担任の先生から電話があり、進路のことでお話ししてきました。
本人も来れますか?
と言われましたが、寝ていたので私1人で行きました。
次男が行きたいと言っている高校は、内申点が20以上ないと。。。とのことで、やはり1日1時間だけでも学校に来ないと内申点が危ういと言われました。
なので期末テストも順位をあげていきたいとのこと。
ただ、次男がちゃんと勉強すれば、入試の試験は、他の子よりもいい点数が取れるはずだからチャンスがないわけではないとも言われ。
結局のところ本人のスイッチがどこで入るかに任せるしかないようです。
その旨を本人に話し、それでもその高校に行きたいという意思は変わらないようで。
でも話しているうちにだんだん顔つきが不穏になってきたので、
不安だね。
お母さんも先生もみんな次男の味方だよ。
学校行ってみようかなって思えたら前みたいに毎日送り迎えするし、やれることは何だってするよ。
でもね、最終的には笑っててほしいんだ。
そんな顔させてまで高校行けとも言わないし。
後は自分で今後どうしていくか考えてね。
どうしていいか分からなかったら、先生でも友達でもいいし、面と向かってお母さんに言えなかったらLINEしてくれればいいし。
厳しい現実に直面して不安になったのでしょう。
私と一緒にいるのが嫌だったのかもしれません。
夕飯は後で食べるといって自室に篭ってしまいました。
でも暫くすると夕飯も完食し、今朝も何事もなかったかのように朝食もモリモリ食べてくれたので一安心。
何とかこの山を乗り越えていきたいです。