
2015年1月22日 江戸東京博物館
レオナルド・ダ・ヴィンチは、子供の頃「モナリザ」が来日して行ってきたとか、水車で水を汲み上げる仕組みとか、
飛行機とかでなにげに馴染みがありました。
人体の図や、最後の晩餐の絵も有名。
今回は、飛行機への挑戦とかで、
メインは「糸巻きの聖母」
これに透過赤外線を当てて、前は歩行具が書かれていたということなど、解明された説明があったり。
手に持っている糸巻きも展示されていました。
糸巻きの意味とか、いろいろ絵から見えない部分も勉強になりました。
糸巻きの聖母には、行列を見越した配置になっていたので、きっと週末は混雑するのかな。
平日はやっぱ空いてていいですね。
うっかりしていたんですが、今日は国技館で相撲があったので両国駅がとても混んでました。
4月10日までやっていますので、よかったら是非!