9/21 20時~ アトリエフォンテーヌ
出演:田代万里生 新納慎也
原作・音楽・脚本 STEPHEN DOLGINOFF
翻訳・訳詞 松田 直行
ピアノ伴奏 朴 勝哲
演出 栗山民也
今日は台風の中、なんとかたどり着き観劇!
一応出る前に、ホリプロチケットガイドへ電話してみたけど、開演しますとの案内でした。
電車止まっているものもあり、最初の予定していた電車ではたどり着けず(お客さんのところからの外出)
一番地下を潜っている大江戸線から入りました。
たぶん、いつもの職場からだったら行けなかったかもしれません。
早めに麻布十番についたので、友人と夕飯を食べ、その後観劇。
入り口は台風のためグッズ販売は地下でとのこと。
会場に入っても、まだたくさん席が空いていましたが、8~9割りは入っていましたでしょうか。
みんな頑張った
今日は前方だったので、新納さん中心で観劇しました。新納さんだけを見ていると、
私(田代くん)の声が、外から聞こえてくるような不思議な感覚。
ちょっとネタバレあります。
最初の彼優位の関係から、どんどんと関係が私があやつっていたという感じが
ひしひしと伝わってきました。
殺人の意味もばちっと入ってきて、なんだか本当にパズルが解けたような感じがしましたね。
前方だったからの贅沢?次回は後方なので、後ろから全体かな。
今日前だったのえ、田代くんが、彼の家にいき、彼が寝ているところを見るときに、体育すわりをするのですが、
そのときに、ひざがポキッって鳴る音まで聞こえて、なんだかリアル。
(国民の映画の舞台を見た方は、このツボわかってくれるかな?)
彼(新納さん)が、足でバンってやる壁はなんだかボコボコになっていました。
これも演技ゆえかなぁ
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