ストーブをしまうので、最後に残った灯油を使い切るために
スイッチオン(´▽`*)
しばらくすると、ストーブの背中から煙が出てきました。
実は、慣れたもので 原因も分かっています。
着火点に煤がたまっていて、分解して掃除が必要なタイミング
なのです。
これ、知らない人は...故障と思って買い換えてしまうでしょう。
螺子を8個ほど取って、筐体を外して フット一息すれば
修理完了です。 また使えるようになります。(´▽`*)
車内から撮った、三崎の春です。
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