今年はわりと厳しかった日々の寒さもどこへ行ってしまったのでしょうか?
季節は既に冬が終わって春が始まっていると言った様相で、
花粉症の勢いも日を追うごとに増しつつある、そんな卒業シーズン真っ只中の今日。
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
私は最近、合唱曲にはまっていまして、と言っても歌う方ではなくて、聴く方なんですが(機会があれば歌う方も取り組みたいんですが)、
もうそれこそ一曲聴き終わる度に感傷に浸っているようなありさまです。
今日は毎日のように聴き入っている合唱曲の中から、特におすすめの曲「めぐりあい」を紹介したいと思います。
この曲は今年度の合唱コンクールで歌われたものらしいですが、歌詞が素晴らしいです。
一節だけ抜粋させて戴きます。
いつか未来 遠い明日 僕たちはそれぞれの海に
船を漕ぎ出す 2つの水平線を見つめて
君は君の海を 僕は僕の海を
再び逢えることを祈って 旅は始まり
そして長い旅路で
やがて また 誰かと出会うだろう
素敵じゃないですか
出会いは別れの始まり、別れは出会いの始まりって、
森山直太朗さんと御徒町さんの作った合唱曲―「虹」にもおんなじようなことが書かれていましたが、この「めぐりあい」の歌詞は宇宙という言葉まで出てくるスケールの大きさ。
重松清さんて言う作家の方が書いた詩だそうですが、どうしたらこういう表現が出来るんだろうと感嘆してしまいました。。。
他にも「今」とか、「虹」とか聴いてる曲いっぱいあるんですけど、今日の紹介はここまで。
以前も書きましたが、このブログにテーマとか、趣旨なんてものは存在しません
季節は既に冬が終わって春が始まっていると言った様相で、
花粉症の勢いも日を追うごとに増しつつある、そんな卒業シーズン真っ只中の今日。
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
私は最近、合唱曲にはまっていまして、と言っても歌う方ではなくて、聴く方なんですが(機会があれば歌う方も取り組みたいんですが)、
もうそれこそ一曲聴き終わる度に感傷に浸っているようなありさまです。
今日は毎日のように聴き入っている合唱曲の中から、特におすすめの曲「めぐりあい」を紹介したいと思います。
この曲は今年度の合唱コンクールで歌われたものらしいですが、歌詞が素晴らしいです。
一節だけ抜粋させて戴きます。
いつか未来 遠い明日 僕たちはそれぞれの海に
船を漕ぎ出す 2つの水平線を見つめて
君は君の海を 僕は僕の海を
再び逢えることを祈って 旅は始まり
そして長い旅路で
やがて また 誰かと出会うだろう
素敵じゃないですか
出会いは別れの始まり、別れは出会いの始まりって、
森山直太朗さんと御徒町さんの作った合唱曲―「虹」にもおんなじようなことが書かれていましたが、この「めぐりあい」の歌詞は宇宙という言葉まで出てくるスケールの大きさ。
重松清さんて言う作家の方が書いた詩だそうですが、どうしたらこういう表現が出来るんだろうと感嘆してしまいました。。。
他にも「今」とか、「虹」とか聴いてる曲いっぱいあるんですけど、今日の紹介はここまで。
以前も書きましたが、このブログにテーマとか、趣旨なんてものは存在しません
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