鬱病を患った知り合いの現実

たまーに、鬱病になるとお金が貯まるとかいう意見がありますけど、私の知り合いはそれはもう極貧状態です。
物欲がなくなったからといって治療費がかからないわけではありませんし何より働く日数が少なくなっているので収入は激減なんだそうです。
親が健在なら面倒見てもらえるんでしょうけど、知り合いの両親はすでにどちらも他界しており一人でなんとか生きているそうです。


【貯金1000万以上を目指すなら】





今の世の中どんどん不景気になって鬱病の人にもなんだか風当たりが強くなっているような気がしますね。
そういう世の中だからこそ、自分で稼ぐ力は身につけていきたいものです。

今、貧乏であることは、チャンスでもある。

私はずっと前貧乏でしたが、もしも貧乏じゃなくて普通の生活をずーっとしていたら・・・ちょうど今頃貧乏になってたかもしれません。
そして今やっている仕事を見つけられずにどん底生活をしているかもしれません。
だからある意味、貧乏になるという事は新しいことを始める良いチャンスでもあるって事なんですよね。











そしてそれによって人生が大きくプラスに転換するかもしれません。
だから貧乏であることを悔やむよりも、それをバネにする考え方にした方が上手くいくと思うんです。
多分この先私がまた貧乏になったとしたら、その時は同じように思うでしょうね。

頑張っても貧乏な人の特徴

その昔、私が貧乏だった頃・・・
毎日毎日仕事・・・頑張ってましたよ？
嫌な仕事もありましたけど、我慢してやってましたし、人付き合いだって合わない人とも仲良くしようと努力してました。
それから、節約も頑張ってました。なるだけお店では買わないようにしてどうしようもないぐらいお腹が減ったら食べるようにしたり。
定番のパンの耳も遠くのパン屋で貰ったりしてました。











それで結局悟ったことは・・・
収入をプラスにすることをしないと、いつまで経っても貧乏なまま。
ということ。
それで頑張って今では貯金3000万以上になりました。
頑張ってるけど貧乏なら考えを変えなくてはいけないってことですね。

在宅で副収入30万近く稼げる仕事はそう多くない。

実際私も貧乏な頃血眼になって探しましたが、そうそう多くありません。
いや、はっきり言って0に近いでしょう。
よほど専門職でない限り、家でしかも副収入で稼げる仕事なんてほとんど無いんです。
そういう話を知り合いに話すと、FXとかは？って言われるんですけど、FXってギャンブルに近いですからね。
株やビットコインもそうですが、リスクのあるものは極力避けるべきです。











なので必然的に短時間でも高時給な仕事に人気が集中するわけです。
その中でも私がやっている副業はまさにそれだったわけですが、どんな仕事にしても始めてみないと分からないこともあります。
だからやる前から絶対とか確実とか私は言いません。やってみたら自分に合うかもしれない。とだけ言っておきます。
生活レベルを向上したいと考えているなら試してみるべきかと思いますね。