絶望はまだやってきてはいなかった。

先日、知り合いの同僚が突然風邪で休んだそうです。
その同僚の家の近くではコロナでクラスターが発生しており、同僚は自慢げに「家の近くでクラスター出たよ！！ｗｗｗｗｗｗｗ」と笑って話していたそうです。
その次の日突然風邪の症状が出たとかで休んでいるようで・・・。

【月給プラス30万以上も夢じゃない！】




社内ではザワザワしていたそうですが・・・
じゃあ検査受けさせるのかどうかとか、出社させるべきとか、意見が全然まとまっていないそうなんですよね。
それってつまり、自分がもし同じようになっても同じ対応になるってことで、知り合いは驚愕していました。
結局会社が取った選択は・・・「自己責任だから検査受けるかどうか、来るかどうか任せよう」とのこと。
熱があったら来ちゃダメとは言うそうだけど、会社で体温計を用意するでもなく、自己申告らしい。

あー・・・こうやって感染拡大していくんだなぁ～と聞いてて思いましたね。

コロナだけどコロナじゃない？日本の怖い現実

私は今日も家で仕事をしていました。
すると電話がかかってきたのです。
古い知人でした。
知人は「社内で咳をしている人が一杯いるのに、誰も検査にいかない・・・怖すぎる」
そう話していました。

【初心者でも安心】





そう、今の日本の現実はコロナ差別が蔓延しているということです。
それゆえに、コロナかもしれない症状が出ていても、誰も病院に行かない。
頑なにいかない。絶対いかない。行ったら死ぬ。ぐらいの勢いなんだそうで。
検査で陽性が出るまでコロナじゃないもん理論が組み立てられているのです。

知人も咳をしている人に、病院に行ったら？と言ったらしいんですが、激怒されたそうです。
「てめーは俺の生活の保障を出来るのか！！！！！！」と。

いや、あなたの生活も大事でしょうけど周りに感染させるのはどうかと思いますよね・・・。
でも、それはコロナと決定されたら悪という理論があるので検査にさえ行かなければ大丈夫なんだそうです。
いやーー・・・意味不明ですが、差別がはびこる日本では仕方ない事なのかもしれませんね。
逆に海外だとあそこまで感染者が多いと、言いやすいのかもしれないですね。

コロナで会社を首になりそうな時こそ始めたい副業

私がチャトレを始めたきっかけは、本業の給料では生活出来なくなっていたからです。
月給は18万程度でしたが、家賃や光熱費、その他諸々税金を払うとマイナスでした。
それで借金も膨らんでいました。


【月給プラス30万以上も夢じゃない！】




そんなとき、知り合いにチャトレを教えてもらって今ではすっかり貯金4000万以上の生活。
余裕があるなんてもんじゃありません。
とりあえず何が起きても平気ですね。
もしも今、コロナの影響でいつ首になっても不思議じゃなかったり、給料がガクンと下がる可能性があるのなら、挑戦してみるときなのかもしれませんね。
そこから新しい道が拓けるかもしれませんよ。