pみやびんq・д・`)

ほのぼの日記(´ω`)

Message

2013-03-07 22:03:33 | 

僕はいつも心の中で
座り込んだまま遠くを見てる君に
どうしたの?と声を掛けようとする度
君の表情はどこか別の世界を見てるようだ

君の心の中には
どんな世界が広がっているのだろう
何を想い世界を見つめているのだろう
僕の胸の高鳴りは止む事をしらない
-

I want to convey to you
I want to bring this to your feelings

僕の心の中にある
君への想いと言う名の波
壊れそうなほど言葉を尽くしたい

それが君へのMessageだから―


いつまでも伝え続ける
切ない言葉を胸の中にしまい込んだまま
君との距離を感じていても終わらない
そんなはかない想いと君に伝えたい言葉

永遠に繋がる連鎖
僕の希望が君である事と言う真実
何の躊躇いもなく心のままに
ずっと叫び続けて君に僕の気持ちを


Keep calling your name to people everywhere
I will not forget your name to people everywhere

僕の心の中にある
君へと心の叫びを届けたい
弾けそうなほど鼓動を鳴らして

それが僕からのMessageだから―


I want to convey to you
I want to bring this to your feelings

僕の心の中にある
君に対する好きと言う気持ち
世界に知れ渡るほどに伝え続ける

それが君へと繋がるMessageなんだ―

詩 ~苦しみ~

2011-01-23 17:05:51 | 

詩 ~苦しみ~

冬と言う季節
暖かさではなく
冷たい風と澄んだ空気

そこにあるのは
誰もが抱き続ける
虚しさと切なさ

雪が舞う季節
氷と言う結晶が
空を覆い尽くし
大地を白銀に変える

心と身体
人の温もりを忘れ
暖かな空気は遠く
凍てついたガラスの様

一歩を踏み出し
雪の上に残る足跡
まるで噛み締める様に
世界を歩み出す

でも何故だろう
僕の中にあるのは
果てしない寂しさと
苦しみと言う心だけ

苦しいよ
何でこんなにも
切なくて悲しくて
心が壊れるほど
痛くて苦しいのかな

きっとこれは
僕の心の苦しみが
痛みに変えて
その先に大事な何かを
伝えようとしているんだ

空を見上げれば
やがて空を舞う雪は
永遠と降り注ぎ
大事な何かを
覆い尽くしてしまう

降り積もる雪は
僕の心を凍てつかせ
更なる苦しみが
心を蝕もうとしてる

苦しいよ
助けて欲しいのに
乾いた空気の中
僕の声がかすれる

苦しいのに
誰も気付かず
手を差し伸べても
あるのは真っ白な
雪の結晶だけ

ありふれた想い
乾ききった心
凍てついた身体

人恋しく
温もりを感じながら
凍てついた身体を
そっと抱きしめて欲しい

そうか
君が居ないから
僕は苦しくて
凍てついた居たのか

嗚呼
君はどうして
こんなにも温かく
心が穏やかになるのかな

苦しみが消えて
少しずつだけど
白銀だった世界が
緑と言う暖かい大地へ

ねぇ
このままずっと
君の胸の中で
眠っても良いかな


このまま一緒に
君と共にあり続けたい


君と永遠に…

詩 ~恋~

2010-08-05 18:21:26 | 
~恋~

春の寒空
桜が舞う季節

何でこんなに
心に落ち着きが
ないのだろう?

寂しいのかな…?
苦しいのかな…?

どうして…
人知れずに突然
私の頬に涙が
零れ落ちるんだろう?

桜はそんな私の心を
少しずつだけど
癒やしてくれる。

でも…

貴方を見ると
心臓の鼓動が早くなり
ドキドキが止まらない。

どうして貴方は
いつも明るく元気に
私に微笑みをくれるの?

私は…
そんな貴方に
ときめいて居て
心から熱くなる。

だから私は
熱くなった気持ちを
貴方に告げます。

『好きです―。』


そして…

そんな春の季節に
桜が儚く舞い散り…

やがて・・・
一つの恋が始まる―。

詩 ~友~

2010-08-03 23:52:26 | 
~友~



誰もが孤独で寂しさを覚える

寂しさは孤独にさせてしまう



独りだと考えてしまう

誰かに助けて貰いたい

でも、思いを口に出せない

そんな自分が切なく思える



孤独と言う闇から光へ

幾つもの光へ飛び込み

寂しさを暖かい光へと

包み込む



しかし・・・

光は一瞬にしか過ぎない

心の中の寂しさを拭わない限り

孤独の闇は心を殺してしまう



西から東へと日は繰り返し

やがて心は闇に殺され

闇の中で孤独を味わう



どれくらいの日が経ったのか・・・

残り僅かな意識の中

誰かが呼ぶ声がする



誰だろう?

一点の光の中の手

その手を掴むと

やがて周りは光へと

包み込まれる



嗚呼・・・



独りじゃなかった

確かに感じる暖かい手



ふと見上げる

光の中に居たのは

かけがえのない

たった一人の友だった



頬を伝う涙

歓喜と恐怖

同時に溢れる感情



こんな自分に

支えてくれる友が居て

手を差し伸べてくれる



大事にしたい

忘れたくない

こんな嬉しい事はない



友が居る事

僕は誇りに思う―。