pみやびんq・д・`)

ほのぼの日記(´ω`)

Hello

2013-01-22 10:46:04 | 日記

I wonder what?

I want you to leave me alone lazily.
Yara friend's phone mail realistic, annoying every time.
I can not stop seriously frustrating.

Now, because now doing volunteer and twitter,but he has survived without involving pool.

Come to think of it,was such a hassle is also the location of the volunteers.
In the help of moving,people are cracking spree dish I was there alone.
I wanted to say and what they do by increasing the extra work,where I dare not say Well.


Well,today you wonder how things yourself from housework.
Do I just being a little bit left foot heal.




眠…(´-ω-`)zzz

おはよ

2013-01-06 06:10:12 | 日記


昨日、ゲーセンで暇潰しにクレーンゲームをやったら、何故か普通に取れてしまった(*´д`*)ビックリ!!

因みに、景品の種類はミニバッグ…ポーチと言うべきなのか、まぁちょっとした小物入れだねヽ(´ー`)ノ

女の子なら、化粧品とか入れてそうな感じがあるけど。笑



湾岸マキシ4について…
分身対戦の勝敗で、200勝突破したせいで、またレベルが上がってしまった。苦笑
※現在→A7級

都道府県チャレンジも、後9ヵ所クリアしたらレベルが上がってしまい、A6級になってしまう(;´д`)

まぁ金の余裕も無いし、当分は出来ないけどね。爆


序でに、ゲーセン内では指定された喫煙スペースでタバコを吸うのが当然なのだが…マナーの為ってない輩が数名。
はい、別のゲーセンにて分身対戦で懲らしめて来ましたよ。笑

見た目的には…
どうしようもないガキ…もとい、不良少年逹で、如何にも『俺達はカッコイイんだ』的な雰囲気を醸し出しており、集団じゃないと威張れない少年逹だったね。爆

あ、因みに…湾岸マキシ4の実力は大した事が無く、ハッキリ言えば誰でも勝てるくらい、めっちゃ弱かった。笑
※注意:初心者除く

もし仮に金に余裕があったら、また分身対戦でイジメまくるじぇヽ(。,∀゜)ノ ウキャキャキャキャキャキャ♪

良い遊び相手が見つかったお陰で、数ヵ月の間は暇を持て余さずに済みそうだわ。苦笑


たかがそれだけで、そこまでやるのかって?

やりますが何か?←
バカに付ける薬は無いのと一緒で、徹底的に潰しますよ(´_ゝ`)フフフ

弱い者イジメ?
確かにそうなるかも←
が、彼等が湾岸マキシ4を辞めたがるまで、私はシツコくやり続けますよ(゜Д゜)何か?

マナーもモラルも無い輩が、そこらでタバコを吸いながら湾岸マキシ4をやられても、逆に迷惑極まり無いからな。
ならば、辞めて貰うほかあるまい(゜з゜)


さて…彼等からのリベンジが楽しみだわ♪



以上

明けまして

2013-01-01 16:24:32 | 日記

おめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます<(_ _)>


あっという間に、年を越してしまったな(;´д`)ハェェ…

去年を振り返れと言われたら、確実に却下するだろうな。←
理由は簡単…大した1年じゃなかったから°・(ノД`)・°・


今年は、個人的に満足出来る1年であれば良いが…まぁまず、それだけは難しいだろうなorz
強いて何か目的とか、目標があるわけじゃないから、生きてるだけで十分と感じてるのよね。笑



さてさて、色々あったような無かったような1年だったが、今年も良い年が迎えられますよう、これからもヨロシクねんヽ(´ー`)ノ

~魔術学園~ 最終説『決意』

2013-01-01 14:34:53 | 小説
意識を失った俺は、そのまま保健室に運ばれ、2日間眠り続けたらしい。
あの時、俺が放った攻撃系魔術がどうなったのかが気になった。

とは言え、現実感の無い世界が今となっては、それが真実となっている。
魔術と言う不可思議な事が、現実に起きてる以上は信じざるを得なかった。

そんな風に考えていた俺は、意識を取り戻した。


(まだ頭がクラクラするし…最悪)


と、奥の方で微かに声が聞こえた。

《楓、大丈夫かなぁ?》

《魔術の使いすぎで、今は眠っとるだけじゃ》


学園長と瑞樹の声。
何を話してるのか、ここからでは良く聞こえなかった。
だけど、どうやら魔術の使いすぎによるものらしい事が判った。

とことん自分の未熟さに、思い知らされた気がした。



《ガラガラ…》

誰かが入ってきた。
迎えたいところだが、身体が重くて自由に動けなかった。

「楓、大丈夫か?」

まぁいつもの事だなと、つい自分なりに納得してしまう。

「大丈夫…と言いたいが、身体が動かん」


身体が鉛みたいに重く感じた。
魔術を使いすぎれば、こうなるんだなと実感した。

そう言えば授業で、魔術の過度の使いすぎは体力は勿論、精神力をも削るって言ってた事を思い出した。


「あれだけ無茶をすれば、誰でも意識を失うもんじゃい」

(それをアンタが言うか…?)


とは言っても、身体が動かないのが何よりの証拠。
言われても仕方ないなと思った。

しかし、あれだけ魔術を放ったのに、かすり傷1つついてない学園長。
全力でやっても、傷1つすらつけられないようじゃ、俺はまだまだヒヨッコって事だな。


(クソッ…)


俺は自分の未熟さに、腹立たしさを感じていた。
いつか学園長をも超える魔術使いになってやると、自分に覚悟を決めた。

その為には身体を治して、また1から特訓し直してからだ。


「楓も無事だったみたいだし、俺はそろそろ帰るわ」

瑞樹はいつもの調子で、一言残して帰って行った。



「なぁ学園長…俺…」

それ以上は言えなかった。
未熟な自分が居る事と、魔術を上手く制御出来ていない自分が憎らしいからだ。

「…強くなりたいかね?」

学園長の言葉…。
俺には、痛いほど胸の奥で響いた。

初めて味わった屈辱。
泣きたいくらいの敗北感。

「ああ…強くなりたい…」


どんな結果になろうと、俺は強くなると言う決意を胸に前へ進む事を誓った-。