昨日朝早くから、ほぼ寝てない状態で…
若くして亡くなった、私の大切な友人の墓参りに行ってきたさ。
当時16歳と言う若さにて、この世を去った、私の大事な人でもある。
とは言え…
朝から準備して、寝てない状態で出掛けるのはキツかった┓( ̄∇ ̄;)┏ ハハハ…
途中まで電車で行き、霊園までは友人(故)の親父さんの車で移動。
まぁ距離的に、2時間弱くらいやね。笑
そして私は、親父さんに許可を得て、車の中で仮眠を取る。
途中、コンビニへ立ち寄り…
「雅君、何か食べる?」
「いえ、大丈夫ですよ(苦笑)」
「じゃ、飲み物だけでも適当に買ってくるよ(笑)」
「あ、すいません。ありがとうございます」
と、以前からこんな感じ。笑
この時、不意に思った事…
親父さんもお袋さんも、元気そうで良かったわヽ(´ー`)ノ
更に、1時間ほどして霊園に到着。
霊園の場所を変えたと、先月に聞いては居たが…まさか、遠くなってるとは思わなかったわ。苦笑
・水
・綺麗な布
・花
・数珠
・和菓子
・線香
今年で…
友人が亡くなってから、11年が経つ。
月日が経つのは、早いものだな(´`)
因みに、もう1人…
墓参りに来る予定だった、友人が居るのだが、その友人はインフルエンザを患ってしまい、来れなかったらしい。
まぁ、それは仕方ないわな。苦笑
手を合わせ…
お袋さんは毎年、墓参りで手を合わせる度に涙を流している。
が、私はそれを見る度…
「大丈夫ですか?」
「ごめんね…また思い出してしまって…」
「とりあえず、前向きに考えましょう(笑)」
「言葉が足りない」と、言う輩も居るだろう…。
が、どんな言葉であっても、自分の子供を亡くしてる親に対しては、ほんの気休めにしかならない。
まぁ毎年、お袋さんが感情を露わにするから、私はタイミングが悪く、冷静になってしまうんだがね。苦笑
とりあえず…
そこからは、親御さんから食事に誘われ、親父さんが作る、Frenchを頂くと。
ついでに…
状況からして、写メは撮ってない。
むしろ、撮れるわけがない。笑
※写真を期待した輩→非常識(不謹慎)
因みに…
親父さんは、某フランス料理店の料理長。
私は友人(故)から聞いたんだが、流石に驚きが隠せなかったわ。。爆
まぁ、とにかく…
食事をしながら、アルバムやら思い出話しやらを語り、帰宅したのが21時過ぎ。
途中までは眠気があったんやけど、寒さで逆に目が覚めてしまい、寝るに寝れずして今に至ると…(´艸`)アハン〓
乱文で申し訳ない<(_ _)>
以上
若くして亡くなった、私の大切な友人の墓参りに行ってきたさ。
当時16歳と言う若さにて、この世を去った、私の大事な人でもある。
とは言え…
朝から準備して、寝てない状態で出掛けるのはキツかった┓( ̄∇ ̄;)┏ ハハハ…
途中まで電車で行き、霊園までは友人(故)の親父さんの車で移動。
まぁ距離的に、2時間弱くらいやね。笑
そして私は、親父さんに許可を得て、車の中で仮眠を取る。
途中、コンビニへ立ち寄り…
「雅君、何か食べる?」
「いえ、大丈夫ですよ(苦笑)」
「じゃ、飲み物だけでも適当に買ってくるよ(笑)」
「あ、すいません。ありがとうございます」
と、以前からこんな感じ。笑
この時、不意に思った事…
親父さんもお袋さんも、元気そうで良かったわヽ(´ー`)ノ
更に、1時間ほどして霊園に到着。
霊園の場所を変えたと、先月に聞いては居たが…まさか、遠くなってるとは思わなかったわ。苦笑
・水
・綺麗な布
・花
・数珠
・和菓子
・線香
今年で…
友人が亡くなってから、11年が経つ。
月日が経つのは、早いものだな(´`)
因みに、もう1人…
墓参りに来る予定だった、友人が居るのだが、その友人はインフルエンザを患ってしまい、来れなかったらしい。
まぁ、それは仕方ないわな。苦笑
手を合わせ…
お袋さんは毎年、墓参りで手を合わせる度に涙を流している。
が、私はそれを見る度…
「大丈夫ですか?」
「ごめんね…また思い出してしまって…」
「とりあえず、前向きに考えましょう(笑)」
「言葉が足りない」と、言う輩も居るだろう…。
が、どんな言葉であっても、自分の子供を亡くしてる親に対しては、ほんの気休めにしかならない。
まぁ毎年、お袋さんが感情を露わにするから、私はタイミングが悪く、冷静になってしまうんだがね。苦笑
とりあえず…
そこからは、親御さんから食事に誘われ、親父さんが作る、Frenchを頂くと。
ついでに…
状況からして、写メは撮ってない。
むしろ、撮れるわけがない。笑
※写真を期待した輩→非常識(不謹慎)
因みに…
親父さんは、某フランス料理店の料理長。
私は友人(故)から聞いたんだが、流石に驚きが隠せなかったわ。。爆
まぁ、とにかく…
食事をしながら、アルバムやら思い出話しやらを語り、帰宅したのが21時過ぎ。
途中までは眠気があったんやけど、寒さで逆に目が覚めてしまい、寝るに寝れずして今に至ると…(´艸`)アハン〓
乱文で申し訳ない<(_ _)>
以上
詩 ~苦しみ~
冬と言う季節
暖かさではなく
冷たい風と澄んだ空気
そこにあるのは
誰もが抱き続ける
虚しさと切なさ
雪が舞う季節
氷と言う結晶が
空を覆い尽くし
大地を白銀に変える
心と身体
人の温もりを忘れ
暖かな空気は遠く
凍てついたガラスの様
一歩を踏み出し
雪の上に残る足跡
まるで噛み締める様に
世界を歩み出す
でも何故だろう
僕の中にあるのは
果てしない寂しさと
苦しみと言う心だけ
苦しいよ
何でこんなにも
切なくて悲しくて
心が壊れるほど
痛くて苦しいのかな
きっとこれは
僕の心の苦しみが
痛みに変えて
その先に大事な何かを
伝えようとしているんだ
空を見上げれば
やがて空を舞う雪は
永遠と降り注ぎ
大事な何かを
覆い尽くしてしまう
降り積もる雪は
僕の心を凍てつかせ
更なる苦しみが
心を蝕もうとしてる
苦しいよ
助けて欲しいのに
乾いた空気の中
僕の声がかすれる
苦しいのに
誰も気付かず
手を差し伸べても
あるのは真っ白な
雪の結晶だけ
ありふれた想い
乾ききった心
凍てついた身体
人恋しく
温もりを感じながら
凍てついた身体を
そっと抱きしめて欲しい
そうか
君が居ないから
僕は苦しくて
凍てついた居たのか
嗚呼
君はどうして
こんなにも温かく
心が穏やかになるのかな
苦しみが消えて
少しずつだけど
白銀だった世界が
緑と言う暖かい大地へ
ねぇ
このままずっと
君の胸の中で
眠っても良いかな
このまま一緒に
君と共にあり続けたい
君と永遠に…

とあるサイトで…
珍しい輩を発見した(・∀・`)笑
万華鏡車輪眼(コンタクト)…
開眼!!(本人曰わく)
今時、こういう物を購入し、身に付けてる人って居るんやな(´`)
そして…
癒し系動物№1、猫でヤンス(´艸`)アハン♪
やっぱり可愛いな〓
以上
全ての人間が、単純な物事に囚われる傾向がある。
例えば…『先入観』
理論的な事で、物事を捉えるのは難しい為に、人間は「これが普通だ」と考え、一つの先入観に陥る。
・何事にも視野が広い
・物事に対し、ゆとりを持っている
・相手の事は、自分が良く知っている
その他にもあるが…
こう言った点も、人間には良く見られる、一つの『先入観』である。
心理の中に存在する定義
・先入観
・満足感
・不可侵
・幸福感
・不安感
・不信感
・猜疑心
・楽観視
・客観視
・孤独感
全てにおいて、人間が必ず持ち得る物。
因みにこれは、心理学ではない。
あくまで、私の人間観察した結果を、そのまま述べているに過ぎない。
自身の言う事の意味…
自分で理解・把握・判断出来て居るだろうか?
文章で伝える事と、口頭で伝える事
私達が完璧だと思える事は、必ず落とし穴がある。
・学力
・記憶力
・運動力
・思考力
・対応力
・適応力
・判断力
・決断力
私は、いずれも自信は持ち合わせては居ない。
何故なら、どの分野においても「絶対」と言う定義は存在しないからだ。
例えば…思考力
「自分の考えは間違いない」と、絶対を付けて自信はあるか?
否…人間の思考力なんぞ、億分の一にしか過ぎぬほど、低レベルな生物でしかない。
記憶力も同様。
記憶なんぞ不確かで、裏を返せば、記憶と言う名の『情報』にしか過ぎない。
そんな事に自信は持つ事は出来ない。
人間は様々な分野で心理を見せ、確信を持つかのように生活をしている。
理不尽を理不尽と思わず、自分のする事に何の不信や疑問を抱かず、正しいと思いながら傲慢に生きている。
いや、「過信」と言うべきかも知れない。
が、しかし…
それが、人間である事に違いはないがね。
以上
例えば…『先入観』
理論的な事で、物事を捉えるのは難しい為に、人間は「これが普通だ」と考え、一つの先入観に陥る。
・何事にも視野が広い
・物事に対し、ゆとりを持っている
・相手の事は、自分が良く知っている
その他にもあるが…
こう言った点も、人間には良く見られる、一つの『先入観』である。
心理の中に存在する定義
・先入観
・満足感
・不可侵
・幸福感
・不安感
・不信感
・猜疑心
・楽観視
・客観視
・孤独感
全てにおいて、人間が必ず持ち得る物。
因みにこれは、心理学ではない。
あくまで、私の人間観察した結果を、そのまま述べているに過ぎない。
自身の言う事の意味…
自分で理解・把握・判断出来て居るだろうか?
文章で伝える事と、口頭で伝える事
私達が完璧だと思える事は、必ず落とし穴がある。
・学力
・記憶力
・運動力
・思考力
・対応力
・適応力
・判断力
・決断力
私は、いずれも自信は持ち合わせては居ない。
何故なら、どの分野においても「絶対」と言う定義は存在しないからだ。
例えば…思考力
「自分の考えは間違いない」と、絶対を付けて自信はあるか?
否…人間の思考力なんぞ、億分の一にしか過ぎぬほど、低レベルな生物でしかない。
記憶力も同様。
記憶なんぞ不確かで、裏を返せば、記憶と言う名の『情報』にしか過ぎない。
そんな事に自信は持つ事は出来ない。
人間は様々な分野で心理を見せ、確信を持つかのように生活をしている。
理不尽を理不尽と思わず、自分のする事に何の不信や疑問を抱かず、正しいと思いながら傲慢に生きている。
いや、「過信」と言うべきかも知れない。
が、しかし…
それが、人間である事に違いはないがね。
以上