皮膚科にて

皮膚科…できれば通いたくない所
歩くようになってからは、じっとしてられずあっちへウロウロこっちへウロウロ
そして飽きてくるとすぐに帰りたがる。

だが冬場は、乾燥で娘の肌が荒れるので保湿剤と痒み止めの薬をもらいにいかなくてはならない
（しかも先月の診察の時より悪化してるので、薬だけ貰うわけにもいかない）



はい、エレベーターの前でいやいや出ました。いやいやの間隔が狭くなってこれは取り返しのつかない展開になるぞ持ち込んだおもちゃもなんか飽きたみたいだし万策尽きた…orzと思って

じゃぁ…イヤイヤの記念に…と苦し紛れに撮影したら急に撮影スイッチが入ったのかご機嫌に、いやもう撮らないから…うん…

娘の好きな痒み止めのシロップ（甘いらしい）の処方されたので（粉薬もあるけどどうしますと聞かれたけど粉薬で飲まなくなっても困るし寝る前に飲む分は、シロップの方が楽なので）娘に
「あー、娘ちゃんの好きなシロップ出てるよ」と言ったら物凄く喜んで、お薬手帳を出してる間に薬剤師さんに自ら処方箋を出しに行きましたとさ…。

わが家では、この現象を総じて「ヤク中」と呼んでます。夏の手足口病の時も処方されたのですが、なくなった時には「おくすりどこー？」ってめっちゃ探してた／(^o^)＼