アプリでロトくじ分析

ロト6、ミニロト、ロト7、ナンバーズのアプリを作成しております、それを使っての集計結果内容等を記事にしています。

ロト6 820回に向けて

2013-12-09 13:01:01 | LOTO 6
統計を取って役に立つのは、
偏りを最初から作ってある(パチスロの設定とかのように)とか、
最初からかなりある公営ギャンブル、オッズがあるの、
もっと極端に言うと、インチキというか、そういうのが含まれるものには有効なんだでしょうけど、
宝くじっていうのは、まぁ役に立ちません・・・

って思っている方は多いと思いますが、(自分もそういう気持ちは無きにしもあらず)
でも、よく言えば、物事良く解釈するとですよ、

役に立っているのが気づかないだけかも、

それは、0個あたりも2個当たりも
賞金発生までにいたらないと、
すべて外れというカテゴリーですが、

データのある部分から、その2個を、相当回数、(高い確率で)
当てているのであれば、
これは、”無作為に選んで、偶然当たってる”とは違う
と思うわけでして

そうは思っても、やっぱ数回当たらないと、
どうでもよくなってしまう。

だいたいもともとの確率がなんなんですよね、

ある統計で、
100回中3回の出現実績の組み合わせ、

100回中0回の出現実績の組み合わせ、

どっちがいいかって、

どっちも厳選な抽選だからこそ、
まったく同じ確率ですが、

その後、

前者側が出現すると、やっぱ実績のある方できたか~って思います、

一方、もし、後者側での組合せが出現すると、きていないのできたか~って

何が違うんだって話ですが、

なんかわかったような気分でロトくじが出来る、ただそれだけ

どっちがいいというわけではない、

おなじ偶然一致にしても、

前者側をえらぶか後者側を選ぶか

自分自身の考えにゆだね、

偶然一致した際に、あたかも推測できた気分になり、

外した場合も、わかってて、それはあえて買わなかったと

なんかツキのなさを、ごまかし、言い訳できる。

宝くじの統計は、あたりが分かるではなく、
データがあると、その分楽しめる。

かなって。

長かったな~、
ずるい言い方、

要は

統計を見ても、当たるか当らないかは、あなた次第ってこと。

「そんなのわかってる!」

 すみません・・






これは、複合なので、回数は無視して、
これが多かったという順でみてください。

正しい発生回数、参照に
27は、     125回
13-18、    21回
32-35-39、  6回



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