ロト６、６５３回全集計エクセルデータから

６５３回の抽せん結果の
１３、２１、２２、２６、２９、３６、（３１）
より、
前回数字の継続期待率は
１３の継続率は、15.1%です。
２１の継続率は、25.0%です。
２２の継続率は、20.3%です。
２６の継続率は、14.9%です。
２９の継続率は、12.9%です。
３６の継続率は、23.3%です。

箇所的継続期待率ですと、
３個目が16.2%です。
６個目は13%です。
ボーナス数字が、次回の当せん数字になる期待率は、
11.8%です。

前回抽せん数字からの次回数字集計より、
１３が出た次の回では、
１０、１５、４３が出現率26%、２０は27%です。

２１がでた次の回では、
２６が24%です。

２２が出た次の回では、
３４が27%です。

２９が出た次の回では、
８が26%です。

３６が出た次の回では、
１３、２２が26%、１６が27%です。


過去集計からみて、
期待率はよくても、
4回に1回くるかどうか、

もちろん、確約ではありません。
あしからず。

ロト６も偶数奇数配列、全集計より

ミニロトだけでなくロト６もエクセルデータ更新してみました。
そこで出る、偶数奇数配列集計のグラフ結果です。


すべて偶数は出にくいということぐらいですかね。

ミニロトの偶数奇数配列

たまにはということで、エクセルデータにも、最近の抽せん結果を入れました。
で、そこで出た、
偶数奇数配列、
ミニロトが一番傾向があるので、載せておきます。

ロト6 当せん確率の高い数字

もちろんありません。
どの玉も出る確率は変わりません。
意図的に何かしているわけではないでしょうからね。

ただ、過去よく出た数字というのは統計で出るわけで、
それを選んだら、たまたま出た、
これは偶然で、必然ではないのです、
と、自分のやっていることを否定しまくってる
前置きはさておき、

こないだ、当せん金額別出現数の統計をアプリで出したところ、
出現数の高い数字と
1等の当せん金額が1億以下の集計結果と見比べたところ、
当せん金額が低い時によく出た数字は、
０３、１１、１２、２７、３０、３６で、
トータル出現数集計の上位数字が、
１２、１８、２３、３０、３６
なんです。
3個数字がかぶっております。
一応画像です。




自分思うに、
よく出るから安いのではなく、
よく出るから、購入者が多くて、
それがたまたま当せん数字になると、
当せん者が多くなるので、
一等当せん金が下がるのかと思う。

っというか、
思っていた通りの結果だったので、
よかったーと思います。

ここまで言うと、
まどろっこしいですね、
いわゆる、
1等当せん金が低い時の数字を選んでおけば、
万一あったっ時、
もしかして・・・
なんて、
安くてもなんでも、いいからあったってほしいものです。

とっても大事なことを伝えていなかったです。

ホームページへの誘導をおこなっておりましたが、
せっかく閲覧して、
ロト6当せん金額別出現数や
ミニロト当せん口数別出現数を見ようとしても、
プログラムがJAVAでできていますので、
肝心のJAVAがダウンロードされていないと
何も表示されません。

今になってそ気付くとは、
もう自分としては、
何やってんだぁって感じです。

ホームページにダウンロード先をリンクしておきました。
ダウンロード後、試してみてください。