毎度閲覧ありがとうございます。
わたくし、自分だけでわかって話をするという、
ギャンブラーおやじで、
さくさくと、そのままいっちゃって、
誤解を招くような表記、
いや間違っているというべき事がありました。
きちんと集計すると、
そうでないことが判明しましたので、
ここで、お詫びいたします。
ただの宝くじファンのオヤジがいってるたわごとと
お許しください。
それは、
自分自身の購入する際の目安にしている、
10回中の出現傾向の話で、
自分は10回中に出てないのをbとし、出てるのはcで
それに出現回数を付けてc1とか表記し、
集計しながら、次回の購入数字を選んでいますが、
記事中
よく出てる数字は出やすい印象ではなしたり、
c1が集計上多いとか、
一方の集計結果だけで言ってしまいました、
発生数と比較すると、どれも似たり寄ったり、
一言で言ってしまえば、差がないということです。
結果は以下の表です。
結局この部分は出やすいということはなかったということです、
c1は発生する率が高いので、出やすいのではなく
その分出てくるってわけです。
43個に14.3%をかければ、6.149
現在c1は18個発生しているので、3倍ですから、
ここから3個でてくるってのが、集計通りということ。
c2は11個発生しているので、
同様に考え
ここからでるのは1.8個、1個以上2個出るのに限りなく近い
っていうのが目安です。
c3は5個発生しているので、
1個でる率8.4割
c5は1個発生していますので
1個出る率は15.5%ということです。
よく出てる数字がまた出てきたという、
そういう色眼鏡でみて語ってしまってすみません、
出現傾向と、それが抽せん数字となる率には、
何ら期待のできることはなにもなく、
どの出現傾向の数字も同じ割合で当せん数字となっています。
正直残念です。
集計結果がそう表しているのだから仕方ありません。
自分の期待(色眼鏡)としては、出てない数字は10%以下で
出てる数字は20%っていうのが
ほしかったのですが・・・
なんだか、都合の悪い集計結果は隠し、
うまいところだけをみせて
あたかも、ここから出やすいみたいな
感じになっていました。
すみませんでした。
しか~し、
だからと言って、めげてばかりはいられません、
(全く反省がないですが)
逆に
偏りが発生したら、それ以上ないだろう、
という方向で、見て行くようにしてみようと思います。
やっぱり宝くじは、一筋縄ではいきません。
安易な、集計結果で判断してはダメですね・・