『大型猫』のいない理由…

2016年09月11日 11時21分06秒 | ラーくん♪ (=^ェ^=)



確かに・・・!

私が小さな人になって、

大きな猫さんのお腹にモフモフするのは至福の妄想なのですが・・・。



大型猫のいない理由



獣医師の野村潤一郎先生は、ペットとしての猫を車に例えた場合は、猫は操作の難しい「スポーツカー」であると、書籍の中で書かれていらした気がしますが、そんなコが体重50Kgとか、60Kgとかの大きさだったとしたら…?!



うちの家猫たちと同居していても、
たま〜に命のキケンを感じますから... ?! Σ (° ▽ ° ;)



とくに就寝後、
頭上を縦横無尽に追いかけっこするうちの猫兄弟たちに... (((( ;゚Д゚))) ガクガク





*奥から、ラーくん(6Kg)、マリアちゃん(母さん3Kg)、ミーくん(4.5Kg)





彼らは、爪切り禁止で、鋭利な爪が伸び放題…。
(*スーちゃんだけは切らせてくれる♪)


抱っこすら禁止の彼らの爪は、
動物病院での健診時や診察時にオプションで切ってもらいます。
(でも、すぐ伸びる...!)



過去には 不測の流血事件が何度かありました。


もちろん被害者は私…。
(猫同士のケンカでは 流血には至らず、これだけでも本当に有り難い!)




*金トラ白=スーちゃん、キジトラ=ミーくん


猫じゃらし遊び中に、私のおでこに猫さん(ミーくん)の爪が当たったり、
(*くるねこ大和のお父さんの「ちびくんと遊ぶとケガするぞ!」的な…♪ ^ ^; )


風呂上がりに全裸でベッドでゴロゴロとパソコン作業しているときに、
追いかけっこ中の猫さん(ラーくん)の後ろ足の3本の爪がザザ〜ッと腰部に当たったり… ^_^;
(創傷10cm以上 ^_^;)


まったり中のスーちゃんの近くをラーくんが通り道にしようとしたところ、
スーちゃんの凄みに圧倒され、
引き返す途中にあった私の手の甲を蹴り上げたとか・・・ ^_^;





ああ!

ステキなドラマの繰り広げられる多頭飼いの毎日! (≧∀≦)






病院受診時は、捕獲器で捕獲します...(≧▽≦)
*捕獲中は、お母さん猫(体重3Kg)が、爪を出したまま、私の手を叩いて来る… ^ ^;



でも不測の事故&お母さん猫が他の猫を護るとき(* )、以外は、
猫さんたち、ものすご〜く 優しいのです...♡


*お母さん猫さんにとっての加害者=
病院に連れて行くための捕獲行為・爪を切るための行為をしている私… (T_T)




さ、猫さんのお腹でのモフモフは、
現状の猫さん or イメージ上だけにしておきましょ…♪♪ (≧▽≦)





【LOVE&PEACE】365日 毎朝 一斉送信ヒーリング(無料)
・ヒーリングの受け取り方
・ヒーリングを受け取りやすい体質になる方法
・ヒーリングで美魔女&健康増進?!

https://www.reservestock.jp/events/225000





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。