近くも捨てたもんじゃあない・・・某丘陵公園~れーるランド~チョイと近辺散歩など・・・＾^；

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～11月のイベントまで～～日に日に近づいてきてますが～～ホニィーは来月から始まる～～新作の前に～～中国での疲れを癒し～～充電中なのかも～～ちょうど話題薄の月末です

そんな中～～山ガールし過ぎて・・・膝が痛んでまして～～ご心配を掛けたり…ホントにありがたく思っておりました～～

10月は週末の度に台風が来たり…出掛けるのを控えていましたが～～ってだいぶ収まってきたので～～昨日はチョイと近隣散歩ってことで～～アレは2年半前くらいだったか～～スンホンホニぎり出た頃～～それを持って歩いた～～一駅手前の某丘陵公園方面に歩いていくことにしたのです

って書いて～～過去ログを紐解いたら～～何と～～2010年5月の半ば…4年半も前だったぁ～～

何と月日が経つのは早いものよ～～


ってなわけで～～青空の下～～昨日の10時過ぎに～～軽い感じで歩き始める～～


1駅分～30分ほど歩くと～～4年半ほど前にも訪れた～～某丘陵公園の入り口です


ハナミズキの実も赤く色づいてますねぇ～～


久しぶりなので～～ケッコウキツいものですけど～～山頂デッキ辺りから～～下界を望む～～


反対側は～～動物公園で～～園内が覗け～～オラウータンがわかるかしら～～


途中から以前と反対側に降りて行くことにして～～こんな標識あって…近くにこんなイイところがあったなんて～～


フムフム・・・こんなふうになっているのかと～～何で今まで知らなかったのか…とか話したわけです


ハイ～～とりあえずこのエリアを一般道に歩いて行くと～～いつもはで通り過ぎてしまって～～気づかなかった風景が～～こんな蔵もあったとはぁ～～


そして～～こんな大権現があったとは～～時代を感じさせられるわぁ～～


少し歩くと～～また都立公園があったなんて～～都立なんです


ソコを出て～～また一般道を歩いて行くと・・・裏から見たココです～ライオンなくて…


向かいが～～いつもお世話になってるの～～れーるランドなんですぅ～


どうしようかなと迷ったけど～～思い切って入ったら～～やっぱーオコチャマ連れが多くて…場違いだったけど～～コレも良かろう～～


お昼は～～そこからまた高幡不動まで歩いて～～ネパール料理店で～～スパイシーなとナンを食べたのであったぁ～～辛かったけど～～美味しかったわぁ～～


ってなってなわけで～～Taste of Turkey～ Heoneyの前に～～素敵な悪魔のクランクインあるのか～～それとも終わってからかと思いつつ・・・ユックリ休んでねぇ～～


って書いてたら～～人間～情愛中毒
こんなフォトニュースが出てたのよ～～
[フォト]ソン·スンホンイムジヨン足を撫で車の中で妙な雰囲気
俳優ソン·スンホンイムジヨン主演の映画「人間中毒」が微妙なベッドシーンで映画ファンの注目を集めている。ソン·スンホンイムジヨンは最近ヘンダンドン往十里CGVで開かれた「人間中毒」のマスコミ試写会および記者懇談会で、ベッドシーンに対する率直な心境を明らかにした。ソン·スンホンはベッドシーンについて「露出を覚悟したキム·デウ監督を信頼したので、撮影しながら水位も頼まなかった」とし「最初に負担になったのは事実だ」と述べたが、「以前の私だったら躊躇だろうが、三十歳越えて俳優として試してみたいと思った」と述べた。イムジヨンは「最初の作品であるため、恐れていたことは事実だが、作品が本当に良かった」とし「ディッキー愛の物語が胸に届いた」と述べた後、「露出に対する負担感はしより良いことという負担感に変わった"と伝えた。一方、映画「人間中毒」は、「情事」と「スキャンダル」の脚本を書いて「淫乱書生」と「房子伝」のメガホンを取ったキム·デウ監督の作品にベトナム戦終盤に駆け上がって行った1969年の軍官舎中繰り広げられるソン·スンホンイムジヨンの内証破格的な愛の物語を描いた作品である。ソン·スンホンイムジヨンほか、チョ·ヨジョン、オン·ジュワンなどが出演する。


最後に～～こんなにリーズナブルになってたなんて～～2本で1本分だわぁ～～

	Dr.JIN DVD-BOX1
	Happinet(SB)(D)

	Dr.JIN DVD-BOX2
	Happinet(SB)(D)

ってなわけで～～ジンヒョク先生も懐かしくなってきてますけど～～明日の晩は久しぶりに～～タマちゃんの歌声にシビレてきます

ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…人間～情愛中毒～&第３の愛大当たり～