お金を頂くという事。

3月からご無沙汰していたviewさんに行きました。

コロナで、自粛&ステイホームのコールが上がった頃に暫くお休みにしましょうと連絡があって以来です。

コロナ自粛の間にマスクを100枚程作って(凄いなっっ！)中学校に寄付をしたと聞き

「凄いですね！ワタシは作って売ってます」というと、物すごい気を使ってくれて「貴方が欲張りって言ってるんじゃないのよ…」と物すごいフォローされてしまい…

逆に申し訳なかったのですが、

実は自分的にはマスクを寄付している人に対して自分が売ってお金を頂いているという事に何の引け目も感じていないのです。

何かを無償で頂くという事は「相手の好意を受け取る」というコミュニケーションであり、気に入らなければ断るという事は 非常にし難いのに対して

お金を払うという事は、自分がそれを気に入ったから手に入れると言う自由選択があり、嫌いなら買わないという自由が相手側にあるという事だと思っています。

タダで戴くという事はありがたいことでもあり、しんどい事でもあると思っています。

お金というエネルギー交換をして、相手と対等であるという方が私は好き？かな。

これ、わたしだけのひとりよがりかもしれないですね。

茅野のイベントに向けてテンション上げようと　中々手にとってもらえず二軍入りしていたローズクオーツのチョーカーを編み直しました。

上に乗っかっている濃いピンクの石　何だったかな？