しろくまのおじいに呼ばれて
巨大ニンジンの元へタラタラと歩くレオちゃんマン
現場に着くと
解決は難しかった
しばらくすると
タルトが戻ってきて
ニンジンをたべだした!
がんばって食べているゴディバ王国の王子タルトを見る
隣国の王子ノア
少しづつ食べるねと言うタルトを見て
立派だなと思う隣国のノア王子でした^^
その後夏休みが終わる一日前までダラダラと過ごしたそうな~
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首輪が苦手なタルト^^
でも飼い主は憧れています^^
~~突然ですがもしもシリーズ~~
「偶然率が高いヒーロー」がいたら
都心から少し離れた所に
首輪(アクセ)を苦手とするタル王子がいました
王子はちょっとでも困った事があれば
すぐレオちゃんマンを呼びます
ちなみに
一番の友達でもあります
寝起きレオちゃんマン登場
足音がダイナミックです
肉球はクッション代わりではなさそうですw
速攻チクるタル王子
その時!!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ
緩く結んでいたアクセが取れました
偶然とれたアクセ(ヒモ)をやっつけるレオちゃんマン
こうして首につけられていた違和感あるもの(アクセorヒモ)
が取れて
益々レオちゃんマンを尊敬するタルト王子でした^^
もうしんどいよ~と思っているレオちゃんマン
もしもシリーズ最終回
~一緒にいなくちゃブラックになってしまうレオちゃんマン~
山道はとても険しく
ご飯も食べてなかったレオちゃんマンにとって
とてもつらい状態だった
喉もカラカラ
でも
アーヒルを湖に戻さなければと
急ぎ足で歩いていた
アーヒルは何故かご機嫌だった
アーヒルの無邪気という無神経な発言に
レオちゃんマンは
ブラックレオちゃんマン現る!!
クールな眼差しでアーヒルを見ている
泣き叫ぶアーヒル
その時!!
タルトが追いついてきました
タルトの存在がブラックになりそうになるレオちゃんマンを
救ったのだっっ!
そうこうしてると
アーヒルが勝手に歩いて湖に飛び込んだ
すると
周りが暗くなり
アーヒルが光り出した
あ~神っぽいな
とレオちゃんマンは思った
もう飛ぶ練習をしないでと念押しし
レオちゃんマンとタルト王子は下山したのでした
おしまい(;゜∀゜)=3ハァハァ
安請け合いはするもんじゃないなと反省するレオちゃんマン
もしもシリーズ
~~たなから偶然が現れた~~
王様から相談され白くま(王様の弟)から口を挟まれ
頼まれごとをされてしまったレオちゃんマン
今度呼び出しくらったら
無視しようと思いながら
川が枯れた原因を探していた
山道を歩いていると
疲れてフラフラになるレオちゃんマン
気のせいか
体も重くなってきた
・
・
・
・
体が重くなったのは
アーヒルのせいだ!とレオちゃんマンは納得した
なんてドジなアーヒルなんだと思ったが
レオちゃんマンは黙っていた
ゴディバ王国peopleを苦しめたのはアーヒルのせいだ!
とレオちゃんマンはわなわなしたが
冷静を装った
自分でカエレ!とレオちゃんマンは思ったが
仕方なく
山を登るのであった
続く
王様(タルトの親)に呼び出しをくらうレオちゃんマン
~~突然のもしもシリーズ~~
天気も良かったこの日
レオちゃんマンは王様に呼び出された
タルトの親族がたくさん集まっていた
レオちゃんマンは嫌な予感がしたが
顔には出さなかった
王様(タルトの親)が早口で話し出した
白くまも口を挟んできた
レオちゃんマンはこの場から去りたい一心で
安請け合いをしてしまった
レオちゃんマンが助けてくれるという噂が王国中に広まり
勿論
タルトの耳にも届いた
すると
ものすごく怒って王様(親)と親戚達にかみついた
一同震えあがった
レオちゃんマンのマネージメントは僕だと言い放ち
タルトもレオちゃんマンの後を追うのであった
続く
クマのぬいぐるみが多いことに気が付いた飼い主w
そこで
突然のもしもシリーズ
~~~~~~村の噂~~~~~
ゴディバ王の兄弟が集まった
年に一度オスのみ写真を撮るという
儀式みたいなものである
キメ顔を作っているときに
よくしゃべる
3番目の弟が村の噂について話出した
タル王子はハッとして
レオちゃんマンをかばった
どこらへんが似ていないと思われているのか
ゴディバ王国の兄弟達もよくわかってないようだ
でも
タル王子は気が付いた
4番目の白くまおじさんの
白色が強調されている所が似ていないと思われている!!
とタル王子は大きな声で言った
そういわれてみればと納得する兄弟たち
そんなこんなで
丸く収まり
ゴディ王国の兄弟たちはすっきりして
それぞれの村に戻っていったのでした
めでたし めでたし♪
レオちゃんマンタルちゃんマン久々のエリアパト中です
久々でなんだか照れたタルちゃんマンは
急にレオちゃんマンの過去が知りたくなったので
聞いてみた
言いたくなければ
言わなくてもいいよと言いかけたタルちゃんマン
レオちゃんマンは食い気味に話出した
きっと誰かに聞いてほしかったのかもしれない
タルちゃんマンは
レオちゃんマンの少々暗くなりそうな過去を聞いて
あえて
のんきな相槌をうってみた
タルちゃんマンは
泣きながらレオちゃんマンが話し出したらどうしようと悩みだした
明るい兆しにほっとするタルちゃんマンだった
土曜日にしか迎えに行けなかったのです スミマセン
悶々とするタルちゃんマンでしたw
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ーーおまけーー
タルトのママは飼い主の顔を見て
一言大きな声で鳴きました
私はその声に
大切に育てますと答えました
飼い主の髪飾りを足蹴にするタルトw
いきなりですがもしもシリーズ
~~~~~冠は順番2~~~~
冠は順番(前回あらすじ)
突然王様になり寝る時間が少なくて
もううんざりな様子の現在のタルト王
村人達(猫)も冠が飛んでくるのを警戒し
なかなかタルト王の側には近づかないようにしていた
いつでも冠を投げれる準備をしているタルト王
そんな中
無防備な村人(子猫)が・・・
( ゜д゜)ハッ!
タルト王が冠を投げたーっ!
た!大変です!!新しい王の誕生のようですアワ((゜゜дд゜゜ ))ワワ!!
ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ
睡眠時間が大事な時期なのに( ´゜д゜)(゜д゜` )ネー
おそるべしっ!王の冠でしたーっ