元気のないココア
1月26日病院から帰ってきてから元気がなくなったココア
食事は手渡しで食べてくれた
ふと耳を見たとき
とても黄色くてびっくりした
病院で消毒とかして黄色くなったのかとも思ったけど
耳掃除にはエピオティックとゆう物を使うだろうし
使ったとしたらにおいでわかるので
たぶん使ってない
調べてみるとFIPの症状で黄疸が出るとあった
身体の警告やサインだったりするそうだ
FIPの治療法は今のところないので
症状が悪くならないようにするだけしかない
けど・・・無力さがツライ
泣いてばかりいる飼い主を見つめるレオが
思い立ったようにココアに近づく
毛繕いしてくれた
飼い主に撫でられるよりレオの毛繕いのほうが
ココアも嬉しそうだ
レオありがと~ありがと~と言っていると
なにが?的な顔される
飼い主の方がもっとしっかりせねばと思う瞬間でした
1月26日ココア病院へ
預けてエコー検査して胸水が溜まってなければ
飼い主が呼ばれる時間が早い
でも今日はなかなか呼んでくれない
また胸水溜まったのか
今日はいつも診てくれている先生が
体調不良のためお休みだから
時間かかっているのかも
待っている間は不安しかない
毎日飲むお薬を
2日に1回にしたのがだめだったのか(先生に相談して決めた)
そしてやっと扉が開き名前が呼ばれエコーの結果を聞くと
胸水は抜くほど溜まってませんでしたとの事
ε-(´∀`*)ホッ
そして
エコーを撮るときに塗るものが毛につくので
それを乾かしていたらしいw
きっと外は寒いから完璧に乾かしてくれていたのかな
病院から戻ってきたココアは
とてもよく眠ります
なんだか元気もない気がする
(呼吸数は通常猫よりほんの少し多い)
ご飯は食べたけど
いつもの先生じゃなかったから
気を使ったのかな
元気になってほしい