もうしんどいよ~と思っているレオちゃんマン
もしもシリーズ最終回
~一緒にいなくちゃブラックになってしまうレオちゃんマン~
山道はとても険しく
ご飯も食べてなかったレオちゃんマンにとって
とてもつらい状態だった
喉もカラカラ
でも
アーヒルを湖に戻さなければと
急ぎ足で歩いていた
アーヒルは何故かご機嫌だった
アーヒルの無邪気という無神経な発言に
レオちゃんマンは
ブラックレオちゃんマン現る!!
クールな眼差しでアーヒルを見ている
泣き叫ぶアーヒル
その時!!
タルトが追いついてきました
タルトの存在がブラックになりそうになるレオちゃんマンを
救ったのだっっ!
そうこうしてると
アーヒルが勝手に歩いて湖に飛び込んだ
すると
周りが暗くなり
アーヒルが光り出した
あ~神っぽいな
とレオちゃんマンは思った
もう飛ぶ練習をしないでと念押しし
レオちゃんマンとタルト王子は下山したのでした
おしまい(;゜∀゜)=3ハァハァ
安請け合いはするもんじゃないなと反省するレオちゃんマン
もしもシリーズ
~~たなから偶然が現れた~~
王様から相談され白くま(王様の弟)から口を挟まれ
頼まれごとをされてしまったレオちゃんマン
今度呼び出しくらったら
無視しようと思いながら
川が枯れた原因を探していた
山道を歩いていると
疲れてフラフラになるレオちゃんマン
気のせいか
体も重くなってきた
・
・
・
・
体が重くなったのは
アーヒルのせいだ!とレオちゃんマンは納得した
なんてドジなアーヒルなんだと思ったが
レオちゃんマンは黙っていた
ゴディバ王国peopleを苦しめたのはアーヒルのせいだ!
とレオちゃんマンはわなわなしたが
冷静を装った
自分でカエレ!とレオちゃんマンは思ったが
仕方なく
山を登るのであった
続く
王様(タルトの親)に呼び出しをくらうレオちゃんマン
~~突然のもしもシリーズ~~
天気も良かったこの日
レオちゃんマンは王様に呼び出された
タルトの親族がたくさん集まっていた
レオちゃんマンは嫌な予感がしたが
顔には出さなかった
王様(タルトの親)が早口で話し出した
白くまも口を挟んできた
レオちゃんマンはこの場から去りたい一心で
安請け合いをしてしまった
レオちゃんマンが助けてくれるという噂が王国中に広まり
勿論
タルトの耳にも届いた
すると
ものすごく怒って王様(親)と親戚達にかみついた
一同震えあがった
レオちゃんマンのマネージメントは僕だと言い放ち
タルトもレオちゃんマンの後を追うのであった
続く