元旦のICCR/Azad Bhawan公演は予定より1日早まったものだった。
それでポッカリ空いた翌日。
当初よりこの旅のどこかでKumibenに会いにAhmedabadへ飛びたいという事を
希望は出していたのですが、この一日が唯一の機会だという結論に達し、
パーミッションを書いて許可を得たのは公演後。
既に午後3時ということ、この夜の出発は見送り。翌朝早朝のフライトをbooking。
旅行会社は誰も面倒を見てくれるタイミングではなく、やむなくオンラインで。
ところが今度はUberが予約出来ない!誰も午前2時の空港までのドライブを約束しない。
そこで万が一のことを考えて、22時くらいに早すぎる空港入り。やむなし。
ほぼ徹夜でAhmedabad入りする羽目となった。
***
朝7時にはAhmedabad入り。
空港でUber拾ってまずは時間つぶしのMGへ。
Green Roomやっててよかったけど、流石に食欲はなく、チャーイとコーヒーばかり頂く。
スタッフがあまりにボーっとした私を見てちょっと心配そう^^;
それからリクシャ飛ばして橋を渡る。
私のインドの家族Raxabenのお家へ。
30分だけ弾丸お喋り、近況報告の時間。
サラッとバイバイしてKumibenのお家へ。
3年ぶりだしちょっと緊張するけど、KadambのOfficeのParulbenが手配してくれた。
お家に着くと、息子さんが私を見てお化けを見る様な顔をして出迎えてくれた。
おやおや!珍しい人だこと!と。
それから娘さんも吃驚しつつ迎え入れてくれた。
Kumiben誰にもシェアしていなかったんだね。メイドさんと静かにお部屋にいらした。
それから1時間か2時間、ひたすらお喋りをする時間。
いつの間にか彼女とも昔話をするほどの付合いになったという事か。
留学をしていた頃のこと、あの子のこと、この子のこと。
最近の事、家族の事。。。
少し前まで彼女とは話ができなかった。
色々な師弟関係があると思いますが、私はそんなになんでも相談したりできなかったので。
今になって、少しゆっくりとされた先生とお話しできてありがたい事だなっと思いました。
***
最後の最後まで生徒のことを心配して何かしてあげたい先生は、
ドライバーに私をショッピングモールまで送り届けるように指示してくれて
先生のお家を後にしました。
Airportまでの帰り道、私のAhmedabadマーキングにはちょっと時間が足りず
とりあえずCG Rdに絞って戻る事に。
舞踊用品の調達はインド旅行でマストなので、どうしてもカバーしておきたいところ。
大慌てで仕事を終えてまたUber,空港へ走る最後の数分でフライト遅れをキャッチ。
はぁぁぁ。もう戻る時間はないよね。。。もうちょっと早く連絡くれたら行きたかったレストランとか行ったのにぁ。。。と文句を言っても始まらない。
やむなくサブウェイでやり過ごして、デリーに戻ったのでした。
***
デリーに予定より1時間遅れて戻ると、既に夕食を終えた仲間たちが
ICCRのインターンのHisham君と待っていてくれた。
それでロビーで何故か拍手で迎えてくれた 笑
一人旅お疲れ〜という事だったらしい。
愛らしい人たちである。
彼らは本当はタージマハルに出かけたかったんだよね。
でもタージマハル周りって結構人が悪いし、インド人観光客ですらボーっとしていられない様な
イメージがある(20年近く前の経験による)。
つきましては、旅の終わりならまだしも、これからインド周遊を控えたインド初心者外国人7人組に
パーミッションは降ろせないと言われてしまい…
可哀想に無惨にも夢を砕かれた彼らはディリハットでショッピングしてたのでした。
ん〜。私の目線からもやむなし。
ということで、Raxabenにもらったグジャラートお菓子をみんなに進呈して一緒にチャーイしたのでした。
それでポッカリ空いた翌日。
当初よりこの旅のどこかでKumibenに会いにAhmedabadへ飛びたいという事を
希望は出していたのですが、この一日が唯一の機会だという結論に達し、
パーミッションを書いて許可を得たのは公演後。
既に午後3時ということ、この夜の出発は見送り。翌朝早朝のフライトをbooking。
旅行会社は誰も面倒を見てくれるタイミングではなく、やむなくオンラインで。
ところが今度はUberが予約出来ない!誰も午前2時の空港までのドライブを約束しない。
そこで万が一のことを考えて、22時くらいに早すぎる空港入り。やむなし。
ほぼ徹夜でAhmedabad入りする羽目となった。
***
朝7時にはAhmedabad入り。
空港でUber拾ってまずは時間つぶしのMGへ。
Green Roomやっててよかったけど、流石に食欲はなく、チャーイとコーヒーばかり頂く。
スタッフがあまりにボーっとした私を見てちょっと心配そう^^;
それからリクシャ飛ばして橋を渡る。
私のインドの家族Raxabenのお家へ。
30分だけ弾丸お喋り、近況報告の時間。
サラッとバイバイしてKumibenのお家へ。
3年ぶりだしちょっと緊張するけど、KadambのOfficeのParulbenが手配してくれた。
お家に着くと、息子さんが私を見てお化けを見る様な顔をして出迎えてくれた。
おやおや!珍しい人だこと!と。
それから娘さんも吃驚しつつ迎え入れてくれた。
Kumiben誰にもシェアしていなかったんだね。メイドさんと静かにお部屋にいらした。
それから1時間か2時間、ひたすらお喋りをする時間。
いつの間にか彼女とも昔話をするほどの付合いになったという事か。
留学をしていた頃のこと、あの子のこと、この子のこと。
最近の事、家族の事。。。
少し前まで彼女とは話ができなかった。
色々な師弟関係があると思いますが、私はそんなになんでも相談したりできなかったので。
今になって、少しゆっくりとされた先生とお話しできてありがたい事だなっと思いました。
***
最後の最後まで生徒のことを心配して何かしてあげたい先生は、
ドライバーに私をショッピングモールまで送り届けるように指示してくれて
先生のお家を後にしました。
Airportまでの帰り道、私のAhmedabadマーキングにはちょっと時間が足りず
とりあえずCG Rdに絞って戻る事に。
舞踊用品の調達はインド旅行でマストなので、どうしてもカバーしておきたいところ。
大慌てで仕事を終えてまたUber,空港へ走る最後の数分でフライト遅れをキャッチ。
はぁぁぁ。もう戻る時間はないよね。。。もうちょっと早く連絡くれたら行きたかったレストランとか行ったのにぁ。。。と文句を言っても始まらない。
やむなくサブウェイでやり過ごして、デリーに戻ったのでした。
***
デリーに予定より1時間遅れて戻ると、既に夕食を終えた仲間たちが
ICCRのインターンのHisham君と待っていてくれた。
それでロビーで何故か拍手で迎えてくれた 笑
一人旅お疲れ〜という事だったらしい。
愛らしい人たちである。
彼らは本当はタージマハルに出かけたかったんだよね。
でもタージマハル周りって結構人が悪いし、インド人観光客ですらボーっとしていられない様な
イメージがある(20年近く前の経験による)。
つきましては、旅の終わりならまだしも、これからインド周遊を控えたインド初心者外国人7人組に
パーミッションは降ろせないと言われてしまい…
可哀想に無惨にも夢を砕かれた彼らはディリハットでショッピングしてたのでした。
ん〜。私の目線からもやむなし。
ということで、Raxabenにもらったグジャラートお菓子をみんなに進呈して一緒にチャーイしたのでした。
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