4/14 「インド、独り舞ふVol.2 」3日目のご案内です。
クーリヤッタム 入野智恵
オリッシー 篠原英子
バラタナティヤム サマエ・パンタ(CNC)
マニプリ 浅見佐和子
カタック 前田あつこ
【入野智恵ターラ ー インド古典劇「クーリヤッタム」】
幼少より音楽に親しみ’94年より南インドケーララ州を訪れサンスクリット古典劇の研鑽に励む。
日本で唯一の演者として活躍中。
伴奏打楽器のミラーヴの演奏と普及も行う。ムリダンガム,イダッキャなど南インドの伝統打楽器
の演奏家として,また「東京楽竹団」創立メンバーとしても舞台活動する。アビナヤラボ主宰。
JML音楽研究所、南インド芸能クラス講師
伴奏(壷型太鼓ミラーヴ):岩田豊美
【篠原英子ーオリッシー】
2006年より安延佳珠子氏のもとでグル・ケルチャラン・モハパトラ・スタイルのオリッシーを学んだ後、デバプラサッド・ダス・スタイルを継承する Rahul Acharya(ラフール・アチャリヤ)氏のオリッシーに衝撃を受け、2009年より渡印。オリッサ州ブバネシュワルにて同氏に師事。2011年と 2012年にはラフール氏の来日公演を企画・主催、自身も共演。2014年からはRahul氏の師であるGuru Durga Charan Ranbir氏に師事。日本とインドを行き来し修行と舞台経験を重ねつつ、東京・新潟のクラスでは後進の育成にも力を注ぐ。スワスティカ主宰。「素足で大地にステップを踏むとき、私は"ただ、すべては、つながっている。"と感じる。この感謝の心を込めて、ずっと大切に踊っていきたい。」
【Samay Pantaーバラタナティヤム】
小学生にしてバラタナティヤム3年の腕前。
コンテンポラリーナティヤムカンパニーにて
野火杏子先生に師事。
他のダンスやTV,雑誌,映画などでも活躍中。
昨年の「インド、独り舞ふ」でもとても可愛らしいバラタナティヤムを
披露してくれました。
【浅見 沙和子(あさみ さわこ)ーマニプリ】
国内では大変希少なマニプリ舞踊家。
2001年 Vishva Bharati 大学音楽学部(西ベンガル州)マニプリ舞踊専攻に入学(2004年中退)、
同時にVishva Bharatiのマニプリ人教授陣(K.Jatendra Singh,K. Sunita Devi,Y. Hemanta Kumar)
に師事しマニプリ舞踊を習得。年に一度東京で自主公演を行うほか、毎年渡印し、ソロ演目のレパー
トリーを広げている。
【前田あつこーカタック】
北インド古典カタック舞踊(ラクナウ流派)舞踊家。
6歳よりYakshini Kathak Center(東京)にてカタック舞踊を習い、その虜。10歳初舞台、12歳初の海外はインドで、Kamani Hall ( New Delhi )で開催されたKathak Mahotsava(カタック舞踊祭)出演。
2004年インド留学(Lucknow)、Pt.Arjun Mishra氏より
カタック舞踊の基礎を”グルクル”という徒弟スタイルで改めて学ぶ。
2005年には「KADAMB舞踊団」へ短期留学。インドで最も著名なカタック舞踊/振付家のひとりであり80余歳の現在も振付け指導を続けるP.B. Kumudini Lakhiaに師事、以来Kadamb舞踊団で学ぶ。
2006年ICCRスカラシップを得て留学、舞踊団のメンバーとしてチェンナイ(ミュージクアカデミー)やムンバイ(ネルーセンター)などインド各地で舞台を踏む。
2011年グジャラート州政府主宰”Gloval Sumit”(Gandhinagar,Gujarat)国際会議の開会式を飾る。
2012年"Celebration The World of Dance"(Natarani,Ahmedabad)舞踊祭でソロ招聘出演。
国内ではアジアの祭典、サンギートメーラ、愛知万博、インド大使館、ナマステインディア、横浜ディワリ祭、学校や劇場等でソロパフォーマンスを行う。
エルメス、カルティエ、アガットのプライベートショーや、
全日空(ANA)インド便就航記念式典でのパフォーマンスをする他、
Vogue Nippon, anan, Yoga Jornalなどでカタックの魅力を取り上げて頂いた。
「カダムジャパン」を主宰し7年目になる。渋谷で後進の指導をする他、プランタン銀座などでワークショップを開催。
「東京ガラナ」「アムルート・マンタン」そして「インド、独り舞ふ」などインド古典舞踊を魅せる舞台のオーガナイズも手がけている。
www.atsukathak.com
クーリヤッタム 入野智恵
オリッシー 篠原英子
バラタナティヤム サマエ・パンタ(CNC)
マニプリ 浅見佐和子
カタック 前田あつこ
【入野智恵ターラ ー インド古典劇「クーリヤッタム」】
幼少より音楽に親しみ’94年より南インドケーララ州を訪れサンスクリット古典劇の研鑽に励む。
日本で唯一の演者として活躍中。
伴奏打楽器のミラーヴの演奏と普及も行う。ムリダンガム,イダッキャなど南インドの伝統打楽器
の演奏家として,また「東京楽竹団」創立メンバーとしても舞台活動する。アビナヤラボ主宰。
JML音楽研究所、南インド芸能クラス講師
伴奏(壷型太鼓ミラーヴ):岩田豊美
【篠原英子ーオリッシー】
2006年より安延佳珠子氏のもとでグル・ケルチャラン・モハパトラ・スタイルのオリッシーを学んだ後、デバプラサッド・ダス・スタイルを継承する Rahul Acharya(ラフール・アチャリヤ)氏のオリッシーに衝撃を受け、2009年より渡印。オリッサ州ブバネシュワルにて同氏に師事。2011年と 2012年にはラフール氏の来日公演を企画・主催、自身も共演。2014年からはRahul氏の師であるGuru Durga Charan Ranbir氏に師事。日本とインドを行き来し修行と舞台経験を重ねつつ、東京・新潟のクラスでは後進の育成にも力を注ぐ。スワスティカ主宰。「素足で大地にステップを踏むとき、私は"ただ、すべては、つながっている。"と感じる。この感謝の心を込めて、ずっと大切に踊っていきたい。」
【Samay Pantaーバラタナティヤム】
小学生にしてバラタナティヤム3年の腕前。
コンテンポラリーナティヤムカンパニーにて
野火杏子先生に師事。
他のダンスやTV,雑誌,映画などでも活躍中。
昨年の「インド、独り舞ふ」でもとても可愛らしいバラタナティヤムを
披露してくれました。
【浅見 沙和子(あさみ さわこ)ーマニプリ】
国内では大変希少なマニプリ舞踊家。
2001年 Vishva Bharati 大学音楽学部(西ベンガル州)マニプリ舞踊専攻に入学(2004年中退)、
同時にVishva Bharatiのマニプリ人教授陣(K.Jatendra Singh,K. Sunita Devi,Y. Hemanta Kumar)
に師事しマニプリ舞踊を習得。年に一度東京で自主公演を行うほか、毎年渡印し、ソロ演目のレパー
トリーを広げている。
【前田あつこーカタック】
北インド古典カタック舞踊(ラクナウ流派)舞踊家。
6歳よりYakshini Kathak Center(東京)にてカタック舞踊を習い、その虜。10歳初舞台、12歳初の海外はインドで、Kamani Hall ( New Delhi )で開催されたKathak Mahotsava(カタック舞踊祭)出演。
2004年インド留学(Lucknow)、Pt.Arjun Mishra氏より
カタック舞踊の基礎を”グルクル”という徒弟スタイルで改めて学ぶ。
2005年には「KADAMB舞踊団」へ短期留学。インドで最も著名なカタック舞踊/振付家のひとりであり80余歳の現在も振付け指導を続けるP.B. Kumudini Lakhiaに師事、以来Kadamb舞踊団で学ぶ。
2006年ICCRスカラシップを得て留学、舞踊団のメンバーとしてチェンナイ(ミュージクアカデミー)やムンバイ(ネルーセンター)などインド各地で舞台を踏む。
2011年グジャラート州政府主宰”Gloval Sumit”(Gandhinagar,Gujarat)国際会議の開会式を飾る。
2012年"Celebration The World of Dance"(Natarani,Ahmedabad)舞踊祭でソロ招聘出演。
国内ではアジアの祭典、サンギートメーラ、愛知万博、インド大使館、ナマステインディア、横浜ディワリ祭、学校や劇場等でソロパフォーマンスを行う。
エルメス、カルティエ、アガットのプライベートショーや、
全日空(ANA)インド便就航記念式典でのパフォーマンスをする他、
Vogue Nippon, anan, Yoga Jornalなどでカタックの魅力を取り上げて頂いた。
「カダムジャパン」を主宰し7年目になる。渋谷で後進の指導をする他、プランタン銀座などでワークショップを開催。
「東京ガラナ」「アムルート・マンタン」そして「インド、独り舞ふ」などインド古典舞踊を魅せる舞台のオーガナイズも手がけている。
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