インプレ.1:XTG UNDERWEAR Boxer Pack3

スタッフによるアンダーウェア・インプレッション(staff：フルーティ)

XTG UNDERWEAR Boxer Pack3

このアンダーウェアの気に入っているところ

初めて履いたシームレスのアンダーウェア。カラーバリエーションが楽しめるのも魅力。3着セットなのでこのクオリティで1着2,625円はとてもお得。実際履いてみると予想以上に履き心地は良かったです。シームレスのアンダーウェアを着用したことの無い方には得におすすめです。

このアンダーウェアの気になるところ

やはりシームレスというところでしょうか。未体験だっただけに多少の不安がありました。バラ売りがあったらもっといいかも。

購入者をお考えの方へのメッセージ

シームレスなので男女を問わず着用可能です。自分に合わないカラーはプレゼントしちゃっていいかもです。

商品詳細

XTG UNDERWEAR Boxer Pack3

SEO対策について考えてみる

はじめまして。ルカノール編集部のマナティです。

今日はSEO対策について書きます。
まず、キーワードって一番考える所ですよね。

ルカノールの場合は
「男性下着」「メンズアンダーウェア」「セレクトショップ」の３本柱です。
特に「男性下着」のキーワードは相当検索されているらしく

月間検索数が以下のようになっています。

・男性下着「20084」
・メンズアンダーウェア「1737」
・セレクトショップ「31132」

20084のところで1位を目指すように努力するのはだいぶきついですよね…
単発のキーワードでヒットさせようとせずに
ページごとにキーワードを考えていく方が効率的に集客できるんじゃないかと思います。

ちなみに。。

今後ルカノールではギフト・プレゼントラッピングを始めるので
ギフトを検索してみました。
・ギフト
45835
でも普通に「ギフト」で検索するより以下の複数キーワード。
・母の日 ギフト
100982
の方が高いんですね。

おそるべし母の日…と言った所ですｗ

でもまぁ、メンズアンダーウェアってそんな検索されないんですね…

（マナティ）

フォトグラフィング（＾０＾）

はじめまして。ルカノール女性スタッフのメルです。

今日は新しく購入したマネキンにボクサーパンツをはかせて、早速撮影！！
いままでマネキンなしの写真のみで、わかりづらいところもあったかと思うので見た目かなり良くなったと
思います。



始めははかせるのにちょっと手間取ったりしましたが、何枚かはかせたところでかなりの上達ぶり。プラスチック製なので結構すべるんですよね。こつをつかめばかなりスムーズにはかせることができました。

今日は10枚位撮影してあと箱の斜めバージョンなんかもたくさんとりました。かなり目とかつかれてしまって、帰りの電車はきっと熟睡・・・・・と言いたいところでしたが、帰りはかなりの帰宅ラッシュで寝るどころじゃなかったです。

この調子でこれからも撮影がんばりまーす（＾ー＾）v


(メル）

『UNDERWEAR』という本

去る9月16日、渋谷HMV6階の青山ブックセンターの閉店セールがありました。
セールとなっていたのは洋書のみですが、最終日直前の3日間は全品なんと50%OFF。

何か掘り出し物はないかと物色し始めると…ありました。『UNDERWEAR』。
ページをめくってみるともちろん中身は全て英語です。
読むのにかなり苦労するとは解っていてもアンダーウェアの歴史などに触れている興味深い本なので買って帰りました。

ペラペラとめくっていると写真も多いので、見ているだけでもなんとなくアンダーウェアの歴史を感じらます。中身をちょっとご紹介。


当店でも取扱のあるCALIDAの1960年後半のタグ


アンディ・ウォーホルのブリーフ姿

アンダーウェアブランドの紹介(カルバンクラインはもちろん、他にHOMやCALIDA等)やアンダーウェアに使われている素材の解説など非常に勉強になります。
全て英語なのがネックですが…。

まだまだアンダーウェアに関して勉強不足なので、
ためになる一冊になりました。

(フルーティ)

BANFF Mountain Film Festival

9月30日、BANFF Mountain Film Festivalという映画祭に行ってきました。アウトドア総合ブランドのパタゴニアが主催する映画祭で日本でのこの映画祭自体はまだ4年目だそうです。

BANFF(バンフ)とはカナダの地名で国立公園なんかもある観光でも有名なところで(まるっきり知りませんでしたが…)、本国ではもう30年も開催されている歴史のある映画祭のようです。当日券はSold Outでした。

どんなものが上映されるかというと、「最高のアウトドアスポーツのドキュメンタリー上映」といった感じです。素晴らしい映像が多く、飽きることなく楽しめました。

詳しくはこちらの2007年版のトレイラーを。

映画祭のオープニングではパタゴニア日本支社社長のビル・ウァーリンの挨拶もありました。パタゴニアはアウトドア総合ブランドではありますが、企業のこういった映画という別の分野やフィールドへのアプローチがよりブランドの質を高めているように思います。
東京での上映は終わってしまいましたが、名古屋、大阪などはこれからです。
興味がありましたら是非。

BANFF Mountain Film Festival

(フルーティ)