なんともお間抜けなのですが、気がついたら、アクセスが20000を越えていた!!! 感涙です。 感謝します。
多分、いいえ、確実にこれはヒロ君効果でしょう。ヒロ君にも感謝
すみません。たいした情報もあげてないのに、来てくださった方に万感の感謝です
もしかして、ひょっとして、20000を踏んだは私だ…と自覚のある方は、ぜひご一報を。
たいしたことはできませんが、一言感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。(コメントでも、メールフォームでもかまいませんです。どうかよしなに。)
さて、私、数十年ぶりに「面接」というものを受けてみました。まあ、結果を先に言うと不採用だったんですけど。そう、アルバイトというか、契約社員?的な募集を受けてみようかと思っての結果です。
仕事内容がデータ入力ってことだったので、気軽な気持ちで電話したわけですよ。先様には失礼ですが、こんなふうにやってみようか…って思わせていただけただけでも、こちら的には目的を達したような、面接前に、そんな気分になりました。
しかし、電話の時点では、たいした面接もなかろう…と思っていたのは事実で。
でも、びっくり。なんか本格的で、面接するお方がお二人もいて、それも物凄く年下で、軽~くびびりました。年齢不問ってことだったけど、その時点でもう、無理だなあと思いました。最近、募集時に年齢の制限を設けてはいけません、ってことになっているんですよね。なんか、不必要に無駄を作り出している、お役所仕事的に感じるのは、私だけでしょうかね。
履歴書も写真もPCで作ったので、無理して、3分間写真とかお金使わなくて良かったなあ~って思いながら、面接を受けました。
でも、久しぶりにお若い方とお話ができて、ラッキーって思ったりして。ふふふ。
遊ぶ金の確保が目的だったところで、なんか、不純でしたね。反省します。勤労は崇高なものですよね。いや、そうじゃないかな…。遊ぶってのも、大変有意義な目的です。はは。
10日間一人旅をしてきて、けっこう、自分、大丈夫じゃん。っていうのが、仕事に足を向けさせたのかもしれません。(動機は不純ですが)
春の訪れに合わせて、けっこう元気になってるなあ。いいことです。
私も面接は沖縄に来て30年ぶりに受けたんですよ。
でもなんとなく面接中に結果がわかりますね。
わかったとたんに 私 声が小さくなるんです。(笑)
面接、緊張しました。普通程度ですけど。
落ちた経験がないので…(っていうと、尊大に聴こえるでしょうけど、私は面接の経験が少ないんですよ)
何も連絡がない…っていう落ち方も初めてでした。
今はそういう感じなのでしょうかね。
しかし、無理だと思いながらも、どこが敗因なのかって知りたいっていう気持ちになりますね。
私の場合理由がいっぱいありすぎるのかも知れませんが……。