北海道では、-4℃は水道管の凍結を心配する寒さです。
この頃は昔ほど冷え込むこともなくなってしまって、水道管凍結注意ぐらいの寒さになると、おお、冬も本番じゃあ~~と思います。
先日、-20℃を下回ったようですが、(だいたい道北とか、道東なんですけどね)
-15℃を下回るとダイアモンドダストを見ることができます。
札幌は、-7.9度でした。
で、初めて聞いたネタです。
あまりの寒さに息も凍るっていう温度の時は、
『星のささやきが聞こえる』とか『星がささやく』とか、言うんですって
その温度とは、、、、
気温、-50℃の極寒!!!
文字通り、吐き出す息が凍って、耳もとでかさかさ音がするって言うんですが、さすがに、-50℃以下にはなかなか遭遇できないので、経験することは難しそうです。
しかし、寒そう~~~~。
-50℃・・・想像できません・・・。
それこそオーロラが観れるのかも・・・[E:coldsweats01]
私だって、多分、無理。
-30℃くらいならなんとか想像する範囲かなと思いますけど。
ね。
北極でも南極でも、どっちでもいいから、
オーロラを観に、行きたいもんだ~~~
そういえば、極地では、吐く息が白く見えない・・・んだそうですよ。
なぜでしょう? そらさんはご存知?
私は、答えを知ってます[E:bleah]