ルナティカのメンヘラブログ

身体4級、精神3級の障害で生活保護、天涯孤独のメンヘラクリエイターの日常

病院の食事に文句いう人が信じられない

2020-10-24 08:29:25 | 日記
おはようございます、ルナティカです

うちのグループホームは、定員6名の障害者用です。知的障害の方もいるのでコミュニケーションできなくてもスタッフの様な人がいるわけではないのでトラブルがあると弱い人が追い出されていきます。

管理者、副管理者は名前だけで、別の生活支援センターのスタッフで、月に2回だけ形だけのミーティングにきます。

普段いるのはパートの(ヘルパー資格なし)おばさんが午前9:15〜13:15、午後13:15〜17:15分でフルタイムで8時間、1人です。

一応支援というのはありますが、何かするにしてもお手伝いなので例えば布団を干して欲しいだとか、部屋の掃除機かけてほしいなどはできません。自分でやってできないところを手伝うという形式なのでほとんど誰も支援は使ってません。

午前は共有スペースの掃除、午後は夕食と次の朝食作りです。

グループホームなので別にヘルパーさん頼むことはできないので、買い物は自分でするしかなく、市役所への手紙も自分です。スタッフは一切やってはくれません。

僕は両親に来てもらって買い物をしてますが、両親がもし亡くなったりしたらこのグループホームでは生活できないでしょう。

僕の生活保護費は、91000円、そのうち46000円がグループホームです。朝と夕食しかないのと日曜日と月曜日の朝は食事がありません。当然食べてません。

46000円の内訳です

家賃 19000円
光熱費 6000円
食費 20000円
日用品 1000円

そして、市から給付金として僕の場合は

122360円でています。6人で住んでいるので60万は給付金があるはずで、人件費や運営費を考えても食事や管理体制に問題があるとしか思えませんが、地域の振興局などに相談しても何も変わりませんでした。

今は生きてるだけでいいか、と思ってます。


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