宇都宮の二番町のあたりを歩いていたら見つけた“おしどり塚”の石碑。
なんだろんなぁと思って調べてみたら
鎌倉時代くらいにこのあたりにあったあさり沼とゆー沼で男の人が
おしどりを1羽捕って首を切って持って帰ったそーです。
次の日同じ場所に行ったらまたおしどりがいたので捕ったら
羽の中に昨日のおしどりの頭があって2羽は夫婦だったとわかりました。
それを見た男の人は胸を打たれ仏門に入ってしまったとゆーことです。
『おしどり夫婦』とゆー言葉はここからきているそーてす。
細長い空き地みたいところの奥に公園があるそーです。
こんど通ったら奥の公園も見てみたいですねぇ(*^^*)