碑文谷散歩

目黒には碑文谷という地名の静かな住宅街があります。

東横線の都立大学駅から少し歩いたところに、

散歩するにはちょうど良い神社、寺及び公園が

あるので歩いてみました。

まずは、竹林と古民家のすずめのお宿緑地公園です。

住宅地にこんな竹林があり、ご近所なですが知りませんでした。

この季節、タケノコがいっぱい伸びてきています。

公園を抜けるとまた、林が見えるところが碑文谷八幡宮です。

長い参道もあります。

こちらも広い場所でベンチもありゆっくりとすることができます。

八幡様から次に向かうのが円融寺です。

この季節、山門からの眺めが美しい。

仁王門の向こうに見えるのが、釈迦堂で都内で2番目に古い

木造建築だそうです。

また、この近くには、美しい建物のサレジオ教会もあり、

ゆっくりと散歩するにはお勧めの場所です。

 

都心の散歩

どうしても自宅待機に疲れたら、住宅地よりもハイソな方々が多く住んでいる。都心を散歩すれば良い。

お持ち帰りのみの営業

丸3日外出もせず自宅でこもっているが、何も食べるものがなくなった。たまにはマックでビックマックでも食べよと駅まで。駅前の商店街はそれなりに人もいる。やっぱりと思ってマックに入店。なんとなく違和感が。注文してから気づいたのだが店内で食べる事ができない。お持ち帰りのみと知らなかったので、お店が混雑して無かったのだ。家まで持ち帰りいただきました。

奇跡の「のぞみ」12本ダイヤはいつ見れるのか？

3/14のダイヤ改正で｢のぞみ12本ダイヤ｣が

開始されるはずであったが、今だに12本の

運行は実現されていない。

新型コロナウイルス感染症と言う見えない

敵に立ち向かうため、不要不急の外出自粛に

より利用客の減少から東京-新大阪間だけを運行

している臨時ダイヤを運休させ、定期ダイヤ

を中心とした時刻表となっているからだ。 

 

3/8のラストラン中止で鉄道ファンに見送ら

れることなく、引退した700系も無念だと思う。

 

ひかり、こだまを含めれば17本/時は、東横線

とほぼ同じ間隔でやってくるイメージである。

このJR東海の努力の結晶である

「のぞみ12本ダイヤ」が早期にお見えすること

を願い、ゴールデンウィークまで一丸となり

外出の自粛で乗り切ろう！