新ネイル

先日のお絵かき対決（？）でおなじみの

Yさんにやってもらいました。



雪だるま、手描きですよ

かわい


ありがとうございましたぁ


ちょっと今までと雰囲気が違っていいですね

ダ・ヴィンチのNACS

	ダ・ヴィンチ 2012年 02月号 [雑誌]
	メディアファクトリー
	メディアファクトリー

５人そろうと、ほんとにかわいいですね。

シゲちゃんもブログに書いてたけど、

みんないい顔で笑ってます。

５人で笑ってる顔、すごくいいね。



シゲちゃんがおすすめの理科雄さんの本も

買っちゃいました。

	金の空想科学読本
	近藤 ゆたか
	メディアファクトリー

まだ読み始めたばっかだけど・・・

むふふ、

ほくそ笑む感じがいいです。

面白い。




以上、久しぶりの本の紹介でした。

本の紹介

すてきな本をいただきました

	13歳からの「人を動かす」―人に好かれる女の子になる8つのルール
	Donna Dale Carnegie,山岡 朋子
	創元社

タイトルを見た瞬間に

「え？　わたしってそんなに嫌われてるの？」って（爆）

ちょっと動揺したけど、

読んでみて心素直になれました。



ほんとうに１３歳で読んだら、

こんなにも入ってこないかもしれないな・・・って

そんな気もしました。





もう一冊は、たまたま出会ったアランの「幸福論」

	幸福論 (集英社文庫)
	白井 健三郎
	集英社

１月１日の早朝、

１００分で名著、って番組がやってて、

たまたま見ちゃったのです。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/07_bonheur/index.html

	アラン『幸福論』　2011年11月 (１００分 ｄｅ 名著)
	合田 正人
	NHK出版

年末に「１３歳からの～」を読んだばかりのタイミングだし、

この番組の解説をしていた合田先生が

これまたとても穏やかな方で、

すっかり番組にのめりこんでしまいました。

先生の解説がとてもわかりやすく、

素直に、そして強く、

「幸せになろう」って思えました。



幸せって、

自分でなるものですもんね。



数年前に、

「しあわせはある日突然だれかが

　リボンをかけてプレゼントしてくれるものだと思ってない？」って

言われたことがあり、

それ以来、その言葉がずっと頭から離れずにいたけど、

この番組をみて、ようやく腑に落ちた感じです。






どちらも、

これからの私の人生にとっての大切な１冊になったことは

間違いありません。

大切に大切に読み続けていきたいと思います。




そう、読み続けて

忘れちゃわないようにね

タニタのプリン

おいしかったです。





おすすめ

いつまで続けるの！？

今日はお仕事が休みの日。

ちょっと寝坊して、ベッドでごろごろしていると・・・



あれっ？　聞き覚えのある曲がテレビから流れてきた・・・



マライヤキャリーですよ。

おい～、またかよっ

「29歳のクリスマス」がまた再放送してました。

今日が最終回だったから、過去形です。



あれが本放送された時は、わたしたちもお年頃でしたから

かなり入りこんで見てましたが、

40を過ぎて見てみると・・・

なんでしょう、ちょっと山口智ちゃんが幼く眩しく見えるもんです。

「若いな・・・」って



この季節、クリスマスにクライマックスを迎えるように、

決まって再放送されていますが、

それほど人気があるドラマなんでしょうねぇ。



若い時は、恋愛ドラマの目線でしたが、

今になって見てみると、

働くとか、生きるとか、もちろん恋とか、

ドラマチックな内容でありながらも、

現実に越えてきたことや今もなお直面していることなど、

共感できる部分をみんなが感じていて、

そうやって、時代を越えて放送されてきたんだなぁって、

自分の15年と照らし合わせてみたりして・・・



ともあれ、来年もまた見ちゃうのでしょうねぇ。

いいんですよ、基本的に好きなドラマですから。

生シゲちゃん

初、生シゲちゃん





どうしよう、

コーフンしてきた・・・









行ってきまーす

シゲちゃんのお芝居

まだチケットはあるみたい・・・


行きたいなぁ・・・


東京と大阪、


どっち行くかな・・・





悩むぅ～




モンティパイソンのスパマロット

http://www.spamalot.jp/




おもしろそぉ～

最近のお気に入り

最近のお気に入りは、これ↓



ぽっぽ茶

しょうががほんのりピリッとして、

おいしいのです。

ホットもあるのかなぁ・・・

太郎さんちの本

大好きな太郎さんの本を見つけて、

ま、当然のことながら、購入してみました。

	新説・あなたの知らない岡本太郎 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)
	マガジンハウス
	マガジンハウス

２～３年前だったかなぁ・・・

青山の太郎さんちに行ってきました。

アトリエには、まだ、太郎さんがいるような、

そんな気がしたのを、はっきりと覚えています。




とげとげの梵鐘を鳴らしながら、

「芸術はバクハツだ」と目をむいていたおじさんは、

当時すでに７０歳くらいだったのですね。



若いなぁ～



敏子さんの言葉が、もう、忘れられません・・・



「あんなステキな男の子」と50年も一緒にいられたんだから、

わたしはとっても幸せだ、と・・・

何かのTV番組でおっしゃっていた記憶があります。

「あんなステキな男の子」って、今思い出しても涙が出る・・・



魅力は尽きませんね。

もっと、もっと、知りたくなります。



生誕100年を迎えた今年、

川崎の岡本太郎美術館へ行ってきます。

ようやく行けるチャンスが巡ってきました。

偶然のようで、これも必然かもしれません。

ちょっとタイトなスケジュールですが、

楽しんで行ってきます。



って、来月ですけどね

ただいま～

予告通り、フレンチにしてきました～



斜めフレンチに、シルバーのライン、六角のホログラム

３Dアートはポインセチアのようで、

雪をイメージした、冬ネイルになりました


今回はちょっと爪が短いので、

このデザイン、どうかなぁ・・・と思っていたのですが、

出来上がってみたら、かわいくて、

丸っこい分、そんなに派手派手しくなくて、

とっても気にいってます。


美容院とか、ネイルサロンとか、

できあがっていくのを見ていると、

どんどん気持ちがあがってきて

嬉しくてニヤニヤしちゃいますね

こうゆう、ちっちゃな幸せ、日常にちりばめていけたら、

いいですよね


ネイリストのおねえさん、ありがとう




次は年末あたりに、お正月バージョンにしてこよっかなぁ