まずは、薪の用意。
建築廃材を貰った材木を、適当な長さにカットして薪割りをして用意します。
けっこう肉体労働
午前中からゆっくりと焚き始め、深夜はいつも私の当番。
一人、静かな闇夜のなか、だいたい10~15分に一回ぐらいの割合で薪を5~6本づつ投入していきます。
親父が起きてくる早朝まで、眠気と戦いながらの作業。
交代してビールのんでたらいつの間にかコタツで寝ちゃってました。
一生懸命窯焚きしましたので、よかったら初窯開きを見に来てください~!
詳しくは・・・『治甫窯』
↓案内はがきです。
豚汁のおもてなしもいたしまーす。
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