先月もオイルの調子が悪かったんで整備に出したんですが、今回もまたもやtop up engine oilの警告灯がエンジンを始動するときに頻発するようになりました。
これは、エンジンオイルが足らないから補充して!の警告という意味があるようです。
オイル漏れしているようでもないので、エンジンオイル量を測ってみると確かに少ない。
先月オイル交換したばかりなのでおかしいなあっと思いつつ整備工場でオイルの補充をしてもらいました。
とりあえずまた様子見ってとこで。
1000mlほど補充してもらいました。
国土交通省のHPにも508SWのエンジンオイルについて不具合情報が掲載されていましたが、欧州車ではよくあることのようです。
プジョー、シトロエン、BMWなどの1.6Lターボエンジンはオイルの消費が大きいようです。
4月に引っ越しして通勤経路が変わったのも一因なのかな
山を行きも帰りも乗り越えていかなきゃいけないので、エンジンの負荷もかかってるのでしょうかねえ。
2012年製の508SW、年数が経ってきて、あちらこちらが故障してきました。
そろそろ買い替えかどうか財布と相談しなきゃですね。
現在、不具合で走行に支障はなくて直していないところは以下の通り
・ドアミラー(運転席側)の可動がおかしい(動く時と動かない時があるので格納すると怖い・スリリング)
・シートヒーターがつかない(夏は使用しないので大丈夫!)
・パノラミック・ガラスルーフ(サンルーフ)の天井板が最後まで閉まらない(締まり切らないのは数センチなので許容範囲内!)
・運転席側前後のドアノブタッチセンサーが反応しない(センサーキーで開けられるから大丈夫!)
まあ、とりあえず安全に走ってくれるだけでいいので、これ以上不具合が出ないことを祈ります