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“笑顔で毎日”

茗荷

収穫! 収穫!

何にもしないでも(水やりも無し)
庭に自生してます。

茗荷です!

本当は あまり好きでは無いですよね

お豆腐の薬味とか おみそ汁に入れたりして
小さい頃食べてましたが 好みではありませんでした。
そ~いえば その時も 実家に自生してましたね。


            

「この名前については次のような逸話があります。
釈迦の弟子の周梨槃特(スリバンドク)は
熱心に修行をする人の好い人物でしたが、
物忘れがひどく自分の名前すらすぐに忘れてしまったそうです。
そこで釈迦が首から名札を下げさせました。
彼の死後、墓から見慣れぬ草が生えてきました。
生前自分の名を下げていた(荷物のように)
ことにちなんで村人がこの草を「茗荷」と名づけた。
という説があります。
この話から、茗荷を食べると物忘れがひどくなるという俗説が生まれました。」


「 茗荷は家紋によく使われています。
これは茗荷は冥加(知らないうちに受ける神仏の加護)に
通じるという事で、 縁起をかついでの事です。」
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