我が家の犬達は散歩から帰って来たら
首輪を外されます
まろんも小さい時からそうでした
本当はの中であっても
首輪はしていた方が良いのでしょうけれど
チビ達の場合はじゃれ合ったりする時
何かの拍子で首輪に手が引っかかってしまわないだろうかとか…
まろんの場合はケージに引っかかってしまうかも…とか
要らぬ心配ばかりしています
首輪もハーフチェーンとかなら良いのですが
ピッタリフィットの首輪では
どうしても首輪の周りの毛が擦れてしまうのでは?
と、思い散歩以外は首輪をしていません
だから首輪&リードを付けると…
固まる…
この状況から逃れたいらしい
足が広がってくるけれど動けない
あずきも顔にかかったリードを払うわけでも無く…
目だけ動かす…
まろんが まろんパパと散歩に行っている間に
まろんが帰って来て直ぐにチビ達と交代出来るようにと
チビ達には首輪とリードを付けたまま
まろんの帰宅待ち…
まろんは首輪を見せると寄って来て
自分から首輪をしてもらいに来るのですが
チビ達は逃げ回って付けさせないので
まろんが帰って来る前からリードごと付けておきます
不思議とリードを持つと動くのです
首輪だけだといつも通りなのですが
リードを付けると…
リードは動けなくなる程重いのかしら?
歩き回るのに邪魔だからと
リードをグルグル巻いてあげても動きません
何故だ?
我が家の七不思議のひとつです
あと6つはなあに?って聞かないように…
明日もいっぱいいっぱい遊ぼうね
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