しろいこいびとー、というCMフレーズのメロディは複雑な音階だが、
北海道育ちであれば大体正しく歌えるはず。
数々のまがいものを作られて話題になったりもする。
それだけ知名度のある菓子というわけで、中国あたりのものにいたっては、
比較されるだけでも心外、と強気な態度を取ったと何かで読んだ。
石屋の看板、白い恋人。その工場兼博物館のような施設が宮の沢にある。
有料ゾーン内カフェの限定販売なのが、このパフェ(写真手前)。
白いバウムは水っぽくべっとり、美冬パイは喉にささり、元々苦手な菓子だけに、
失敗したという思いが勝った。入館料込みで1300円強、なのに。
いいとこどりが、裏目に出ている、気がする。
さらに失望感を煽ったのが、この時の接客。
なんだかツイていない、そんな日は歌って忘れよう。しろいこいびとー。
北海道育ちであれば大体正しく歌えるはず。
数々のまがいものを作られて話題になったりもする。
それだけ知名度のある菓子というわけで、中国あたりのものにいたっては、
比較されるだけでも心外、と強気な態度を取ったと何かで読んだ。
石屋の看板、白い恋人。その工場兼博物館のような施設が宮の沢にある。
有料ゾーン内カフェの限定販売なのが、このパフェ(写真手前)。
白いバウムは水っぽくべっとり、美冬パイは喉にささり、元々苦手な菓子だけに、
失敗したという思いが勝った。入館料込みで1300円強、なのに。
いいとこどりが、裏目に出ている、気がする。
さらに失望感を煽ったのが、この時の接客。
なんだかツイていない、そんな日は歌って忘れよう。しろいこいびとー。
このメロディわからんやったら、道産子もぐりです。
今年中にリベンジというか、名誉挽回のためまた行くつもり。