小椋 佳さん
♪ 帰ると決めた夜が明ける
一人よがりの 冬が終わる
ああ それにしても
この空の青さはどうだ
この雲の白さはどうだ
ダダダァダダダァ~
僕はもう逃げない
君が待ってる
初めてのように夜が明ける
一人よがりの 旅が終わる
ああ それにしても
この朝の光はどうだ
この木々の緑はどうだ
ダダダァダダダァ~
僕はもう逃げない
君が待ってる
小椋さんの歌声は昔も今も変わらず優しい^-^♪
この歌詞でたまらなく好きなのは
この空の青さはどうだ
この雲の白さはどうだ
どうだ・・・で更に好きさが倍増(笑)
1971年。
印象的な曲でした。
この空の青さはどうだ、は、すごく共感しました。
芯に届いたことば♪
僕はもう逃げない
君が待ってる
ここも!
あの頃、
次に恋したら、
とことん諦めずに、
とことん勇気を振り絞って、
結果じゃなく、
自分を認めてあげられるまで頑張ろうって。
決めて。
尋常じゃない苦難の連続だったけど、
こわれかかったけど、
実った。
生き方を変えた恋。
全てのことへの向き合い方を変えた、恋。
でも、
恋自体は、
やっぱり移ろっていき、
永遠なんてないんだと教えてもくれた。
僕はもう逃げない
魔法にかけられたかも・・。
そう~でしたか~
凄い物語があったのですね!!
他人事ではありますが(笑)こちらまで
ジ~ンときてしまいました。
永遠なんてないんだ・・・・同感ですーー;
魔法にかけられてみたいものです♪