今日は音楽のお話を。
こんな世界だから、私達の未来が見えなくなった世界だからこそ、私達が普段気づかない想いを引き出してくれる音楽にはっとさせられます。
「風立ちぬ」というアルバムが8月9日にリリースされました。
ウイルスに蹂躙され、いやその前からも人の心がすさみ、希望が失われるような日々を生き抜き、たどりついた音と詩。
でも、悲痛さはなく、あくまでも「がんばる」やさしい人の心を歌う
[賛美歌みたいな]
「自分らしく生きたい」でも、そうすることで周りから隔絶して生きることを選ばなくてはいけない妙な世界
「人はみな限られた日を生きる」命には限りがあり、みないつかこの地球からいなくなる
[かさぶた]経験があるからこそのにじみ出る愛がいっぱい。
特にこの2年間、「死を意識しながらも前に進む」が現実味を持って人類に迫りました。
そんな時代の中、どうしたら? 何を希望に生きればいい?
それはあなたの中の若さ。いつまでも感じる若さ。眩しい若さを覚えておくこと。
[鼻] ほら、楽しくなって来た。
ほんの少しだけ元気になってくれたら嬉しいです。
じっくり聴いて下さい。
その他の紹介曲
[夢]
[あくび]
[100年経っても]
[とらいばる]
「風立ちぬ:ユウテラス」より
未来を見に カナダにいらっしゃい!
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