どこを見ても空。
地平線。 流れる雲。 大地を吹く風。 空を渡るカナダギース。
本当は人間はこれを毎日見て、頑張って前に進んで来たんだなと。
夜は真っ暗。 夜は暗いもの。
それを幸せな思いで実感しています。
こんな記事がCBCニュースに掲載されました。
[自然に囲まれた環境で育つ子供にはADHDが起こりにくい。]
UBCのリサーチです。
…(PodCast)…
まさにここアルバータ大平原のことかも、と。
夜は自然なままの暗さ。 昼は大平原を渡る風に吹かれる草（セージなど）、木々。
子供は自然の中にいるべき。
地球温暖化で破壊されていく地球を守る意味からも、私達の日常に自然を取り戻し、自然と共存することが、ますます必要な時代ですね。
この夏第一回目を行うStoryTelling Camp in Canada。
初回の今年は、ほんの数名、頑張ってカナダクラブで勉強中の生徒がやって来ます。
脳にどんな変化が起こるか！
大平原の自然の中で、生徒たちにどんな変化が起こるか。
本当に何もない、自然だけのところで生活してみたいですか？
じゃ、
カナダにいらっしゃい！
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Podcast [カナダにいらっしゃい！]
