プリーズドスマイル(レディトゥプリーズの10 父:ディープインパクト)
(写真は募集時のもの)
栗東: 安田厩舎 牝3歳 全成績:0-0-0-0-0-4
2013/2/16 更新情報(栗東TC)
2月16日(土)京都・ダ1200m(牝)に四位騎手で出走。
馬体重は増減無しの428キロ。
馬体の細化はなく、少し冬毛は出ているが状態は変わりない様子。
落ち着きはあり、厩務員を軽く引っ張る感じで気合いを見せつつパドックを周回。
ジョッキーが跨ってもイレ込むことはなく、程良い気合いを見せつつ馬場へ。
小脚を使って馬場入りし、ダートコースの外ラチ沿いをなだめつつ歩かせ、
他の馬が全て駆け出した後、最後尾で返し馬に入る。
少しかかり気味のところを抑えつつ軽いキャンターで駆け出していった。
レースでは、少しアオる感じのスタートとなり後方からの競馬。
後方5番手の位置から徐々に上がって、中団外目で3~4コーナーを通過し、
直線でジワジワ伸びたものの前も止まらず8着。
レース後、四位騎手は「ゲートの中は特に問題はありませんでした。
後方からの競馬に専念させましたが、前回前に行っていた分、ハミを噛むところがありました。
前が残る馬場だけに最後は伸びているものの届きませんでした」とのコメント。
また安田調教師は「後ろからの競馬をしてもらいましたが、末脚を活かすためには
道中はじっとしていて内を突くような競馬の方が良かったかもしれません。
かかる面もあったようですが、次回はもっとタメて競馬をさせてみます。
この中間はしっかり飼い葉も食べていて馬体増で臨めるものと思っていましたが、
やはり競馬場に積むと減ってしまい増減無しの数字でした。
ここでリフレッシュ放牧を挟みたいと思います」とのこと。(2月16日更新)
一旦、放牧は仕方ないですね。
成長を見せて欲しいものです。
2013/2/13 更新情報(栗東TC)
この中間も順調で、今週2月16日(土)京都・ダ1200m(牝)に四位騎手で投票予定。
13日、安田調教師は「馬体も維持できており、本日、坂路での追い切りを消化しました。
全体が57秒9、終い13秒4でサッと流す調教です。
まだ余裕残しの追い切りですが、重い馬場の中しっかりと動けていて、
前走から変わりなく良い状態をキープできていると思います。
前走の内容を踏まえ、終いの脚を活かす競馬をしてもらうつもり」
とのこと。(2月13日更新)
02/10 助手 栗東坂重 1カイ 57.8-42.5-28.1-14.4 馬なり余力
02/13 助手 栗東坂不 1カイ 57.9-42.5-27.5-13.4 強目に追う
◆出走予定:2月16日(土)京都1R・3歳未勝利(牝・ダ1200m)四位洋文騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全24頭、本馬より優先順位の高い馬13頭〔未定1頭〕、同条件の馬・本馬を含め4頭〔未定2頭〕)*自身、前走から3週
そろそろディープっ仔らしいところを見せて欲しいな~。
2013/2/7 更新情報(栗東TC)
2月7日、安田調教師は「今回は使った後も割と食べてくれていますし、
馬体の回復も順調なように感じます。ここまで軽目で進めましたが、
今週末から15-15程度のところを乗り出せそうです。
強目を乗って問題がなければ、馬体とも相談し、来週以降の出走を検討したいと思います。
前回、前目の競馬で結果が出なかったので、終いを活かす競馬をしたいと思います」
とのことで、来週以降の京都・小倉・阪神開催のダート短距離戦に向かう予定だ。
(2月7日更新)
今度こそ、レースに参加できるといいな!
2013/1/30 更新情報(栗東TC)
29日、安田調教師から再度連絡があり「放牧に出すつもりでしたが、
レース後も脚元や体調面に問題は無く、今回は喰いも全く落ちずにしっかり食べられており、
これなら放牧を挟まずに厩舎で調整していけそうです。
ただ、次は中2~3週は間隔を取るつもりです」とのことで、
このまま厩舎で調整を続けることになった。(1月30日更新)
次はいいところを見せて欲しいですね~!
2013/1/28 更新情報(栗東TC)
1月27日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走。
馬体重は6キロ減の428キロ。細い感じはなく、
小柄でも肉付きはしっかりしていて状態は変わりない様子。
中1週だがイレ込みもなく落ち着いており、パドックの外目を集中した雰囲気で歩いていた。
ジョッキーが跨ってもイレ込むことはなく、軽く気合いを見せつつ馬場へ。
小脚を使って芝コースを横切り、ダートコースに入って促されると、
折り合って止め際までスムーズなキャンターで返し馬を行った。
レースでは、揃ったスタートを切り、行き脚も良く気合いを付けて先団へ。
行く気を見せた内の馬の直後に付けて、半馬身から1馬身差の2番手で流れに乗る。
楽な感じで3~4コーナーを回ったように見えたが、
直線に向いて追い出されても伸びることが出来ず10着。
池添騎手は「中1週でしたが、返し馬の感触も良かったし、
具合い自体は悪くありませんでした。スタートの一歩目で少しつまづいたものの、
スッと楽な感じで前に付けられ、全く無理なくあの位置が取れましたし、4コーナーで十分手応えがあったので、これならと思ったのですが、
追い出しても脚色が一緒で最後は一杯になってしまいました。
前に馬を置き、道中で脚をためるほうが良いかもしれません。
感触は良かっただけに残念です」とのコメント。安田調教師は
「ゲートも上手く出てくれて良い感じで進めましたが、最後は脚が無くなってしまいました。
ジョッキーにはある程度出して行っても構わないので、
良い位置で競馬をして欲しいと指示を出していたのですが、
この馬は道中脚をためるメリハリを付けた競馬のほうが合っているのかもしれません。
今回、体も減ってしまいましたし、短期のリフレッシュ放牧を挟みたいと思います」
とのこと。(1月28日更新)
ちょっとひと息、ですね!
2013/1/23 更新情報(栗東TC)
1月13日・京都・ダ1200m(牝)に出走し6着。
レース後に飼喰いが落ちる日もあったが、その後は喰いも戻って順調にきており、
今週、1月27日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走予定だ。
23日、安田調教師からは「喰いが戻ってからは、
比較的よく食べられているようで問題ありません。
今週使えるかどうか想定を見てから追い切るつもりでしたので、強目は明日乗る予定です。
想定を見る限り出られる見込みですし、明日坂路で軽くサッと乗って本番に臨むことにします」
との連絡が入っている。(1月23日更新)
01/24 栗東坂重 1カイ 57.8-42.1-27.4-13.6 脚色分からず
◆出走予定:1月27日(日)京都1R・3歳未勝利(牝・ダ1200m)池添謙一騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全14頭、本馬より優先順位の高い馬11頭〔未定2頭〕、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から2週
中2週で出るとはビックリです!
2013/1/16 更新情報(栗東TC)
16日、安田調教師から「レース後、脚元などに問題はありません。
昨日(15日)から飼喰いがガックリと落ちてしまい、放牧も考えたのですが、
今日の午後になりようやく喰いが戻ってきたみたいです。
続けて調整できるかどうか、厩舎で様子を見たいと思います」との連絡が入った。
喰いが戻るようならこのまま厩舎で調整する。(1月16日更新)
ご飯、食べようね!
2013/1/13 更新情報(栗東TC)
1月13日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走。
馬体重は増減無しの434キロ。体をフックラ見せ、前走に増してしっかりした印象。
うっすら冬毛が出始めているが、歩様や気合面はピリッとしており具合いは良さそう。
終始首を下げ気味にして落ち着いた様子で周回。
ジョッキーが跨ってもイレ込むことはなく、気合いを見せつつ馬場へ。
小脚を使って馬場入りし、ダートコースに入るとすぐに返し馬に入り、
行き過ぎないよう抑え気味のキャンターでスタート地点に向かった。
レースでは、スタートで立ち遅れてしまい後方2~3番手からの競馬。
行き脚は悪くなく、すぐに馬群後方に取り付いて外目を徐々に上がっていき、
中団後方の位置で4コーナーを回った。
直線で外に持ち出されると良い脚色で伸びて前に詰め寄ったものの6着まで。
池添騎手は「ゲートをくぐろうと首を下げたりモソモソしていて立ち遅れてしまいました。
かかる面もこの距離なら我慢できていましたし、1200mは良さそうですね。
ダートの走りも良かったです。後ろから伸びた馬はこの馬だけですし、
終いもしっかりしていて、メドの立つ競馬だったと思います。
スタートを決めて中団から前目で競馬ができれば、すぐにチャンスがありそうです」
とのコメント。安田調教師は
「スタートの出遅れが残念でしたが、最後は良い脚を使ってくれましたし、
今後にメドの立つ競馬でした。更に上積みもあるはずですから、
チャンスは近そうです惜しくも権利を逃しましたが、
三場開催の間は頭数が落ち着くと思いますので、
このまま栗東に置いて調整するつもりです」とのこと。(1月13日更新)
後方から追い込んで惜しい6着。
続戦できそうで良かったです!
2013/1/9 更新情報(栗東TC)
9日、安田調教師から「この中間も変わりはなく、本日、坂路で併せ馬の調教を行っており、
全体が55秒2、終い12秒8の時計でした。
以前に比べれば馬場も大分良くなっていますが、まだ時計のかかる状態で、
終いの12秒台は優秀だと思います。
今のところ13日の京都・ダ1200m(牝)を本線に考えていますが、
相手関係次第では他のレースに回るかもしれません」との連絡が入っている。(1月9日更新)
01/06 助手 栗東坂良 1カイ 61.2-43.0-26.5-12.7 一杯に追う
01/09 助手 栗東坂良 1カイ 55.2-40.1-25.8-12.8 叩き一杯
レッドオーヴァル(三500万)馬なりに0.9秒先行0.1秒遅れ
◆出走予定:1月13日(日)京都1R・3歳未勝利(牝・ダ1200m)池添謙一騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全27頭、本馬より優先順位の高い馬10頭〔未定1頭〕、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から9週
ダート変わりがどうでるか?
2013/1/7 更新情報(栗東TC)
1月6日、安田調教師から「この中間も変わりはなく、
本日も坂路でサッと流す調教を行っています。使うところなのですが、
もし出られるようなら13日の牝馬限定戦(ダ1200m)にしたいと思います」
との連絡が入り、1月13日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走予定。
出走希望頭数が多い場合など、他のレースに移る可能性も。(1月7日更新)
できれば牝馬限定戦に出走したいな~。
2013/1/2 更新情報(栗東TC)
1月2日、安田調教師から「年末年始期間中も変わりなく順調です。
1週目の出走も考えていたのですが、喰いの細いタイプだけに無理はしたくありませんので、
2週目14日(祝・月)ダ1200mに向かうことにしました。
血統的にダート短距離は良さそうですし、更なる前進を見せてくれれば。
馬体重は本日の計測で430キロなので、
できるだけフックラさせてレースに臨みたいところ」との連絡が入った。
1月14日(祝・月)京都・ダ1200mに池添騎手で出走予定。(1月2日更新)
12/23 助手 栗東坂重 1カイ 58.3-43.4-28.9-14.7 馬なり余力
バジンガ(新馬)馬なりを0.1秒追走0.1秒遅れ
12/28 助手 栗東坂稍 1カイ 56.7-41.1-26.8-13.6 馬なり余力
12/30 助手 栗東坂重 1カイ 57.3-42.0-28.3-15.0 一杯に追う
オメガファイター(三500万)一杯に0.1秒先行0.2秒遅れ
01/03 栗東坂稍 1カイ 55.4-40.5-26.2-13.5
ガラッと条件が変わりますけど、頑張って欲しいです!
2012/12/28 更新情報(栗東TC)
12月28日、安田調教師は「この中間も順調です。
先週末は坂路で15-15程度を乗っており、
本日は全体が56秒7、終い13秒6の時計でした。
今日も馬場がかなり悪く、時計はあまり出ていませんが、
多少気合を付けて行かせる形で追っており、しっかり動けてはいたと思います。
飼喰いが安定しないタイプではありますが、
中間にしっかり食べられるようなら年明けの1週目の出走を目指したいと思っています。
前走より距離を短縮し、ダ1400mに向かいます」とのことだった。
1月6日(日)京都・ダ1400mに出走予定。
喰いが良くないようなら2週目以降にズレ込む可能性も。(12月28日更新)
いきなり出走予定が出ました~!
2012/12/19 更新情報(グリーンW)
19日、安田調教師は「本日、坂路コースで追い切りを行っています。
今日はかなり馬場が悪く、全体が59秒0、終い13秒8で、
非力なタイプのこの馬には合わなかったのか、
56秒見当の予定が15-15程度の時計になってしまいました。
追い切り翌日は運動のみの予定でしたが、明日も普通キャンター程度で乗っておきます。
出走は年明けを予定しており、どのレースかは決めていませんが、
血統的にダートも合いそうなので、良さそうな番組を検討したいと思っています」
とのこと。(12月19日更新)
12/19 助手 栗東坂重 1カイ 59.0-42.8-28.0-13.8 強目に追う
非力なのにダート?
2012/12/14 更新情報(グリーンW)
12月14日、担当者の話では「現在は馬場コース2000mと坂路1本17-17中心に、
週2回15-15を乗り込んでおり順調です。
いつ移動の声がかかっても大丈夫です」とのこと。
同日、安田調教師から「キャンセル待ちを入れていた検疫馬房が取れましたので、
明日の検疫で帰厩させます。牧場でしっかり乗り込んでもらい、
疲れも抜けて大分良くなってきていますので、厩舎で調整し次走に備えたいと思います。
まだ使うところは決めていませんが、年明け以降、馬の状態を見て検討します」
との連絡が入り、15日に帰厩する。(12月14日更新)
お友達のオーヴァルに開けられて水を取り戻して欲しいな~。
2012/12/5 更新情報(グリーンW)
12月5日、担当者の話では「順調にペースアップしており、
馬場コース2000mと坂路1本17-17中心に、
先週末から15-15を乗り出しています。
強目を乗り出した後も問題はありませんので、このまま進めていきます」
とのこと。(12月5日更新)
年明けにはトレセンに戻って来れますように!
2012/11/22 更新情報(グリーンW)
22日、担当者の話では「乗り出した後も問題は無く、
現在は馬場コース2000mと坂路1本17-17中心の調整を行っています。
喰いも戻って進めていけそうなので、来週あたりから15-15を開始できるかもしれません。
馬に合わせて進めていきます」とのこと。安田調教師からも
「飼喰いも大分戻ったみたいですし、乗り込みを進めてもらっています。
具合が良くなったら帰厩時期を検討します」との連絡が入っている。(11月22日更新)
大きくなって戻っておいで~。
2012/11/3 更新情報(グリーンW)
14日、担当者の話では「使ったなりの疲れは見られましたが、
脚元は問題なく背腰の痛みなども出ていませんので、
馬場コース2000mで20-20程度を乗り出しています。
喰いがまだ戻りきっていない感じなので、馬に合わせて徐々に進めていきます。
口内の傷は順調に回復しており、これが喰いに影響していることもなさそうです」
とのこと。(11月14日更新)
復帰は年明けでしょうね。
2012/11/3 更新情報(栗東TC)
6日、安田調教師から「レース後、脚元などに問題はありませんが、多少の疲れが見られ、
飼喰いも落ちてしまったので、本日、グリーンウッドTへ放牧に出しました。
疲れが抜けた段階で次走を検討したいと思います。
なお、前走の返し馬でムキになって走った際に、口内に怪我をして出血してしまいましたが、
この怪我は大したことはなくもう気にしなくて大丈夫です」との連絡が入り、
6日にグリーンウッドTへ移動している。(11月7日更新)
リフレッシュしてまた頑張ろう~!
2012/11/3 更新情報(栗東TC)
11月3日(祝・土)京都・芝1600m(牝)に池添騎手でデビュー。
初出走の馬体重は434キロ。終始首を下げ気味にして、
パドックの外目を落ち着いた様子で周回。
小柄だが肉付きはしっかりしていて体も締まっており、仕上がりは良さそう。
ジョッキーが跨っても落ち着いた様子で馬場に向かい、
芝コースに入ると他の馬達と一緒に行進し、
促されると出脚の良いキャンターでスムーズに駆け出して行った。
レースでは、好スタートでポンと飛び出したが、無理せず中団に控える形。
人気馬の直後12番手前後で脚をため、気合いを付けつつ4コーナーを回るも、
そこでの反応がやや鈍く中団後方のまま直線へ。
直線で外目を追われるとジワジワ伸びて8着。
池添騎手は「スタートも決まり競馬自体は上手でしたが、
ハミを咬むところがあり多少力んで走っていました。
一戦だけでは決められませんが、もう1ハロン短いほうが合うかもしれません」とのコメント。
安田調教師は「今回はじっくり脚をためる競馬を考えていました。
スタートを決め、勝負所ではスムーズに勝馬の後ろで脚をためられましたし、
そこから伸びるかと思いましたが今日は脚を使うことが出来ませんでした。
競馬自体はとても上手でしたし、ひとつ使って勝負所での反応が変わってくれればと思います。
返し馬ではジョッキーの制止を聞かず3コーナーまで行ってしまい、
普段は大人しいのに走るとカッとなる面があります。
そのスイッチを上手く切り換えてやりたいですね。
レース後の具合が悪くなければ引き続き続戦も検討します」とのこと。(11月3日更新)
まずは無事にデビューできたことを感謝しなければ。
次はもう少し、上の着順を希望ですけど!
2012/11/1 更新情報(栗東TC)
今週11月3日(祝・土)京都・芝1600m(牝)に池添騎手でデビュー予定だ。
11月1日、安田調教師より「芝1400mへと考えていましたが、
牝馬限定戦予定馬に回避馬が出る見込みのため、
もう一度相手関係を見てやはり牝馬限定戦に回ることにしました。
鞍上は同じく池添騎手です」との連絡が入った。
なお、調教について、10月31日、安田調教師の話では
「本日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行い、
手元の時計で5ハロン67秒8、終い12秒1の時計でした。
終い重点の追い切りでしっかり伸び、ラストの12秒1は良い数字だと思いますが、
併せた馬に少し後れを取り、全体的な走りにはもうワンパンチ欲しいところ」
とのことだった。(11月1日更新)
10/28 助手 栗東坂稍 1カイ 55.0-40.5-26.1-12.7 馬なり余力
10/31 池添 栗CW稍 84.3-67.6-52.8-38.9-12.0 強目に追う
レッドオーヴァル(新馬)馬なりの外同入
右往左往している陣営がちと不安ですが、頑張って欲しいです~!
(写真は募集時のもの)
栗東: 安田厩舎 牝3歳 全成績:0-0-0-0-0-4
2013/2/16 更新情報(栗東TC)
2月16日(土)京都・ダ1200m(牝)に四位騎手で出走。
馬体重は増減無しの428キロ。
馬体の細化はなく、少し冬毛は出ているが状態は変わりない様子。
落ち着きはあり、厩務員を軽く引っ張る感じで気合いを見せつつパドックを周回。
ジョッキーが跨ってもイレ込むことはなく、程良い気合いを見せつつ馬場へ。
小脚を使って馬場入りし、ダートコースの外ラチ沿いをなだめつつ歩かせ、
他の馬が全て駆け出した後、最後尾で返し馬に入る。
少しかかり気味のところを抑えつつ軽いキャンターで駆け出していった。
レースでは、少しアオる感じのスタートとなり後方からの競馬。
後方5番手の位置から徐々に上がって、中団外目で3~4コーナーを通過し、
直線でジワジワ伸びたものの前も止まらず8着。
レース後、四位騎手は「ゲートの中は特に問題はありませんでした。
後方からの競馬に専念させましたが、前回前に行っていた分、ハミを噛むところがありました。
前が残る馬場だけに最後は伸びているものの届きませんでした」とのコメント。
また安田調教師は「後ろからの競馬をしてもらいましたが、末脚を活かすためには
道中はじっとしていて内を突くような競馬の方が良かったかもしれません。
かかる面もあったようですが、次回はもっとタメて競馬をさせてみます。
この中間はしっかり飼い葉も食べていて馬体増で臨めるものと思っていましたが、
やはり競馬場に積むと減ってしまい増減無しの数字でした。
ここでリフレッシュ放牧を挟みたいと思います」とのこと。(2月16日更新)
一旦、放牧は仕方ないですね。
成長を見せて欲しいものです。
2013/2/13 更新情報(栗東TC)
この中間も順調で、今週2月16日(土)京都・ダ1200m(牝)に四位騎手で投票予定。
13日、安田調教師は「馬体も維持できており、本日、坂路での追い切りを消化しました。
全体が57秒9、終い13秒4でサッと流す調教です。
まだ余裕残しの追い切りですが、重い馬場の中しっかりと動けていて、
前走から変わりなく良い状態をキープできていると思います。
前走の内容を踏まえ、終いの脚を活かす競馬をしてもらうつもり」
とのこと。(2月13日更新)
02/10 助手 栗東坂重 1カイ 57.8-42.5-28.1-14.4 馬なり余力
02/13 助手 栗東坂不 1カイ 57.9-42.5-27.5-13.4 強目に追う
◆出走予定:2月16日(土)京都1R・3歳未勝利(牝・ダ1200m)四位洋文騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全24頭、本馬より優先順位の高い馬13頭〔未定1頭〕、同条件の馬・本馬を含め4頭〔未定2頭〕)*自身、前走から3週
そろそろディープっ仔らしいところを見せて欲しいな~。
2013/2/7 更新情報(栗東TC)
2月7日、安田調教師は「今回は使った後も割と食べてくれていますし、
馬体の回復も順調なように感じます。ここまで軽目で進めましたが、
今週末から15-15程度のところを乗り出せそうです。
強目を乗って問題がなければ、馬体とも相談し、来週以降の出走を検討したいと思います。
前回、前目の競馬で結果が出なかったので、終いを活かす競馬をしたいと思います」
とのことで、来週以降の京都・小倉・阪神開催のダート短距離戦に向かう予定だ。
(2月7日更新)
今度こそ、レースに参加できるといいな!
2013/1/30 更新情報(栗東TC)
29日、安田調教師から再度連絡があり「放牧に出すつもりでしたが、
レース後も脚元や体調面に問題は無く、今回は喰いも全く落ちずにしっかり食べられており、
これなら放牧を挟まずに厩舎で調整していけそうです。
ただ、次は中2~3週は間隔を取るつもりです」とのことで、
このまま厩舎で調整を続けることになった。(1月30日更新)
次はいいところを見せて欲しいですね~!
2013/1/28 更新情報(栗東TC)
1月27日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走。
馬体重は6キロ減の428キロ。細い感じはなく、
小柄でも肉付きはしっかりしていて状態は変わりない様子。
中1週だがイレ込みもなく落ち着いており、パドックの外目を集中した雰囲気で歩いていた。
ジョッキーが跨ってもイレ込むことはなく、軽く気合いを見せつつ馬場へ。
小脚を使って芝コースを横切り、ダートコースに入って促されると、
折り合って止め際までスムーズなキャンターで返し馬を行った。
レースでは、揃ったスタートを切り、行き脚も良く気合いを付けて先団へ。
行く気を見せた内の馬の直後に付けて、半馬身から1馬身差の2番手で流れに乗る。
楽な感じで3~4コーナーを回ったように見えたが、
直線に向いて追い出されても伸びることが出来ず10着。
池添騎手は「中1週でしたが、返し馬の感触も良かったし、
具合い自体は悪くありませんでした。スタートの一歩目で少しつまづいたものの、
スッと楽な感じで前に付けられ、全く無理なくあの位置が取れましたし、4コーナーで十分手応えがあったので、これならと思ったのですが、
追い出しても脚色が一緒で最後は一杯になってしまいました。
前に馬を置き、道中で脚をためるほうが良いかもしれません。
感触は良かっただけに残念です」とのコメント。安田調教師は
「ゲートも上手く出てくれて良い感じで進めましたが、最後は脚が無くなってしまいました。
ジョッキーにはある程度出して行っても構わないので、
良い位置で競馬をして欲しいと指示を出していたのですが、
この馬は道中脚をためるメリハリを付けた競馬のほうが合っているのかもしれません。
今回、体も減ってしまいましたし、短期のリフレッシュ放牧を挟みたいと思います」
とのこと。(1月28日更新)
ちょっとひと息、ですね!
2013/1/23 更新情報(栗東TC)
1月13日・京都・ダ1200m(牝)に出走し6着。
レース後に飼喰いが落ちる日もあったが、その後は喰いも戻って順調にきており、
今週、1月27日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走予定だ。
23日、安田調教師からは「喰いが戻ってからは、
比較的よく食べられているようで問題ありません。
今週使えるかどうか想定を見てから追い切るつもりでしたので、強目は明日乗る予定です。
想定を見る限り出られる見込みですし、明日坂路で軽くサッと乗って本番に臨むことにします」
との連絡が入っている。(1月23日更新)
01/24 栗東坂重 1カイ 57.8-42.1-27.4-13.6 脚色分からず
◆出走予定:1月27日(日)京都1R・3歳未勝利(牝・ダ1200m)池添謙一騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全14頭、本馬より優先順位の高い馬11頭〔未定2頭〕、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から2週
中2週で出るとはビックリです!
2013/1/16 更新情報(栗東TC)
16日、安田調教師から「レース後、脚元などに問題はありません。
昨日(15日)から飼喰いがガックリと落ちてしまい、放牧も考えたのですが、
今日の午後になりようやく喰いが戻ってきたみたいです。
続けて調整できるかどうか、厩舎で様子を見たいと思います」との連絡が入った。
喰いが戻るようならこのまま厩舎で調整する。(1月16日更新)
ご飯、食べようね!
2013/1/13 更新情報(栗東TC)
1月13日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走。
馬体重は増減無しの434キロ。体をフックラ見せ、前走に増してしっかりした印象。
うっすら冬毛が出始めているが、歩様や気合面はピリッとしており具合いは良さそう。
終始首を下げ気味にして落ち着いた様子で周回。
ジョッキーが跨ってもイレ込むことはなく、気合いを見せつつ馬場へ。
小脚を使って馬場入りし、ダートコースに入るとすぐに返し馬に入り、
行き過ぎないよう抑え気味のキャンターでスタート地点に向かった。
レースでは、スタートで立ち遅れてしまい後方2~3番手からの競馬。
行き脚は悪くなく、すぐに馬群後方に取り付いて外目を徐々に上がっていき、
中団後方の位置で4コーナーを回った。
直線で外に持ち出されると良い脚色で伸びて前に詰め寄ったものの6着まで。
池添騎手は「ゲートをくぐろうと首を下げたりモソモソしていて立ち遅れてしまいました。
かかる面もこの距離なら我慢できていましたし、1200mは良さそうですね。
ダートの走りも良かったです。後ろから伸びた馬はこの馬だけですし、
終いもしっかりしていて、メドの立つ競馬だったと思います。
スタートを決めて中団から前目で競馬ができれば、すぐにチャンスがありそうです」
とのコメント。安田調教師は
「スタートの出遅れが残念でしたが、最後は良い脚を使ってくれましたし、
今後にメドの立つ競馬でした。更に上積みもあるはずですから、
チャンスは近そうです惜しくも権利を逃しましたが、
三場開催の間は頭数が落ち着くと思いますので、
このまま栗東に置いて調整するつもりです」とのこと。(1月13日更新)
後方から追い込んで惜しい6着。
続戦できそうで良かったです!
2013/1/9 更新情報(栗東TC)
9日、安田調教師から「この中間も変わりはなく、本日、坂路で併せ馬の調教を行っており、
全体が55秒2、終い12秒8の時計でした。
以前に比べれば馬場も大分良くなっていますが、まだ時計のかかる状態で、
終いの12秒台は優秀だと思います。
今のところ13日の京都・ダ1200m(牝)を本線に考えていますが、
相手関係次第では他のレースに回るかもしれません」との連絡が入っている。(1月9日更新)
01/06 助手 栗東坂良 1カイ 61.2-43.0-26.5-12.7 一杯に追う
01/09 助手 栗東坂良 1カイ 55.2-40.1-25.8-12.8 叩き一杯
レッドオーヴァル(三500万)馬なりに0.9秒先行0.1秒遅れ
◆出走予定:1月13日(日)京都1R・3歳未勝利(牝・ダ1200m)池添謙一騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全27頭、本馬より優先順位の高い馬10頭〔未定1頭〕、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から9週
ダート変わりがどうでるか?
2013/1/7 更新情報(栗東TC)
1月6日、安田調教師から「この中間も変わりはなく、
本日も坂路でサッと流す調教を行っています。使うところなのですが、
もし出られるようなら13日の牝馬限定戦(ダ1200m)にしたいと思います」
との連絡が入り、1月13日(日)京都・ダ1200m(牝)に池添騎手で出走予定。
出走希望頭数が多い場合など、他のレースに移る可能性も。(1月7日更新)
できれば牝馬限定戦に出走したいな~。
2013/1/2 更新情報(栗東TC)
1月2日、安田調教師から「年末年始期間中も変わりなく順調です。
1週目の出走も考えていたのですが、喰いの細いタイプだけに無理はしたくありませんので、
2週目14日(祝・月)ダ1200mに向かうことにしました。
血統的にダート短距離は良さそうですし、更なる前進を見せてくれれば。
馬体重は本日の計測で430キロなので、
できるだけフックラさせてレースに臨みたいところ」との連絡が入った。
1月14日(祝・月)京都・ダ1200mに池添騎手で出走予定。(1月2日更新)
12/23 助手 栗東坂重 1カイ 58.3-43.4-28.9-14.7 馬なり余力
バジンガ(新馬)馬なりを0.1秒追走0.1秒遅れ
12/28 助手 栗東坂稍 1カイ 56.7-41.1-26.8-13.6 馬なり余力
12/30 助手 栗東坂重 1カイ 57.3-42.0-28.3-15.0 一杯に追う
オメガファイター(三500万)一杯に0.1秒先行0.2秒遅れ
01/03 栗東坂稍 1カイ 55.4-40.5-26.2-13.5
ガラッと条件が変わりますけど、頑張って欲しいです!
2012/12/28 更新情報(栗東TC)
12月28日、安田調教師は「この中間も順調です。
先週末は坂路で15-15程度を乗っており、
本日は全体が56秒7、終い13秒6の時計でした。
今日も馬場がかなり悪く、時計はあまり出ていませんが、
多少気合を付けて行かせる形で追っており、しっかり動けてはいたと思います。
飼喰いが安定しないタイプではありますが、
中間にしっかり食べられるようなら年明けの1週目の出走を目指したいと思っています。
前走より距離を短縮し、ダ1400mに向かいます」とのことだった。
1月6日(日)京都・ダ1400mに出走予定。
喰いが良くないようなら2週目以降にズレ込む可能性も。(12月28日更新)
いきなり出走予定が出ました~!
2012/12/19 更新情報(グリーンW)
19日、安田調教師は「本日、坂路コースで追い切りを行っています。
今日はかなり馬場が悪く、全体が59秒0、終い13秒8で、
非力なタイプのこの馬には合わなかったのか、
56秒見当の予定が15-15程度の時計になってしまいました。
追い切り翌日は運動のみの予定でしたが、明日も普通キャンター程度で乗っておきます。
出走は年明けを予定しており、どのレースかは決めていませんが、
血統的にダートも合いそうなので、良さそうな番組を検討したいと思っています」
とのこと。(12月19日更新)
12/19 助手 栗東坂重 1カイ 59.0-42.8-28.0-13.8 強目に追う
非力なのにダート?
2012/12/14 更新情報(グリーンW)
12月14日、担当者の話では「現在は馬場コース2000mと坂路1本17-17中心に、
週2回15-15を乗り込んでおり順調です。
いつ移動の声がかかっても大丈夫です」とのこと。
同日、安田調教師から「キャンセル待ちを入れていた検疫馬房が取れましたので、
明日の検疫で帰厩させます。牧場でしっかり乗り込んでもらい、
疲れも抜けて大分良くなってきていますので、厩舎で調整し次走に備えたいと思います。
まだ使うところは決めていませんが、年明け以降、馬の状態を見て検討します」
との連絡が入り、15日に帰厩する。(12月14日更新)
お友達のオーヴァルに開けられて水を取り戻して欲しいな~。
2012/12/5 更新情報(グリーンW)
12月5日、担当者の話では「順調にペースアップしており、
馬場コース2000mと坂路1本17-17中心に、
先週末から15-15を乗り出しています。
強目を乗り出した後も問題はありませんので、このまま進めていきます」
とのこと。(12月5日更新)
年明けにはトレセンに戻って来れますように!
2012/11/22 更新情報(グリーンW)
22日、担当者の話では「乗り出した後も問題は無く、
現在は馬場コース2000mと坂路1本17-17中心の調整を行っています。
喰いも戻って進めていけそうなので、来週あたりから15-15を開始できるかもしれません。
馬に合わせて進めていきます」とのこと。安田調教師からも
「飼喰いも大分戻ったみたいですし、乗り込みを進めてもらっています。
具合が良くなったら帰厩時期を検討します」との連絡が入っている。(11月22日更新)
大きくなって戻っておいで~。
2012/11/3 更新情報(グリーンW)
14日、担当者の話では「使ったなりの疲れは見られましたが、
脚元は問題なく背腰の痛みなども出ていませんので、
馬場コース2000mで20-20程度を乗り出しています。
喰いがまだ戻りきっていない感じなので、馬に合わせて徐々に進めていきます。
口内の傷は順調に回復しており、これが喰いに影響していることもなさそうです」
とのこと。(11月14日更新)
復帰は年明けでしょうね。
2012/11/3 更新情報(栗東TC)
6日、安田調教師から「レース後、脚元などに問題はありませんが、多少の疲れが見られ、
飼喰いも落ちてしまったので、本日、グリーンウッドTへ放牧に出しました。
疲れが抜けた段階で次走を検討したいと思います。
なお、前走の返し馬でムキになって走った際に、口内に怪我をして出血してしまいましたが、
この怪我は大したことはなくもう気にしなくて大丈夫です」との連絡が入り、
6日にグリーンウッドTへ移動している。(11月7日更新)
リフレッシュしてまた頑張ろう~!
2012/11/3 更新情報(栗東TC)
11月3日(祝・土)京都・芝1600m(牝)に池添騎手でデビュー。
初出走の馬体重は434キロ。終始首を下げ気味にして、
パドックの外目を落ち着いた様子で周回。
小柄だが肉付きはしっかりしていて体も締まっており、仕上がりは良さそう。
ジョッキーが跨っても落ち着いた様子で馬場に向かい、
芝コースに入ると他の馬達と一緒に行進し、
促されると出脚の良いキャンターでスムーズに駆け出して行った。
レースでは、好スタートでポンと飛び出したが、無理せず中団に控える形。
人気馬の直後12番手前後で脚をため、気合いを付けつつ4コーナーを回るも、
そこでの反応がやや鈍く中団後方のまま直線へ。
直線で外目を追われるとジワジワ伸びて8着。
池添騎手は「スタートも決まり競馬自体は上手でしたが、
ハミを咬むところがあり多少力んで走っていました。
一戦だけでは決められませんが、もう1ハロン短いほうが合うかもしれません」とのコメント。
安田調教師は「今回はじっくり脚をためる競馬を考えていました。
スタートを決め、勝負所ではスムーズに勝馬の後ろで脚をためられましたし、
そこから伸びるかと思いましたが今日は脚を使うことが出来ませんでした。
競馬自体はとても上手でしたし、ひとつ使って勝負所での反応が変わってくれればと思います。
返し馬ではジョッキーの制止を聞かず3コーナーまで行ってしまい、
普段は大人しいのに走るとカッとなる面があります。
そのスイッチを上手く切り換えてやりたいですね。
レース後の具合が悪くなければ引き続き続戦も検討します」とのこと。(11月3日更新)
まずは無事にデビューできたことを感謝しなければ。
次はもう少し、上の着順を希望ですけど!
2012/11/1 更新情報(栗東TC)
今週11月3日(祝・土)京都・芝1600m(牝)に池添騎手でデビュー予定だ。
11月1日、安田調教師より「芝1400mへと考えていましたが、
牝馬限定戦予定馬に回避馬が出る見込みのため、
もう一度相手関係を見てやはり牝馬限定戦に回ることにしました。
鞍上は同じく池添騎手です」との連絡が入った。
なお、調教について、10月31日、安田調教師の話では
「本日、CWチップコースで併せ馬の追い切りを行い、
手元の時計で5ハロン67秒8、終い12秒1の時計でした。
終い重点の追い切りでしっかり伸び、ラストの12秒1は良い数字だと思いますが、
併せた馬に少し後れを取り、全体的な走りにはもうワンパンチ欲しいところ」
とのことだった。(11月1日更新)
10/28 助手 栗東坂稍 1カイ 55.0-40.5-26.1-12.7 馬なり余力
10/31 池添 栗CW稍 84.3-67.6-52.8-38.9-12.0 強目に追う
レッドオーヴァル(新馬)馬なりの外同入
右往左往している陣営がちと不安ですが、頑張って欲しいです~!
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