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一口馬主生活の喜怒哀楽

日曜日の出走(結果)

2019-02-17 18:09:06 | 愛馬の出走(予定・結果)
日曜日は4頭の愛馬がスタンバイ。




2月17日(日)




レッドオリアナ(東サラ)
小倉2R・4歳上500万・ダ1000m・55嶋田純次  → 11着

前走あたりから「息遣い」がコメントに出てくるように。
JRAに戻ってから、上向いていたレース振りが、
ここ2戦では良いところなしの惨敗になっています。
ノド鳴りがあるのなら、もう厳しいかな…と思いますが。



ブレイニーラン(シルク)
京都8R・4歳上500万・芝・外1600m(混)・57北村友一  → 3着

道中の位置取り等は悪くなかったと思いますが、
直線では思ったほど弾けずにジリジリ伸びて3着でした。
なかなか勝ち切れずに歯痒いばかりですが、また次に期待します。



レッドアルジーヌ(東サラ)
小倉10R・日田特別・芝2000m(牝)・54三浦皇成  → 7着

もう少し上手く立ち回れていたら、掲示板はあったかも。
それでも、着順ほど悪い競馬ではなかったですし、小倉も合っていますね。
こうやってレースを使いつつ、力を付けて行って欲しいです。



テラノヴァ(社台RH)
京都10R・斑鳩S・芝・外1400m(混)・55坂井瑠星  → 5着

ハッキリ言って、大事な引退レースで何でこの騎手?って感じです。
このレースが多頭数で他に乗る騎手がいないならまだしも、
よっぽどましな騎手がいた筈です。
今の京都は外が伸びるし7頭立てという少頭数の1枠1番なら、
腹を括って下げて、4コーナー手前から勢いをつけて外を捲って行く、
2着馬のような競馬をして欲しかったです。
それをスタートで必死に出して馬群に突っ込んで行った時点で、
もう絶望しかなかったです。
今の京都は距離ロスを考えるより、勢いを殺さないことを考えるべき。
勝つためのレース組み立てが全くできない騎手が最後の手綱で、
「今はこの位でも頑張っていますよ」とか上から目線で言われたら、
出資者としてはもう、怒りしかないですね。

っと騎手への文句はこの位にして、テラノヴァは頑張りました。
2歳のデビューから6歳のこのレースまで全30戦、
本当に良く走ってくれました。
最後の騎手選択はともかく、須貝先生にも感謝しています。




今週も勝てず。
2月の最終週に、大逆襲を期待したいですね~。
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