土曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
10月22日(土)
レッドルチア(東サラ)
東京4R・2歳新馬・芝1600m(牝)・54Mデムーロ → 1着
期待のディープ牝馬、レッドルチアがデビュー戦を迎えます。
さて、鞍上のミルコと言えば、押しも押されぬトップジョッキーで、
愛馬に騎乗が決まると普通、テンションが上がりますよね?
でもね~、私、そうでもないんですよね、特に「新馬戦」に限っては。
まず、スタートが上手くありませんし、GIとかの大舞台と条件戦では
明らかにパフォーマンスが違うと思うんですよ。
なので、「ミルコ」ってことで手放しでは喜べませんけど、
「ミルコを手配した」ってことで、陣営の期待度が高いのがわかって嬉しいなと。
そういう意味で、テンションはあがります。
もちろん、結果を出してくれれば、「ミルコ、最高!」となりますので、
人馬ともに頑張って欲しいです!!
「ミルコ、最高!!」(笑)
今日はスタートも凄く速かったですし、外で揉まれずに進めたのも良かったです。
410キロと小さな身体でしたが、良い仕上がりでした。
最後は2着馬とのマッチレースとなりましたが、何とか振り切って優勝。
小さな身体で、良く頑張りました!
今後の課題は、「揉まれる競馬となった時どうか?」でしょうけれど、
まずは素直にデビュー勝ちを喜びたいと思います。
上手く調整してくれた陣営と鞍上、そしてレッドルチアに感謝です。
コンテッサトゥーレ(社台RH)
京都9R・壬生特別・芝1200m(混)・55Fヴェロン → 10着
桜花賞3着馬ながら、4歳で1000万クラスに降級しても不甲斐ないレースが続き、
1歳下の半妹、テラノヴァに準OP入りの先を越されてしまったコンテッサトゥーレ。
前走は阪神コースが割引きでしたが、今回は得意の京都コース。
妹に姉の貫録を見せるためにも、恥ずかしいレースは出来ません。 頑張れ!!
落馬があったりして驚きましたが、その影響はあまりなかったです。
それよりも、1200mが忙しく感じましたね~。
全てがちぐはぐな方向に向かっているようで、
一度調子を崩した牝馬を立て直すことの難しさを痛感します。
ジェラルド(キャロット)
京都10R・古都S・芝・外2400m(混・H)・54藤岡康太 → 8着
時計が速い京都コースで瞬発力勝負となれば分が悪いジェラルド。
今回は集中して走れるように、チークピーシズを付けて出走するそうです。
って言っても、チークで脚が速くなる訳ではないので、
積極的な騎乗で勝機を見出して欲しいです。 頑張れ!
最後はまずまずの脚を使っているのですが、
さすがに最後方からでは届きません。
それでも、33秒台の脚に少しだけ光明が見えました。
リスペクトアース(グリーン)
京都10R・古都S・芝・外2400m(混・H)・53Fヴェロン → 9着
皐月賞後、骨折がみつかり、半年ぶりの復帰戦を迎えるリスペクトアース。
その皐月賞は無謀なハイペースを刻んで失速、最下位&骨折のおまけ付きでした。
クラシックの大きな壁に跳ね返された感じです。
それでも骨折の程度は軽く、半年で復帰は不幸中の幸い。
重め残りと思うので、まずは無事に、先に繋がるレースを!
上手くマイペースの逃げに持ち込んで粘り込みを図りましたが、
最後は久々の分もあって息が持たずに後退、9着まででした。
これを叩いて、次は良くなりそうなので、改めて期待したいですね。
ダブルコーク(GITC)
新潟12R・寺泊特別・芝・外1600m・57木幡初也 → 11着
ようやく念願のマイル戦に出走するダブルコーク。
何故か1400m戦を中心に使われ、前走は芝・直の1000m戦でした!
それはそれで思ったより対応できていたのですが、いきなりマイルに戻るのもまた不安w
これで惨敗でもすれば、二度とマイルに使って貰えなくなりそうなので、
何とか先生に「やっぱりマイルか!」とわかって貰える走りを!
今日一番の激オコなレースでした。
スタートを決めたのにポジションを下げて大外回し。
公式を見ると、「指示」だったようですが、
マイルを使わない言い訳づくりの「指示」かと疑っちゃいます。
これで当分、マイルを使われないのかと思うと、やり切れないですね~。
ルチアが勝ってくれて、良かったです~。
ルチア以外の惨状は、一晩寝て忘れようw
10月22日(土)
レッドルチア(東サラ)
東京4R・2歳新馬・芝1600m(牝)・54Mデムーロ → 1着
期待のディープ牝馬、レッドルチアがデビュー戦を迎えます。
さて、鞍上のミルコと言えば、押しも押されぬトップジョッキーで、
愛馬に騎乗が決まると普通、テンションが上がりますよね?
でもね~、私、そうでもないんですよね、特に「新馬戦」に限っては。
まず、スタートが上手くありませんし、GIとかの大舞台と条件戦では
明らかにパフォーマンスが違うと思うんですよ。
なので、「ミルコ」ってことで手放しでは喜べませんけど、
「ミルコを手配した」ってことで、陣営の期待度が高いのがわかって嬉しいなと。
そういう意味で、テンションはあがります。
もちろん、結果を出してくれれば、「ミルコ、最高!」となりますので、
人馬ともに頑張って欲しいです!!
「ミルコ、最高!!」(笑)
今日はスタートも凄く速かったですし、外で揉まれずに進めたのも良かったです。
410キロと小さな身体でしたが、良い仕上がりでした。
最後は2着馬とのマッチレースとなりましたが、何とか振り切って優勝。
小さな身体で、良く頑張りました!
今後の課題は、「揉まれる競馬となった時どうか?」でしょうけれど、
まずは素直にデビュー勝ちを喜びたいと思います。
上手く調整してくれた陣営と鞍上、そしてレッドルチアに感謝です。
コンテッサトゥーレ(社台RH)
京都9R・壬生特別・芝1200m(混)・55Fヴェロン → 10着
桜花賞3着馬ながら、4歳で1000万クラスに降級しても不甲斐ないレースが続き、
1歳下の半妹、テラノヴァに準OP入りの先を越されてしまったコンテッサトゥーレ。
前走は阪神コースが割引きでしたが、今回は得意の京都コース。
妹に姉の貫録を見せるためにも、恥ずかしいレースは出来ません。 頑張れ!!
落馬があったりして驚きましたが、その影響はあまりなかったです。
それよりも、1200mが忙しく感じましたね~。
全てがちぐはぐな方向に向かっているようで、
一度調子を崩した牝馬を立て直すことの難しさを痛感します。
ジェラルド(キャロット)
京都10R・古都S・芝・外2400m(混・H)・54藤岡康太 → 8着
時計が速い京都コースで瞬発力勝負となれば分が悪いジェラルド。
今回は集中して走れるように、チークピーシズを付けて出走するそうです。
って言っても、チークで脚が速くなる訳ではないので、
積極的な騎乗で勝機を見出して欲しいです。 頑張れ!
最後はまずまずの脚を使っているのですが、
さすがに最後方からでは届きません。
それでも、33秒台の脚に少しだけ光明が見えました。
リスペクトアース(グリーン)
京都10R・古都S・芝・外2400m(混・H)・53Fヴェロン → 9着
皐月賞後、骨折がみつかり、半年ぶりの復帰戦を迎えるリスペクトアース。
その皐月賞は無謀なハイペースを刻んで失速、最下位&骨折のおまけ付きでした。
クラシックの大きな壁に跳ね返された感じです。
それでも骨折の程度は軽く、半年で復帰は不幸中の幸い。
重め残りと思うので、まずは無事に、先に繋がるレースを!
上手くマイペースの逃げに持ち込んで粘り込みを図りましたが、
最後は久々の分もあって息が持たずに後退、9着まででした。
これを叩いて、次は良くなりそうなので、改めて期待したいですね。
ダブルコーク(GITC)
新潟12R・寺泊特別・芝・外1600m・57木幡初也 → 11着
ようやく念願のマイル戦に出走するダブルコーク。
何故か1400m戦を中心に使われ、前走は芝・直の1000m戦でした!
それはそれで思ったより対応できていたのですが、いきなりマイルに戻るのもまた不安w
これで惨敗でもすれば、二度とマイルに使って貰えなくなりそうなので、
何とか先生に「やっぱりマイルか!」とわかって貰える走りを!
今日一番の激オコなレースでした。
スタートを決めたのにポジションを下げて大外回し。
公式を見ると、「指示」だったようですが、
マイルを使わない言い訳づくりの「指示」かと疑っちゃいます。
これで当分、マイルを使われないのかと思うと、やり切れないですね~。
ルチアが勝ってくれて、良かったです~。
ルチア以外の惨状は、一晩寝て忘れようw
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