日曜日は6頭の愛馬がスタンバイ。
10月23日(日)
ブライトクォーツ(シルク)
京都2R・2歳未勝利・ダ1800m・55蛯名正義 → 6着
デビュー戦は1200m戦を使われ、スピード不足を露呈して惨敗。
距離を大幅に延ばしての2戦目を迎えるブライトクォーツ。
元々馬体から「短距離向き」とは思えませんので、これで正解でしょう。
デビュー後の放牧で成長も見られますしパワーはありそうなので、
力のいるダートなら前進が見込めそう。 頑張れ!
前の5頭には離されましたが、後方から追い込んで6着は、
デビュー戦から考えれば大前進だったと思います。
使われつつ、成長してくれれば嬉しいですね。
アンデスクイーン(グリーン)
京都4R・2歳新馬・芝1400m(牝)・54蛯名正義 → 16着
タートルボウル産駒、アンデスクイーンのデビュー戦です。
移動まで、思ったより時間がかかりましたが、栗東に入厩してからは順調。
ゲート試験を難なくクリアして入厩後1カ月足らずでデビューまで漕ぎつけました。
お稽古もまずまず動いていますので、後はレースでどの位走れるか? 楽しみな一戦です。
4コーナーで大きく外へ弾かれてしまいましたね。
ま~、それがなくても上位には来れなかった気はしますが…。
馬体からはもう少し、距離を延ばした方が良さそうに見えました。
リカビトス(キャロット)
新潟5R・2歳新馬・芝・外1600m(混)・54吉田隼人 → 1着(優勝)
ディープブリランテ産駒、リカビトスのデビュー戦です。
調教の動きは良さそうなのですが、如何せん身体が小さいのが悩み。
新潟までの長距離輸送もあるので、下手したら300キロ台での出走になるかも?!
何とか輸送をクリアして、少しでも馬体を減らすことなくデビューして欲しいですね~。
頭数も手ごろですし、まずは先に希望が見えるレースを期待。 頑張れ!!
出遅れましたが、道中、馬なりでスルスルとポジションをあげ、
直線で追われると、内に刺さりながらも32.8秒の脚を繰り出して優勝!!
馬体重が416キロと、トレセンから減らなかったのも良かったです。
この後は放牧でひと息入れますが、次も楽しみになる勝利でした。
小さなこの仔を上手く調整してくれた陣営と鞍上、そしてリカビトス自身に感謝です。
グリーンラヴ(グリーン)
新潟10R・浦佐特別・芝・外2000m(混)・57中谷雄太 → 4着
6歳のグリーンラヴは今回で37戦目で、今年だけでも10戦目。
2度の骨折で、それぞれ6ヶ月・6カ月半と休んだ以外は、
ずーっとコンスタントに走り続けています。
勝ち星からはもう3年以上遠ざかっているとは言えコツコツ賞金を稼いでくれる孝行馬。
怪我なく無事に走ってくれれば…と願います。 頑張れ!
ゴール直後は何とか3着に残ったと思ったのですが、
スローを見ると差されていましたね~。
それでも、こうしてコツコツ頑張ってくれるグリーンラヴは
私の中では「無事これ名馬」を具現化した存在です。
クードラパン(シルク)
京都10R・桂川S・芝1200m(混)・53池添謙一 → 8着
1200mの距離に短縮が功を奏した感じのクードラパン。
関西圏では結果が出ていないものの、「京都なら」と遠征します。
前走は色々恵まれた2着でしたが、ここでも好走できれば本物ですし、
期待して応援したいと思います。 頑張れ!!
果敢にハナを奪って逃げる展開も、道中、息が入らず、
直線半ばで力尽きての8着まででした。
やはり準OPは簡単ではありませんねぇ。
それでも、クラス慣れしてくればまた走ってくれると思います。
ベッラレジーナ(シルク)
新潟12R・十日町特別・芝1400m(混)・55秋山真一郎 → 8着
1600mだと引っ掛かり、1200mだと忙しいベッラレジーナ。
ってことで、1400mのこのレースを選択しました。
5歳1勝馬ですが、3歳時にはオークストライアルで2着してオークスに出走。
脚元の不安でコンスタントに使えず、出世が遅れましたが、
このクラスを勝てる力は持っている筈。 頑張れ!!
最後は外に出したかったところですが、内枠もあって…。
なかなか展開等に恵まれませんが、残り少ない現役生活で、
何とかもう一花、咲かせて欲しいものですね。
今週はフレッシュな2歳馬2頭がデビュー勝ちしてくれました。
惨敗が多かったことは、一晩寝て、忘れよう。
10月23日(日)
ブライトクォーツ(シルク)
京都2R・2歳未勝利・ダ1800m・55蛯名正義 → 6着
デビュー戦は1200m戦を使われ、スピード不足を露呈して惨敗。
距離を大幅に延ばしての2戦目を迎えるブライトクォーツ。
元々馬体から「短距離向き」とは思えませんので、これで正解でしょう。
デビュー後の放牧で成長も見られますしパワーはありそうなので、
力のいるダートなら前進が見込めそう。 頑張れ!
前の5頭には離されましたが、後方から追い込んで6着は、
デビュー戦から考えれば大前進だったと思います。
使われつつ、成長してくれれば嬉しいですね。
アンデスクイーン(グリーン)
京都4R・2歳新馬・芝1400m(牝)・54蛯名正義 → 16着
タートルボウル産駒、アンデスクイーンのデビュー戦です。
移動まで、思ったより時間がかかりましたが、栗東に入厩してからは順調。
ゲート試験を難なくクリアして入厩後1カ月足らずでデビューまで漕ぎつけました。
お稽古もまずまず動いていますので、後はレースでどの位走れるか? 楽しみな一戦です。
4コーナーで大きく外へ弾かれてしまいましたね。
ま~、それがなくても上位には来れなかった気はしますが…。
馬体からはもう少し、距離を延ばした方が良さそうに見えました。
リカビトス(キャロット)
新潟5R・2歳新馬・芝・外1600m(混)・54吉田隼人 → 1着(優勝)
ディープブリランテ産駒、リカビトスのデビュー戦です。
調教の動きは良さそうなのですが、如何せん身体が小さいのが悩み。
新潟までの長距離輸送もあるので、下手したら300キロ台での出走になるかも?!
何とか輸送をクリアして、少しでも馬体を減らすことなくデビューして欲しいですね~。
頭数も手ごろですし、まずは先に希望が見えるレースを期待。 頑張れ!!
出遅れましたが、道中、馬なりでスルスルとポジションをあげ、
直線で追われると、内に刺さりながらも32.8秒の脚を繰り出して優勝!!
馬体重が416キロと、トレセンから減らなかったのも良かったです。
この後は放牧でひと息入れますが、次も楽しみになる勝利でした。
小さなこの仔を上手く調整してくれた陣営と鞍上、そしてリカビトス自身に感謝です。
グリーンラヴ(グリーン)
新潟10R・浦佐特別・芝・外2000m(混)・57中谷雄太 → 4着
6歳のグリーンラヴは今回で37戦目で、今年だけでも10戦目。
2度の骨折で、それぞれ6ヶ月・6カ月半と休んだ以外は、
ずーっとコンスタントに走り続けています。
勝ち星からはもう3年以上遠ざかっているとは言えコツコツ賞金を稼いでくれる孝行馬。
怪我なく無事に走ってくれれば…と願います。 頑張れ!
ゴール直後は何とか3着に残ったと思ったのですが、
スローを見ると差されていましたね~。
それでも、こうしてコツコツ頑張ってくれるグリーンラヴは
私の中では「無事これ名馬」を具現化した存在です。
クードラパン(シルク)
京都10R・桂川S・芝1200m(混)・53池添謙一 → 8着
1200mの距離に短縮が功を奏した感じのクードラパン。
関西圏では結果が出ていないものの、「京都なら」と遠征します。
前走は色々恵まれた2着でしたが、ここでも好走できれば本物ですし、
期待して応援したいと思います。 頑張れ!!
果敢にハナを奪って逃げる展開も、道中、息が入らず、
直線半ばで力尽きての8着まででした。
やはり準OPは簡単ではありませんねぇ。
それでも、クラス慣れしてくればまた走ってくれると思います。
ベッラレジーナ(シルク)
新潟12R・十日町特別・芝1400m(混)・55秋山真一郎 → 8着
1600mだと引っ掛かり、1200mだと忙しいベッラレジーナ。
ってことで、1400mのこのレースを選択しました。
5歳1勝馬ですが、3歳時にはオークストライアルで2着してオークスに出走。
脚元の不安でコンスタントに使えず、出世が遅れましたが、
このクラスを勝てる力は持っている筈。 頑張れ!!
最後は外に出したかったところですが、内枠もあって…。
なかなか展開等に恵まれませんが、残り少ない現役生活で、
何とかもう一花、咲かせて欲しいものですね。
今週はフレッシュな2歳馬2頭がデビュー勝ちしてくれました。
惨敗が多かったことは、一晩寝て、忘れよう。
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